運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

EU、ユーロ危機の経過と今後の見通し

2013年12月17日 07時39分33秒 | 日記
EUの知識 (EUのちしき)
 
日本経済新聞出版社

内容(「MARC」データベース)
95年1月、EUは加盟15ヶ国へとさらに拡大した。EUが何を目指しているのか、どう動こうとしているのか、発足から今日に至る成長の軌跡と共にたどる。94年に続く改訂11版。

内容紹介
解体の危機は克服できるか? ソブリン・リスクが浮上、構造的な金融経済危機に直面したEU。その現状と歴史、国際公共財としての価値、主要機関や諸制度のしくみまで網羅的に解説。
ユーロはこれからどうなるのか?日本経済への影響は?EUの政治・経済の仕組み、金融危機の動向と対応、今後の展望まで、EUを理解するために必要な最新の情報をコンパクトにまとめたロングセラーの最新版。
ユーロ危機の経過と今後の見通しを含め、大幅に加筆修正。

著者について
1949年 兵庫県神戸市生まれ。
1972年 大阪市立大学経済学部卒業。
同 年 日本経済新聞社入社。
1988年3月から91年2月までロンドン駐在記者。
1993年 英オックスフォード大学客員研究員。
2012年 英UCL大学客員研究員
2013年 米コロンビア大学客員研究員
現 在 上智大学大学院地球環境学研究科教授

著 書 『欧州通貨統合』『通貨崩壊』『日銀はこう変わる』『中坊公平の闘い』『けじめをつけろ』『頭取たちの決断』『金融再生の誤算』『縛られた金融政策』(以上、日本経済新聞社)『カーボン債務の理論と実務』『環境債務の実務』(以上、中央経済社)『環境金融論』(青土社)
訳 書 『21世紀の国際通貨制度』(バリー・アイケングリーン著、岩波書店)
※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。


無人の小型飛行機による配達計画

2013年12月17日 00時38分53秒 | 日記

米アマゾン、無人の小型飛行機による配達計画を発表(映画.com) - goo ニュースa

世界最大のショッピングサイトである米アマゾンが、無人の小型飛行機による配達を計画していることが明らかになったと、バラエティ紙が報じた。

 創業者で最高経営責任者であるジェフ・ベゾス氏が、ニュース番組「60ミニッツ」で明言。アメリカ全土にある同社のフルフィルメントセンターから、半径10マイル(16キロ)の配達先までは無線飛行機を利用するというものだ。

 GPS搭載のため正確な配達ができるそうで、重さ5ポンド(約2.2キロ)の荷物まで対応可能だという。ベゾス氏は、目的は運送費の大幅削減で、輸送トラックのようにガソリンを使用しないためエコにもなるが、実現までは4~5年はかかりそうだと語っている。

時代はここまで来たのか!と思いつつ、私もアマゾンを利用するのですが、発送と同時に送られて来る追跡番号は有り難いですね。
荷物が今どこにあり、受け取れる日も予測出来るし。

私もオーストラリアからEMSで荷物を送られて来た事が有りますが、発送先から必ずメールに追跡番号は記載されていて受け取る準備が出来ていいですよね。

突然来られるよりはお金の準備が必要かも知れないし、配達予定日は大事。

自分が大事な物を受け取る立場に成らないと追跡番号の大切さは分からないのかも。

無人飛行機で荷物が送られて来る。
流石、アメリカって感じですね。


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