運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

いい湯です。。。

2009年12月16日 15時00分00秒 | 自然

今年もっともチェックされた国内温泉ランキング

1.道後温泉
3000年を超える歴史をもつ道後温泉。そのシンボルは明治27年に建築された道後温泉本館。建物と大浴場はレトロな空間。道後温泉街には商店街もあり、ゆかた姿の宿泊客が湯上りの散歩を楽しむ。近くにある子規記念博物館や道後公園もお勧めスポット。
 
2.有馬温泉
由来は神代に遡る三古泉・三名泉の一つ。太閤秀吉が愛した温泉地としても有名で、近年秀吉の湯殿跡も発見された。大阪より1時間、京阪神の奥座敷として親しまれる。「金泉」「赤湯」とよばれる赤褐色の含鉄強塩泉と、「銀泉」とよばれる無色のラジウム泉の2種類の温泉を楽しめる。
 
3.箱根湯本温泉
東京から1時間半と車・電車共にアクセスの良い人気温泉地。日帰り温泉施設も多く、手軽に何度も行きたいエリア。湯本駅前に並ぶ土産処で箱根土産を選ぶ観光客も多い。早川と須雲川の2つの川沿いに温泉街があり、重要文化財級の老舗旅館から純和風旅館、大型リゾートホテルなど、趣の違う旅が楽しめるのも人気の秘密。
 
4.湯河原温泉
古く万葉集にも詠まれた秘湯の趣を持つ温泉場である。関東でもっとも古い温泉の一つで「傷の湯」と言われ、外傷に効く湯として知られている。首都圏から近いので、春は新緑、6月は「ホタルの宴」、夏は湯河原海水浴場、秋は紅葉、みかん狩り、1月下旬からは「梅の宴」と年間を通じて楽しむことができる。
 
5.秋保温泉
杜の都仙台の奥座敷と称される秋保温泉の歴史は古く、今から約1500年前と伝えられ、第29代欽明天皇の病がこの湯により全快され「名取の御湯」の称号を賜る。以来、日本三御湯として全国にその名を知られ、藩政時代には伊達家の入浴場もおかれる。のちには豊かな自然環境とともに庶民の憩いの温泉として広く慕われている。

部屋の暖房がフル稼働中。
今日は体の芯から寒いって感じだ。

いい湯で体をメンテナンス。
日本人で良かった。
湯から頂いた力を、今度は人様に還元出来るように頑張りたいのだが、仕事の山を見ると…効率の良い方法はないものか。。。

そして、こちらの本のP66には「仕事でいちばん多いのが部門と部門、担当者と担当者の間の連絡ミスです。」と書かれてます。
これにも気をつけなくては。

ジャンボ機長の状況判断術 (PHP新書)
坂井 優基
PHP研究所

このアイテムの詳細を見る


本もいいけれど、やっぱり今日は湯
いい湯なので、もう一度浸かってこようか。
今日の湯は天然シルクプロテイン配合を頂いております。

いい湯旅立ち にごり湯シリーズ 10包入

キング化学

このアイテムの詳細を見る

価格: ¥ 348 
内容量:10包入
サイズ:172*128*42(mm)

商品説明
「いい湯旅立ち にごり湯シリーズ 10包入」は、にごり湯と風情漂う香りで、日本の名湯5箇所(乳頭・伊豆・城崎・湯布院・黒川)の温泉気分がお楽しみいただけます。硫酸ナトリウムと炭酸水素ナトリウムが、温浴効果を高めて血行を促進。疲労回復や肩凝りに効果的です。天然シルクプロテイン配合。湯上がり後は、しっとりなめらかなお肌になります。医薬部外品。

効能
疲労回復、肩のこり、腰痛、リウマチ、冷え性、しもやけ、にきび、痔、ひび、あかぎれ、荒れ性、あせも、しっしん、神経痛

有効成分
乾燥硫酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウム

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

以下「入浴剤」にていて
提供: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用。
更新日時: 2009年6月20日 15:05 (UTC)

「無機塩類化合物に由来するもの」
日本国内における最も一般的な入浴剤であり、昭和初期に登場した。登場した当初、多くの人は銭湯に通っていて自宅の風呂を持っていなかったため、入浴剤としてだけではなく洗顔料としても宣伝されていた。

戦後各家庭に風呂が普及するにつれ、その種類も急速に増えていった。
(中略)
家庭向けに出回っている粉末タイプの入浴剤の主な成分は、硫酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウムであるが、硫酸カルシウム・炭酸カルシウム・酸化チタンを含めることで、白濁させたり肌になめらかな感触を与えたりする効果のある商品もある。炭酸ナトリウムを配合した製品は、湯に溶かした際二酸化炭素を発生し泡立つ。(以下略)  



紙はラク

2009年12月16日 01時35分35秒 | 暮らし・記念日

オイラは本を読みながら寝てしまう事が多い。
んなワケで、本はネットでなく本屋さんで買っています。

コンビニで新聞と一緒にPHPの本を買ったりもしますが、新聞にしても本にしても、オイラの場合紙の方がラクと感じますね。

紙の良さ、ネットの良さ、人の良さ。
良い所を吸収出来ますように。機械を使いこなすのではなく、消化吸収…



【今日は何の日】12月16日は紙の記念日

2006(平成18)年に発行された『公益を実践した実業界の巨人 渋沢栄一を歩く』(田澤拓也著、小学館)の「王子製紙[東京都北区]」に「一八七五年(明治八年)(中略)一二月一六日、盛大に開業式が行われた」とある。最近は技術の進歩によって、紙の存在意義が問われている。だが紙はいまも重要なものであり続けている。たとえばケータイ小説や有名人のブログといったパソコンなどで見ることのできるものは、本になることがひとつの成功だといえるだろう。ブログの書籍化は単純にそのまま本になるわけではないが、ブログに掲載したことがメインであっても買い求める人たちがいる。またインターネットでニュースを読む人たちのなかにも、即時性があるとはいえない新聞を購読している人がいる。パソコンの画面よりも一度に広い範囲を見られる点など、紙には紙のメリットがあるのだ。


12月16日生まれの有名人
1932年 山本直純 作曲家・指揮者 2002年没
1949年 森田健作 政治家・俳優
1951年 山下真司 俳優
1952年 ぼんちおさむ(ザ・ぼんち) 漫才師
1955年 松山千春 ミュージシャン
1956年 ガダルカナル・タカ タレント
1967年 ドノバン・ベイリー 陸上選手
1971年 細川茂樹 俳優
1976年 辺見えみり タレント
1985年 橘慶太(w-inds.) 歌手


教えて!goo

地震情報サイトJIS