運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

職人が織りなすオンリーワンの輝き

2012年06月19日 15時00分00秒 | 日記
OrderMadeMAGAZINE (OAK MOOK 244)
 
オークラ出版

内容紹介
贅沢に大人を愉しむ至高の85アイテム。「手に入れるよろび」職人が織りなすオンリーワンの輝きがそこにある。スペシャルインタビュー:内藤剛志、風間杜夫、菅田俊。


オイラは福井洋傘さんの濡れない傘「ヌレンザ」が欲しい。

雨の日といえば「傘かしげ」
出来そうで出来ないしぐさかも。


二十一世紀を生きる指導者

2012年06月19日 06時37分44秒 | 日記

先が見えれば今何をすべきかが見えてくる。
この言葉がふと思い浮かんだ。

激動の時代が終わると安定の時代がやって来る。
数年後、多くの国民の期待に応えられる、真の政治家が生まれる予感がしませんか?

長いスパーンで見るとゆとりが生まれる事を実感。

二十一世紀を生きる指導者とは?

真の指導者とは (幻冬舎新書)
 
幻冬舎

内容(「BOOK」データベースより)
政財界、教育界、芸術の世界で一時代を築いた傑物に見られる普遍の資質。それは「指導者としての自負」「世界観と長期ビジョン」「哲学」「戦略性」「旺盛な行動力」「日本固有の価値基軸としての『武士道精神』」の有無にある。

現代社会の停滞と混迷を打開するには、我々一人一人が二十一世紀を生きる指導者たらんとする自覚を持たねばならない。そのための思考、行動様式とはいったい何か。

先達の叡智、言動、知られざるエピソードをもとに、具体的かつ詳細に説き明かす究極のリーダー論。


18日未明にも判明!?

2012年06月17日 22時39分41秒 | 日記

ギリシャ再選挙、未明に大勢…緊縮策継続が争点(読売新聞) - goo ニュース
【アテネ=末続哲也】欧州金融危機の発火点となったギリシャで17日、議会(定数300)再選挙が行われた。

 投票は17日午後7時(日本時間18日午前1時)に締め切られる。即日開票され17日夜(日本時間18日未明)にも大勢が判明するが、結果次第で世界各国の株式や外国為替市場が大荒れとなる事態も予想される。

 再選挙で最大の争点は、財政危機に陥るギリシャがユーロ圏などの支援を受ける条件として導入した財政緊縮策の継続の是非。緊縮策支持派の新民主主義党(ND)と、反対派の急進左派連合が第1党の座を巡る事実上の一騎打ちを演じている。第1党になった党は、単独過半数に届かない場合でも、連立交渉を主導することになる。緊縮策反対派が政権を握れば、ギリシャのユーロ圏離脱の観測も一気に増し、欧州危機の深刻化につながりかねない。


プレミアムなおもてなし

2012年06月16日 23時38分44秒 | 日記
伝説コンシェルジュが明かすプレミアムなおもてなし―お客様の望みをすべてかなえる方法
 
ダイヤモンド社

内容紹介
仕事で大切なことは全てこの中にありました。
マインドがあればスキルはついてくる。
サービスの現場で今も活躍する
元リッツ・カールトンのチーフ・コンシェルジュがはじめて書いた!
五つ星ホテルの裏側で繰り広げられるエピソードが満載。

◆五つ星ホテルで実践する五感を駆使したサービス
◆プレミアムなおもてなしを実現するチームプレー&スタッフ教育
◆日々笑顔で「舞台」に立つための自分磨き

目次
第1章 プレミアムなおもてなしに必要なマインド
第2章 初対面の3分でお客様のご要望をつかむ
第3章 言葉にされないご要望を五感で感じ取る
第4章 男性に求められるサービス、女性に喜ばれるサービス
第5章 プレミアムなおもてなしを実現する社内のチームプレー
第6章 五つ星ホテルの現場で実践するスタッフの育て方
第7章 人間関係はどうしたらうまくいくのか?
第8章 笑顔で「舞台」に立つための私の秘かな習慣
第9章 外資系と日本のホテルで学んだ仕事で本当に大切なこと


