運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

睡眠専門医が教えるショートスリーパー入門

2017年05月20日 08時05分55秒 | 日記

雨の日も風の日も、夜型から朝型に変えて2週間。
今日仕事が休みなので昨夜は思いっ切り飲みましたが、自然と朝5時に目が覚め人の習慣って凄いなと。

朝型に変わった3日間は寝付けず寝不足で、4日目からは早々と就寝したが為に、夜中の1時に目が覚めてしまったりと。

朝5時起きを1週間続けると、目覚ましが鳴る前に起きる日も。

熟睡しないと集中力も落ちますし、睡眠専門医が教える「5時間快眠法」はいかがでしょう。

朝5時起きが習慣になる「5時間快眠法」―――睡眠専門医が教えるショートスリーパー入門
 
ダイヤモンド社

本書では、この2つを実現するメソッドを、睡眠専門医が丁寧に解説していきます。
◎医学的に正しい睡眠時間の削り方
◎医学、生理学×コーチングで教える「朝5時起き」を習慣にするコツ
◎超熟睡できる9つの具体策
◎「即」寝落ちできる7つの方法
◎目覚めスッキリの「4つ」の秘訣
◎時間と場所がなくてもできる「5つ」の仮眠……etc.

今日から実践できる睡眠の質を劇的に上げるメソッド、
そして、朝5時起きを実現するメソッドが満載です。

――目次――
プロローグ:人は本当に「睡眠時間」を削れるのか?
STEP1:「即寝・即起き」の技術で、睡眠効率を高める
STEP2:睡眠の「質」を上げ、脳と体を劇的に回復させる
STEP3:5つの「仮眠」で、一日中、疲れ知らずの体になる
STEP4:2か月で「朝5時起き」を習慣にする

著者について
坪田聡(つぼた・さとる)
日本睡眠学会所属医師、医学博士。雨晴クリニック(富山県)副院長。睡眠専門医として、20年以上現場に立ち続ける。日本睡眠学会の他、日本スポーツ精神医学会、日本医師会、日本コーチ協会にも所属。ヘルスケア・コーチング研究会代表世話人も務める。

1963年生まれ。石川県在住。日本を睡眠先進国にするため、睡眠の質を向上させるための指導や普及に努める。2006年に生涯学習開発財団認定コーチの資格を取得し、「睡眠コーチング」を創始。2007年から生活総合情報サイト「All About」の睡眠ガイドとして、インターネット上で睡眠に関する情報を発信中。『脳も体も冴えわたる 1分仮眠法』(すばる舎)、『快眠★目覚めスッキリの習慣』(KADOKAWA)、『能力が5倍アップする 睡眠法』(宝島社)、『専門医が教える毎日ぐっすり眠れる5つの習慣』(三笠書房)など著書多数。


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