運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

某アイドルユニットの曲の詞に?

2009年12月25日 16時12分59秒 | 暮らし・記念日

【今日は何の日】12月25日は蕪村忌

与謝蕪村がこの世を去った日である。どちらかといえばそれほど有名ではないかもしれないが、文学史などには出てくる人物だ。2001(平成13)年に発行された『蕪村秀句<新版>日本秀句2』(水原秋櫻子著、渡邉寛解説、春秋社)の「蕪村略伝」に「天明」の「三年、(中略)十二月二十五日の暁に歿した」とある。この本に掲載された蕪村の俳句の「冬の部」を読むと、一部は同じ単語を使った句をまとめて紹介している。おもしろいのはそのあとの解説だ。ここでは学校の勉強で使用するような本のように、単純にそれぞれの句について説明するだけでは終わらない。もちろんほめているところもあるのだが、いくつかの句についてはかなり厳しい評価をしている。なかなか興味深い一冊だ。ちなみにすでに解散した某アイドルユニットの曲の詞に「与謝蕪村」の名前があった。なぜそれを使ったのか、ストーリー仕立ての詞ではないため理由は定かではない。


12月25日生まれの有名人
1939年 夏八木勲 俳優
1951年 山本功児 野球選手・監督
1953年 角川博 歌手
1973年 三浦大輔 野球選手
1974年 春日由実 アナウンサー
1975年 岡島秀樹 野球選手
1978年 高橋みゆき バレーボール選手


頑張りましたね、おめでとうございます。

2009年12月25日 01時30分04秒 | ニュース

「人生何度でもやり直せる」 48歳で司法書士、56歳で歌手デビュー 佐世保市出身の濱田さん 故郷に恩返し 100万円寄贈

西日本新聞      2009年12月25日 01:09
多額の借金を乗り越えて48歳で司法書士になった佐世保市出身の濱田(はまだ)憲治さん(56)=福岡市在住=が11月、苦労時代をつづった3曲を収録したCD「願い」(1200円、日本クラウン)を発売し、歌手として全国デビューした。24日には、故郷への恩返しとして佐世保市に100万円をふるさと納税した濱田さん。「人生は何度でもやり直せる」と不況にあえぐ若者たちにエールを送る。 「願い」は司法書士を目指して家賃1万円のアパートで猛勉強していた45歳のときに作った。40歳で不動産会社の経営に失敗。3千万円の借金を背負って約5年間、資源回収や郵便配達に汗を流した濱田さんを支えてくれたのは、毎日弁当を作ってくれる母親や故郷の温かさだった。(以下略)


  オイラも良い結果が出せるように頑張りたい!

ちなみに、本社筋の知人はオイラに「システムが変わるから、いいじゃん。変わるまで黙っといて。」と。

このシステムを導入すれば…

本当に変化の早い時代だ。
かなり以前に紹介した本。あの本にも書かれていますが、このシステムにかける思い。

このシステムと共に、かけた思い、人を大切にしなくては。

「この人を、どうして支社に戻さないのですか」と聞くと、「だって○×だろう」と。
「決め付けでしょ。その考えで後悔しないように!」とオイラは思うのですが。いうと、「誰を使うのかね。」と。

オイラにはファミリーが居ます。
正しき事はする事。間違ったなら、すぐに正す事。

出来ないんだよね、でも猶予はあるから頑張って欲しい。


我が家の水槽ではディスカスが死んだ。
極端な環境変化について行けなかったのか?

先行きの不安を皆には与えたくない。
その為に努力したい。

皆が思っていると思う。この会社が地域の人に受け入れられます様にと。


教えて!goo

地震情報サイトJIS