 

 久々に緊張して居ります。
明日は勉強会なのですが、いつもとちょっと違う。

お客様から裏方へ。
駐車場の誘導係りをするのですが、失礼の無い挨拶が出来るだろうか?
気の効いた言葉をかけられるだろうか?ナドナド。

横の繋がりが少ないオイラが裏方への初デビュー。

まずはおもてなしの心作りをしなくては。


神子原米

2012年06月16日 09時19分13秒 | 日記

日本にこんな凄い人が居られたんですね。
これからの時代、このパワーが良いんじゃない?

地域の力、新たな知恵、真の奉仕者誕生

この企画力、実行力、運が欲しいですね。

ローマ法王に米を食べさせた男  過疎の村を救ったスーパー公務員は何をしたか?
 
講談社

内容説明
過疎高齢化により18年間で人口が半分に落ちこんだ“限界集落”の石川県羽咋市の神子原地区を、年間予算60万円で、わずか4年間で立ち直らせた“スーパー公務員”・羽咋市役所職員の高野誠鮮氏。神子原地区の米をローマ法王に献上することでブランド化に成功させる。農家が株主となる直売所を作って、農民に月30万円を超える現金収入をもたらす。空き農家を若者に貸すことでIターンを増やす。アメリカの人工衛星を利用して米の品質を見抜く。『奇跡のりんご』のりんご農家・木村秋則氏と手をむすんで、JAを巻きこんでの自然栽培の農産物つくりを実践し、全国のモデルケースとなるなど、その活躍ぶりは際立っている。本書では同氏が手がけたさまざまな「村おこし」プロジェクトを紹介。これを読むと、仕事のアイディア力が増す、商売繁盛のヒントになる、そしてTPPにも勝つ方法を学ぶこともできる!

内容(「BOOK」データベースより)
CIAの戦略に基づいてメディアを駆使し、ローマ法王にアラン・デュカス、木村秋則にエルメスの書道家、そしてNASAの宇宙飛行士や総理大臣も味方につけて限界集落から脱却させた市役所職員。

著者について
高野 誠鮮
高野誠鮮(たかの・じょうせん)
石川県羽咋市役所農林水産課ふるさと振興係課長補佐。
1955(昭和30)年、石川県羽咋市生まれ。科学ジャーナリスト、テレビの企画構成作家として『11PM』『プレステージ』などを手がけた後、1984(昭和59)年に羽咋市役所臨時職員になり、NASAやロシア宇宙局から本物の帰還カプセル、ロケット等を買い付けて、宇宙博物館「コスモアイル羽咋」を造り、話題になる。2005(平成17)年、過疎高齢化が問題となった同市神子原地区を、年間予算わずか60万円で建てなおすプロジェクトに着手。神子原米のブランド化とローマ法王への献上、Iターン若者の誘致、農家経営の直売所「神子の里」の開設による農家の高収入化などで4年後に“限界集落”の脱却に成功し、「スーパー公務員」と呼ばれる。また、2011(平成23)年より自然栽培米の実践にも着手。「神子の里」は「全国地産地消推進協議会長賞」特別賞、本人も「限界集落の脱却」により毎日新聞北陸総局長賞など数多くの賞を受賞。

目次
第1章 「一・五次産業」で農業革命!(「限界集落」の悲しい現状
「一・五次産業」への挑戦! ほか)

第2章 「限界集落」に若者を呼ぶ(「空き農地・空き農家情報バンク制度」
“抜魂”で仏壇の不安を解消 ほか)

第3章 「神子原米」のブランド化戦略(売りたい商品の長所を徹底調査
ブランド品を生む「ロンギング」作戦 ほか)

第4章 UFOで町おこし(「町おこし大会」では、町はおこせない!
郷土愛を深めた『羽咋ギネスブック』 ほか)

第5章 「腐らない米」。自然栽培でTPPに勝つ!(JAと組んで、TPPに挑戦!
“奇跡のリンゴ”木村秋則さんを口説く ほか)

 


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