香り工房"結"のKatoです
伯父とのお別れの時間を過ごす中で
自分の命は自分だけでないと
強く感じました
通夜には親族だけで、伯父を見守り
孫やひ孫たちがはしゃぎ回り
一人一人の命は限りあるものでも
ひ孫たちの顔を見ると
みんな兄弟姉妹のようにそっくり
DNAという形で、
命は無限に繋がっていきます
声をかけないからといって
あなたのことを友が
忘れているわけではありません
友がいないという人も
あなたと関わったひとは、
ふとあなたを思っている瞬間が
必ずあるのです
そんなことを噛み締めながら
東京までの新幹線、
車中の時間を過ごしました
行きは大宮、仙台と
あっという間の気分でしたが、
帰りは各停だったので、
我が家には深夜となりました
ちょっとだけ