年末になると今年のベストテンとか収穫と言った企画で、本や映画の作品が取り上げられる。今年も映画館へ一度も行かなかった。本の方は三十冊くらい読み、七十冊くらいに目を通したと思う。
「憲法で読むアメリカ史」「日本の歴史をよみなおす」「イメージを読む」「現代経済学の直感的方法」「同調圧力」「日本再生のためのプランB」「利他とは何か」「悲しみとともにどう生きるか」「喫茶店の時代」「垂直の記憶」「財務三票一体理解法」・・他に、梯久美子さんのエッセイ旅行記、黒木亮さんのエッセイ小説、内田幹樹の小説、藤本和子さんのエッセイ「父を撃った十二の銃弾」「嫌われた監督」「アウシュビッツの地獄を生きて」など、全部は思い出せない、趣味理系の本は省いた。プリアサバランのように読んだ本で成程こういう人かと断じられては敵わないが、傾向は出ているだろう。さんを付けた著者はエッセイを読んだせいもあるが近しく感じる人達で機会があればお会いしたいと願っている。
これ以外にも以前に挙げた何度も読む著者があり、今年も寝しなや合間に何度も読んできた。活字で知ることのできる世界は人生を豊かにしてくれる。