満開の桜の向こうに、水元大橋を見ます。
橋の袂の桜が満開で、正三角形です。近くでじっくり観ましょう。
この桜です。
晴れ間が広がって来ました。
橋の上から眺めます。雨上がりなので散策者は少ないのですが、皆さんここに集まって来ます。
小合溜の対岸にも一群の桜が有ります。その奥のメタセコイアの森はまだ芽吹いていないように見えます。
見飽きないんだけど、高速道路が混みます。
今年の水元公園の桜です。
満開の桜の向こうに、水元大橋を見ます。
橋の袂の桜が満開で、正三角形です。近くでじっくり観ましょう。
この桜です。
晴れ間が広がって来ました。
橋の上から眺めます。雨上がりなので散策者は少ないのですが、皆さんここに集まって来ます。
小合溜の対岸にも一群の桜が有ります。その奥のメタセコイアの森はまだ芽吹いていないように見えます。
見飽きないんだけど、高速道路が混みます。
今年の水元公園の桜です。
冷たい雨が降り続いた3日目の14時頃、雨が止みました。チャンスです。車を出して、高速道路に乗って、水元公園にやって来ました。雨上がりの水元公園です。
毎年の観桜の場所です。やっぱり可能なら観たいです。
青空が覗いて来ました。
少しずつ晴れ間が広がって来ました。桜のトンネルです。
利根川の支流だった川の堤防を強化し、そこに桜を植えました。8大将軍徳川吉宗が命じた事業です。彼は暴れてばかりじゃなかったんですね。東京では、その功績によく出逢う政治家です。
満開の桜に間に合いました。
ようやく、時々陽が刺してきました。
青葉も美しいです。
雨が止んで、思い切ってやって来て良かったです。
上野公園下のアメ横です。花見の流れ客もあって賑わいが復活しました。
この通りを抜けます。
居酒屋が賑わっています。外国人客は少ないです。
高架に沿って、長い空席待ちの列です。ここが1番人気のようです。いつも行列ができています。
他の店も大賑わいです。
開放感に溢れています。
下町に活気が戻っています。
4年ぶりです。上野公園の花見が復活しました。
自転車を押して歩きます。
ここでも外国人が半数以上です。観光日本が復活しました。
雨の予報もあって、人出がそのものは少ないです。
ゆっくりと堪能します。本来は、東京一、人出がある花見のメッカです。
でも雨が来そうです。
上野のお山の頂上です。上島珈琲店の桜が満開です。
テラス席で桜を観ながらの珈琲です。春を堪能しています。
珈琲を飲む為の行列ができています。
こちら奏楽堂の前を、コントラバスを背負った女子が歩いて行きます。藝大生でしょうか?
急速に芽吹いています。
上野公園内では「さくらフェア」が賑わっています。美味しそうな屋台が並んでいます。コロナ禍も過ぎて、皆さん外食を楽しんでいます。
スタバでも春を楽しんでいます。外国人が多いです。久しぶりの春の景色です。
一方同じ桜の下で、炊き出しの列が縮まりません。
今春も変わらない風景です。
徳川家の菩提寺の一つです。篤姫もここに眠っています。
満開です。
こちらも。
葵の御紋と満開の桜です。
屋根から流れ落ちるようです。
侘び寂びがあって、且つ見事な桜の割に訪問者が少なくて、観桜の穴場です。私はこの風情が好きです。
交番が在る交差点です。
満開の桜です。例年より人が少ないです。
満開の桜の下に、川上音二郎の墓です。
高橋お伝です。
あそこへ行きます。
やっぱり。徳川慶喜の墓所の桜は毎年遅いです。
霊園内を行きます。
谷中霊園、今年の桜です。
谷中の岡倉天心記念公園です。毎年必ず観桜に来ます。
いつもです。殆ど人が居ません。今日は私と母娘だけです。
昨日の雨が散らしました。
人工芝の上にも。
ここではいつも空を見上げます。今年は剪定をしたのでつまらない空です。雨が降りそうな空です。
滑り台が寂しそうです。
母娘はブランコです。
枝が少なくなった桜を見上げます。
寂しい花見です。
上野不忍池です。枯れ蓮と弁天堂の青屋根の景色に満開の桜のピンクが加わりました。
春の景色です。
池の真ん中の遊歩道を行きます。
池にはボートが浮かんでいます。
ここでも外国人が多いです。
ボートが楽しそうです。
弁天堂です。
遠景で観ます。
雨が来そうです。
桜が満開です。
仲見世に観光客が戻って来ました。外国人が半数以上です。コロナ禍前の姿に戻りました。
後は修学旅行の学生が戻れば、人で一杯になります。
今年も来ました。墨堤を行きます。
毎年ここに菜の花が咲きます。
隅田川にはまだ屋形船が出ていません。
桜橋の上から。
今年の天気は観桜に向きません。やっぱり桜は青空が映えます。