釣りしてたら5~10mくらいの所にドローンがホバリングしてて、五月蠅いので睨み付けたらその瞬間、竿がひったくられるよな衝撃が手に来たので思わずアワセてしまいました。すぐに潜ったので魚である疑いを持つ余地はなかったのですが、近くに来たら浮いて・・・何だよ、オオバン君・・・お前かい・・・って。その間、ずっとドローンが脇に居たので一部始終を見られてしまったようです(恥。もしかしたらRECもされてるかも・・・(もっと恥。
それにしても、オオバン君。そのヘンテコリンでバランスの悪い足は何とかならんのかい?オオバンの足を初めてしみじみと見てしまいました。
久々の釣行記事嬉しいです(^-^)
ソウギョを狙われてたのですか?
管理人様のソウギョ釣りの餌はパン餌でした(勘違いかな?)と認識しております。
野鳥もパンは好みそうな感じ致しますが水面飛び越え良くも悪くも、
悪くもですね。幅広いフィールドでの釣りになってしまいましたね。
今週は寒暖差有るみたいですね。
ですが、だんだんと春に近づいてますね。
近々、タナゴ針の研ぎを管理人様の教えの通り挑戦する予定です。
体調に気を付けて釣りを楽しんで頂けたらと思っております。
駄文のカキコミ、失礼致しました!
鳥釣ったのは二度目で、以前は鹿児島の池田湖で大きなマスが釣れるとのことでルアーを投げてました。ルアーは良く解らないので、ただ魚が弱っている様子が出るように操作して居ました。と、突然黒い影が空から襲い掛かりルアーを持って上空に!鷲だかトンビだか判りませんが、1mくらいの大きな猛禽類でした。触るのが恐くてどうしたものかと考えあぐねていたのですが、よく見たら鈎はささっておらず、ただ糸が足に巻き付いているだけだという事が判り、道糸を切って放しました。多分どこかで糸が抜けてルアーは外れたものと思います。でも、この時はとても恐かったです。
その経験から、今回も相手がオオバンだと判った時は恐かったのですが、オオバンはおとなしくしててくれたのですぐに鈎を外すことができ、事無きを得ました。
ソウギョ釣りをしていて初めての獲物でした。
タナゴの鈎砥ぎは焦るとダメです。焦ると・・・形態が雑になるのは勿論、砥ぎ熱で鈎先に焼き鈍しが起きて、すぐに鈎先が死んでしまいます。ゆっくりゆっくり心を落ち着けてやってみてください。きっと『タナゴ釣りが上手になったのではないか?』と勘違いするくらい釣果が上がります。特にこれから夏場は今年の新子が出現しますので砥ぎ鈎は有効、否、必須アイテムです。
それが出来たら、是非細ハリスにチャレンジしてください。0.0001号以下に出来れば、これまた『タナゴ釣りが上手になったのではないか?』と思えちゃいますから。
コメントをありがとうございました。