運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

橋下市長ブレーンのスタッフ

2012年06月22日 09時37分37秒 | 日記

橋下市長ブレーンのスタッフに30歳官僚 法務省から(朝日新聞) - goo ニュース
橋下徹大阪市長のブレーンを務める市特別顧問の専従スタッフに、30歳の法務省官僚が選ばれた。7月1日付で就任し、来年3月まで務める。市が1月に公募し、複数の省庁の官僚から手が挙がったが、省庁側が人手不足などを理由に難色を示し、選考が遅れていた。

 選ばれたのは、法務省大臣官房行政訟務課の男性職員。いったん同省を退職して市政策企画室の係長に就任。現在17人を数える市特別顧問の指示を受け、政策調査などを担う。市の条例案作成などを助言する元経済産業省官僚の原英史氏や、同じく同省出身でエネルギー政策に詳しい古賀茂明氏のもとで企画立案などにあたるという。

 市によると、男性職員は志望理由を「既存の制度を変え、世の中をよくしたいと官僚になった。大阪で改革に携わりたい」と話しているという。法務省の人事担当者は「新規採用の減少で人繰りは厳しいが、大阪での経験は省に戻っても生かせるはず」としている。(坪倉由佳子)


自分軸で作る年金

2012年06月22日 09時07分45秒 | 日記

昨夜、ロトトモと飲みに行ってちょっとビックリ。
「さっぽろキャンドルナイト」の日だったんですね。

テレビ塔のライトアップもろうそくの灯りへと。
テレビ塔の前を通ったロトマンいわく、いい感じの雰囲気だったようです

今欲しいものはと聞かれたら何だろう?

オイラは時間とお金かな

老後に破産しないお金の話 (成美文庫)
 
成美堂出版

内容(「BOOK」データベースより)
長生きするほど、お金が足りなくなる時代をどう生きる?年金、働き方、住まい、健康など、老後のマネープランを考えるうえで重要な着眼点を取り上げ、「やろうと思えばできること」を盛り込んだ。「今からでも間に合う」ことにこだわって紹介している。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
大竹/のり子
株式会社エフピーウーマン代表取締役。ファイナンシャルプランナー(CFP認定者)。1975年生まれ。出版社での編集者時代を経て独立。2005年4月に株式会社エフピーウーマンを設立。現在、講演、執筆、テレビ・ラジオへの出演など多方面で活躍している。お金の分野での著書は30冊以上に及ぶ。金融学習協会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次
第1章 年金―現実を知り、ギャップを埋める
第2章 働く―家計にも健康にもプラスで一石二鳥
第3章 住まい―「老後の暮らし」をイメージ、先回りして動く
第4章 健康―健康第一、でも、いざというときの備えも肝心
第5章 介護―親・パートナー・自分の「三大介護」の心構えを
第6章 相続―相続税がかからなくても対策は必要
第7章 パートナー―死別・離婚・再婚、どれも先手必勝
第8章 最期―散り際をきれいにするための努力は50代から

 


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