疲れてはいるけれど、人間何か目標を持つと頑張れるものだなと感じつつ、Good morning.
今年からあるサークル活動に参加しているのですが、横の繋がりが出来るっていうのは本当に大きいですよね。
学んだだけ、聞いただけでは完成しないというか。
今日は講座とサークルの集い。
明日は銀行マンとコミニュケーション。
引出しを準備したり、企画の資料を用意したりと、意外とやることが多いのですが、新たなステージでの経験はドキドキ感で疲れも吹っ飛びます。
引き上げて下さった方々の恩に感謝して頑張らなくては。
ただ、最近時間が無いにもかかわらず、趣味として小説を書いてみたいという願望が…
能力も才能も無いけれど書いて見たい。
まずはこちらの本から入ってみようかな。
![]() |
プロ作家養成塾―小説の書き方すべて教えます (ベスト新書) |
ベストセラーズ |
内容(「BOOK」データベースより)
売れっ子作家であり、作家養成講座のカリスマ講師が著わす小説家デビューの手練手管。出版社対策から、文章指南まで実践的なテクニックはもちろん、現役作家のみが知りうる裏ワザも満載。まさに、本気で作家になりたい人々へ絶好の手引書である。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
若桜木/虔
1947年、静岡県生まれ。東京大学大学院博士課程修了。NHKカルチャーセンター、読売文化センターで小説講座の講師を担当し、12名の生徒をプロ・デビューさせている。『作家養成講座』(KKベストセラーズ刊)をはじめ、300冊以上の著作があるほか、作家集団、霧島那智の筆名で時代小説やシミュレーション小説を200冊以上上梓している。ベストセラーにランキングされた作品も数多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
目次
1時限 とにかく面白い小説を書こう!
2時限 エンターテインメントの基礎知識
3時限 根本原則を忘れるな、短編小説とホラー小説
4時限 歴史小説と時代小説は資料との付き合い方が肝心
5時限 SFとファンタジーはオリジナルとインパクトが大切
6時限 傾向と対策を万全に、いざ新人賞を狙え!