東京カテドラル聖マリア大聖堂敷地に、人工の崖が在ります。
説明板です。
フランスの片田舎ルルドの洞窟に、聖母マリアが現れるという奇跡が起こり、世界的な巡礼地となりました。マリアへの信心のために、そっくりに作られた祈りの場です(同大聖堂パンフレットより)。
鐘塔と大聖堂を振り返ります。
こちらはジョセフィーヌの鐘です。背後の建物は、大司教館です。
大聖堂の窓です。
大聖堂へ入りました。祭壇に光が降り注いで、とても厳かな雰囲気でした。「撮影禁止」で紹介できないのが残念です。
全体図です。
大変な病状だったのですね。親族の方は、藁にもすがる気持ちだったかと推察します。
おっしゃるとおり、人には夫々生まれ持った命のキャパがあって、それをどう使うかで結果が違うように思います。
鰯の頭も信心から・・・今日は節分ですね。
信頼できる医師に出会えたことも含め
それは有り難かったと今でも感謝しています。
信仰も色々勧められたりしましたが
それは私の気持ちには馴染めずというか
未だに無信仰です。
でも、大事な医師 その神父様も、関わってくださった方もなくなりました。
持って生まれた寿命というものが
あるのかもしれないと思ったりしています。
ルルドの水を飲んだ事があるんですか!
それで治ったのでしょうか?
この教会は外からよく見ていたけど、入ったのは初めてです。
見学的(信心深くない)に面白かったです。
久しぶりに、懐かしいルルドという言葉を思い出しました。東京にあるんですね。