「キャバクラユニオン」（仮称）

東京のキャバクラ嬢が労組結成へ 待遇改善求め行動　(共同通信) - goo ニュース

キャバクラで働く女性に対する賃金未払いや、従業員らからのセクハラなどが深刻な問題になっているとして、東京のキャバクラに勤務していた女性らが中心となり、待遇改善を求めて労働組合「キャバクラユニオン」（仮称）を結成することになった。関係者が１日明らかにした。東京の個人加盟労組「フリーター全般労組」の分会として発足させる方向で、今月中にも準備委員会を都内で開く。

飲みに行きたくなってきた。

恐るべしドバイマネー

金融政策決定会合　はや失望感　危機意識欠く日銀、場当たり的対策(産経新聞) - goo ニュース

　日銀は１日、臨時の金融政策決定会合を開催した理由に「国際金融面での動きや、為替市場の不安定さ」を掲げた。アラブ首長国連邦（ＵＡＥ）ドバイ首長国の信用不安を背景に広がった混乱に対し、内外の市場は日銀が真正面から対峙（たいじ）する構図を予想していた。だが、飛び出してきたのは効果がはっきりしない、緊迫感にかけた場当たり的な対策…。日本経済がデフレの悪循環に陥る恐れは、いまだ解消できないままだ。

　「ドバイがトリガーを引いただけ」

　元財務官の渡辺博史・国際協力銀行経営責任者は、景気回復を示す経済指標で何とか均衡していた為替市場の急変をこう分析する。円高はドバイの信用不安の欧州への連鎖を嫌気し、ユーロが売られて加速した形だが、根底には商業銀行の破綻（はたん）が続く米国経済への不信が招くドル安がある。(以下略)

名ゼリフ

　今年10月に藤原竜也主演で実写映画が公開されたコミックといえば、ギャンブルを題材にした福本伸行のベストセラー作品『賭博黙示録カイジ』。主人公の「カイジ」こと伊藤開司が常軌を逸したさまざまなギャンブルにチャレンジするという内容で、このほかにも『賭博破戒録カイジ』や『賭博堕天録カイジ』などのシリーズ作品が存在します。この『賭博黙示録カイジ』が多くの人々の支持を得ている理由のひとつが、カイジやほかの登場人物たちが発する印象的なセリフの数々です。（以下略）


『賭博黙示録カイジ』の名ゼリフランキング

1.前向きのバカならまだ可能性はあるが後ろ向きのバカは可能性すらゼロ 
2.負けたからクズってことじゃなくて　可能性を追わないからクズ
3.「勝つ」ってことは　そんな神頼みなんかじゃなく　具体的な勝算の彼方にある　現実だ
4.一生迷ってろ　そして失い続けるんだ　貴重な機会（チャンス）を
5.今日をがんばった者　今日をがんばり始めた者にのみ　明日が来るんだよ
6.大人は質問に答えたりしない　それが基本だ
7.堂々といけっ　やばい時ほど堂々と

明日は木曜日。
人間目標があると言う事は、日々勉強。成長するって事だとオイラは信じてます。
明日こそ当てたいロト６！いつかは二桁の億万長者。

オイラの友人、ロトトモ。
『始めて友人からロト６を聞いた時、「1から43までの数字の中で好きな数字を６つ選べばいいだけ。」と教えられ、適当に選んだのが３等だった。』

さすがロトトモ。引きの強さ、カンの良さがちがいます。 

大切なたった１度の人生。
オイラは楽しみありきで頑張ってます！ 

山登りで、北側の斜面から登れば、南側の様子は分からないであろう。
東側の斜面から登れば、西側の斜面の様子は知る由もない。と、作って見ました。
ただ、オイラは宗教家で無いのでカンですが、残念ながら死んでからの開運はありえないと思う。