休日を利用し、ファミリーを伴って、麻布台ヒルズに行ってきました。

主目的は、森ビルデジタルアートミュージアム「エプソンチームラボボーダレス」を観ることでしたが、森JPタワー33階のスカイロビーが4月18日まで解放されていると言うことで、ミュージアムに入る前に立ち寄りました。
好天に恵まれて街並みが一望でき、東京タワーが直ぐ近くに見えました。

その後、本日の目的であった「チームラボボーダーレス」の会場に入りました。

光と音の芸術は時間の経過と共に変化していき、同じ場所に留まっていても飽きることは無く、沢山の写真を撮った中で、その一部を紹介します。





ミュージアムの中には魚のお絵かきコーナーがあり、書いた絵をスキャナーで読み取ると、隣にある大型スクリーン上で泳ぎ廻るという仕掛けになっていて、現代の優れた技術にも驚かされました。
下に掲載した4枚の絵は家族が書いたもので、スクリーン上に現れた後、かなり長い間動き回っていました。

スクリーン上でこの絵に触れると、素早く動いたり涙を流したりと、様々な表情を示しました。

光と音に加え、ミラーを効果的に使い、カラフルな彩色による動く映像が時間と共に変化していき、入場してから3時間があっという間に過ぎてしまいましたが、満足した内容でした。


主目的は、森ビルデジタルアートミュージアム「エプソンチームラボボーダレス」を観ることでしたが、森JPタワー33階のスカイロビーが4月18日まで解放されていると言うことで、ミュージアムに入る前に立ち寄りました。
好天に恵まれて街並みが一望でき、東京タワーが直ぐ近くに見えました。




その後、本日の目的であった「チームラボボーダーレス」の会場に入りました。




光と音の芸術は時間の経過と共に変化していき、同じ場所に留まっていても飽きることは無く、沢山の写真を撮った中で、その一部を紹介します。
























ミュージアムの中には魚のお絵かきコーナーがあり、書いた絵をスキャナーで読み取ると、隣にある大型スクリーン上で泳ぎ廻るという仕掛けになっていて、現代の優れた技術にも驚かされました。
下に掲載した4枚の絵は家族が書いたもので、スクリーン上に現れた後、かなり長い間動き回っていました。




スクリーン上でこの絵に触れると、素早く動いたり涙を流したりと、様々な表情を示しました。




光と音に加え、ミラーを効果的に使い、カラフルな彩色による動く映像が時間と共に変化していき、入場してから3時間があっという間に過ぎてしまいましたが、満足した内容でした。



