カヌークラブの花見である。
新参者の私には初めての機会であり、楽しみにしていたイベントである。
天気予報は午後3時以降から雨とのこと。
曇り空での出発である。
例の如く、扇橋閘門に入って約2m水位を上げてもらう。
底から急速に水が増してきてカヌーが押し上げられるのが分かる。
水面の泡立ちでも水が注入されているのがよく分かる。
大横川に出ると、このとおりの景観である。
陸上より気温が低いせいだろう開花は3~5分咲き程度であるが、川から見る桜並木は初めてであり、ちょっと感動。
幾つかの橋をくぐる。
その度毎に新しい景色が現れる。
花見客が思い掛けないカヌーの出現にカメラを向ける。
橋上の見物人に応える仲間達。
岸に近づけて桜の下を漕いでみる。
こんな体験は初めて。
仲間のカヌーの向こうにスカイツリーを望む。
雨が降るとの予報なのでそろそろ帰ろうと、閘門内でひしめきあって水位が下がるのを待つ。
左手に桜を見ながら・・・。
扇橋閘門の水位が下がる。
向こうの扉が上がる。
さあ、急いで帰ろう。
そして宴会だ!
新参者の私には初めての機会であり、楽しみにしていたイベントである。
天気予報は午後3時以降から雨とのこと。
曇り空での出発である。
例の如く、扇橋閘門に入って約2m水位を上げてもらう。
底から急速に水が増してきてカヌーが押し上げられるのが分かる。
水面の泡立ちでも水が注入されているのがよく分かる。
大横川に出ると、このとおりの景観である。
陸上より気温が低いせいだろう開花は3~5分咲き程度であるが、川から見る桜並木は初めてであり、ちょっと感動。
幾つかの橋をくぐる。
その度毎に新しい景色が現れる。
花見客が思い掛けないカヌーの出現にカメラを向ける。
橋上の見物人に応える仲間達。
岸に近づけて桜の下を漕いでみる。
こんな体験は初めて。
仲間のカヌーの向こうにスカイツリーを望む。
雨が降るとの予報なのでそろそろ帰ろうと、閘門内でひしめきあって水位が下がるのを待つ。
左手に桜を見ながら・・・。
扇橋閘門の水位が下がる。
向こうの扉が上がる。
さあ、急いで帰ろう。
そして宴会だ!