早くも出てきた「固有名詞」 「ポスト鳩山」は誰なのか
J-CASTニュース - 2009年12月25日 20:52
(前略) そんなポスト鳩山の候補たちは、新しいメディアとしてのインターネットを強く意識しているようだ。特に動きが目立つのが、2009年12月14日にミニブログサービス「ツイッター(Twitter)」を閣僚としては最初に始めた原口総務相だ。就任直後に記者会見をネットメディアにも開放することを記者クラブに提案し、2010年1月からの実施にこぎつけたほか、政府レベルで初めて、政務三役会議をネット中継することを打ち出した。
ツイッターの投稿も活発で、記者会見での発言や予算折衝の苦労について、
「税制も予算折衝も決着。幾晩も過酷な折衝を続けた結果が出ました。省内も回り労いの言葉を述べました。 100パーセントの力が出ました」(以下略)
組織ではなく、「貴方を信じよう」 その様な時代が来る予感がしませんか?
モバイルツイッターもあり、手軽で高度なフォローが!
ただ、情報だけにのまれると、ジェットコースターに乗っかった時の様に、目が回ったりして。
その様な時は目をつぶること。
オイラの独り言と違い、このつぶやき、フォローは高度過ぎる。
えっ、オイラ。
まだ、ツイッターを始めてないのに、偉そうにUPしてすいません。
正社員の首は切れないが、バイトの仕事を正社員のヒラからする事になる。
そんなキビシイ言葉をメールで頂きました。
アリ、ですね。
オイラは体的にも疲れるが、来年の事を思うと、今の部署で良かったと思う。
調査等に高いお金を払うのなら、ツイッターはいかが?
そこから後援会、勉強会に入り…新たなフォローが…
関係無いんですけれど、中山美穂さんが海外を選んだ理由って知ってます?