しめ縄堂々 真新しく 小樽龍祭会、龍宮神社に奉納
5月22日 07:00 北海道新聞
みこしの担ぎ手でつくる小樽龍祭会(岡村忠雄会長)の会員が21日、稲穂3の龍宮(りゅうぐう)神社(本間公祐宮司)の社殿正面に飾られる巨大なしめ縄を新しく取り換える作業を行った。6月20〜22日に行われる同神社の例大祭に向け準備が進んでいる。(中野訓)
取り換えは3年ぶりで、新しいしめ縄は重さ約300キロ、長さ約7メートル、最も太い中心部分の直径約60センチ。同会の会員がスゲなどで作り、同神社に奉納した。
こちらの本「成功している人は、なぜ神社に行くのか?」に、神さまの正体が書かれてます。
「神社の神さまとは、『意思と目的をもった知的生命体』です。」
「その知的生命体は、物理的な存在ではなく、純粋な意識だけの存在(エネルギー体)である」(本文より引用)
神社に参拝すると、「突然風が吹く」それが神さまとも書かれてますが、私が感じたのは、ザーザー降りの雨で車から降りようとした時、ピタッと雨が止んだ時は偶然にしても「ありがたい」という気持ちになる時があります。
この本には色々な政治家、経営者と神社とのエピソードも書かれてます。
元・総理大臣の麻生太郎氏が小樽の龍宮神社に参拝された時の事も。
以下本文より抜粋
「麻生氏が龍宮神社に参拝したのは、2008年8月9日です。」
「『榎本武陽の神社を参拝したい』と希望した麻生氏は、講演の前に龍宮神社を訪れます。」
「麻生氏は龍宮神社に参拝することで、旧・会津藩士など「明治政府と敵対した人たち」の祈りの集合体を味方につけました。」と。
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成功している人は、なぜ神社に行くのか? |
サンマーク出版 |
内容紹介
著者の八木龍平さんは、「リュウ博士」として人気のブロガーですが、科学者(英語でPh.D.とよばれる博士)でもあり、さらに霊能力者でもあります。
そんなリュウ博士が、神社の神さまの正体や願いがかなう「スキマの法則」など、神社の「見えない仕組み」を科学者の視点と霊能者の視点から、わかりやすくおもしろく解説します。
さらに本書では、有名政治家、経営者、武将が実際に参拝していた神社も「日本地図でひとめでわかる! 全国主要『天下取り神社』」としてご紹介します。
特別な人だけが知っていた「秘密」が、オープンになるときがきました。
神社の神さまは、世の中をよりよくする「成功していく人」を増やすためにいま、大きく動き出しています。
さあ、あなたも世の中をよくする成功者へのお役目を一緒にしていきませんか?