「急に寒くなったね」「積もる雪はヤダネ~温暖化が進むと雪は降らない?」など、トンチンカンな解釈、話題で盛り上がった。
お酒の勢いって、ときには面白い解釈、常識では考えられない解釈が出来、たまにはいいかなと。
タイトルが強烈だな~と思いつつも、この記事を見てふと思った事がある。
それは最後まで死の海に残っていた生き物ってどんなん?
他の場所へ移動するという融通が利かなかった?
一番先に死の海から逃げた生物は?
今さえ良ければ、自分達さえ良ければの考えが、この結果を導いたのではと。
死の海も、今は本当に小さな面積だから影響はほとんど無いのかも知れないが…
二日酔いのせいか、「壊れた血管は元には戻らない。」というドクターの話を思い出した。
【コラム】 東京湾もその一部…“死の海域”の恐しい話(R25) - goo ニュース
死の海域。オッソロシイ響きである。なんと、生物のすめない海域がここ50年間増え続けているという記事をアメリカの科学雑誌『サイエンス』が発表。その数は400。東京海洋大学の田中祐志准教授、海はどうなっちゃうの!?
「まぁ、落ち着いて。“死の海域”は、最近急に発見されたのではありません。確かに増えてはいますが、日本でも内湾や湖で昔からある状態なんですよ。その増加の原因は、沿岸部に流れ込む農業肥料や処理済の下水などだといわれています」
“死の海域”とは、海底が酸欠状態で生物がほぼすめない海を指すとか。あれ、東京湾も“死の海域”に入ってるけど?
新人の女の子にブログ書いてるんだってと。
良くも悪くも有名人?かと思ったら、マネジャーに聞いたらしい。
なぁ~んだ、他の場所でも噂が広がって来たか!と喜んでいたのに。
監督指令守り?V酔い西武オットト5連敗(スポーツニッポン) - goo ニュース
ススキノで行われた祝勝会は午前2時半に終了。ただ「午前6時前に帰ってきたら罰金」という監督指令を忠実に?守って朝帰りする選手も多く、この日の試合前練習は通常より約30分遅らせた。指揮官は「いいところまでいったんだけどね。まあ、あした頑張ろう」と切り替えていた。