運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

女子会

2013年04月12日 23時16分11秒 | 日記

ぶっちゃけ女子会が面倒くさいと思う瞬間ランキング(gooランキング) - goo ニュース
女性だけで集まって、楽しく食事やおしゃべりをする女子会。かわいいカフェやおしゃれなレストランに行き、男性に気を遣うことなく恋愛や仕事のことを本音で話してストレスを発散する場ですが、「ぶっちゃけ面倒くさい」と思っている人もいるようです。一体どんなわずらわしいことが起きているのでしょうか。
(以下略)


ロト仲間とちょっとだけ飲んで来ました。
居酒屋に行ったのですが、隣には女子だけのグループが「新年度よろしく会」なのか「恒例の女子会」なのか、めっちゃ盛り上がってました。

昼の実行委員会でも女子が多かったのですが、男子脳、女子脳という言葉が浮かんだ。
それは男ならこの仕事はやりたくないな~という仕事を、女子は「あっ!それ私やります」と。

ロトマンもこれには同感。


男の子の脳、女の子の脳―こんなにちがう見え方、聞こえ方、学び方
 
草思社

内容(「BOOK」データベースより)
女の子の目は質感や色彩をとらえ、男の子の目は位置や動きをとらえる。また声の聞こえ方、感情処理の仕方など、男の子と女の子では何もかもがちがう。脳の構造が男女で異なるうえ、発達の速さや順序がちがうため、大人より子どものほうが性差は大きい。本書は、性差を問わない子育て・教育が男女双方にとって損であることを示し、それぞれに効果的な教え方の例をあげる。また学力のみならず自尊心や意欲、性別にとらわれない価値観を育むうえでも男女別学のほうが利点が大きいと説く。共学校の人気が高い昨今、親と教育関係者にとって必読の一冊。

目次
1 女の子のほうが聞く力にすぐれている
2 女性の脳、男性の脳
3 男の子はリスクを取りたがる
4 男の子のけんかと女の子の争い
5 男の子と女の子の学び方
6 男の子と女の子は同じ学校でいいのか

 


開店時間を早めるまでの人気

2013年04月12日 08時04分36秒 | 日記

朝まで待てない!春樹さん新作、0時発売の店も(読売新聞) - goo ニュース

村上春樹さんの3年ぶりとなる書き下ろし長編小説「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」(文芸春秋)が12日、全国一斉に発売された。

 謎に包まれた本として読者の関心を集め、発売前に3度増刷、累計50万部でスタートした超話題作。2010年の前作「1Q84」BOOK3以来の「ハルキフィーバー」が起きそうだ。

 深夜営業を行う東京・渋谷区の代官山蔦屋書店では約140人のファンが見守る中、カウントダウンイベントが行われ、午前0時ちょうどに本にかけられたベールをとって販売を開始。最初に購入した横浜市の大学生、山下主暉さん(20)は「終電は逃したが、読み終わるまでは眠れないと思う」とうれしそうに話していた。

 三省堂書店神保町本店、丸善丸の内本店など都内の他の大型店でも、開店時間を早めて朝から売り出す予定。

今日のオイラはサークルのイベントの実行委員会がある。
斬新なアイデアが中々出て来ない。

企画といえば、遠い昔に町おこしグループで企画に携わった事がある。
今でも記憶にあるのは、ファミレスで深夜までみんなで案を出し合ったこと。
終わって見て思うのは、どんなに考えても良い評価も有れば、必ず悪い評価も出るよな、と。
悪い評価には人の好き嫌いも有るんだろうな。

3年ぶりの村上春樹さんの小説。
帰りに本屋に寄ってみようかな。

 

色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年
 
文藝春秋

内容紹介
三年ぶりの書き下ろし長篇小説。

登録情報
単行本: 376ページ
出版社: 文藝春秋 (2013/4/12)


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