夢のあと

釣りには夢があります。夢を釣っていると言っても過言ではありません。よって、ここに掲載する総ては僕の夢のあとです。

アカムシ・タイリクバラタナゴ Part.16

2015年11月19日 21時50分46秒 | タナゴ釣り
 飼育しているワンコの都合で遠くに行けなくなった僕が、近所で出来る唯一楽しそうな釣りがタイリクバラタナゴ釣りでした。そしてその楽しみ方を知りたくてほぼ毎日足を運んでいます。毎日釣りしてるといっても、仕事もやらなくてはなりませんので仕事前の2時間だけです。

グルテンで釣るのが一般的なこの釣りですが、グルテンを使うと何も頭を使わずしてどんどん釣れてしまいます。10分くらいは楽しいのですが、その後は悲しくなってしまいます。僕の中では、頭を使わない釣りは釣りではなく、ただの単純作業です。僕にとって、ただの単純作業を続けるということは拷問にも等しい試練です。とてもつまらない釣りです。でも、タイリクバラタナゴ釣りは結構人気があるらしいので、きっと僕が知らない何か面白いことがあるのだと信じ、それを求めてこの釣りを続けています。

 グルテン餌では単純作業の釣りになってしまうことを知った僕は、その後アカムシを餌に使ったタイリクバラタナゴ釣り、いわゆるアカムシ・タイリクバラタナゴにこの釣りの楽しさを見出そうとした僕ですが、Xデーを過ぎた後78匹→185匹→(休み)→98匹→118匹→106匹→129匹→121匹(総て二時間での釣果)と変遷。
 アカムシ・タイリクバラタナゴでもコツさえ掴めばほとんど束くらいは釣れるようになり私的に嬉しく感じていました。でも結局のところ、こうなってくるとグルテン餌を使ったタイリクバラタナゴ釣りと同じで、バカの一つ覚えみたいな釣りになっていることを感じてしまいました。
 で、アカムシ・タイリクバラタナゴも興醒めしてしまって。。。

 今日から再び餌をグルテンに戻してみました。結果は129匹(画像)。やはり面白い釣りではありませんでした。でも、どうしてこういう釣りをする人がいるのでしょう?きっと何かしら面白さを感じられるものがあるに違いありません。

 釣りに精通した人にタイリクバラタナゴ釣りの楽しみ方について聞いてみました。その人が言うには・・・タイリクバラタナゴ釣りは、魚さえある程度居る場所であれば、何も考えずにただ竿を出せば釣れる釣りです。普通の釣りはそういうわけには行きませんね。様々な事を考えて試行錯誤して釣りますよね。でもこのタイリクバラタナゴ釣りは何も考えなくていいのです。それがこの釣りの魅力なのではないでしょうか?ただ糸を垂れて釣れて再び糸を垂れて・・・何も考えなくていいのです。その何も考えないという脳内麻痺を楽しむ釣りなのではないでしょうか?頭を使わないこの釣りですから圧倒的にお年寄りが多いのも納得です。思考能力が落ちた老人たちもできるからです。・・・とのこと。一理ありそうではありますが、ってことはこの釣りをしている人って能無しってこと?確かにこの釣りは、ただ数が釣れれば嬉しいと感じられる強欲な人が多いです。釣りしてるのにウケを入れたりする人もいるくらいです。いい道具さえそろえれば誰でも簡単に束くらいは釣れる釣りですので頭を使うことはありません。この釣りのここに不満を持っている僕に、その頭を使わないところがこの釣りの魅力なのだと。

 やはり僕にはこの釣りは楽しく感じられないのかもしれません。でも、今はこの釣りしかできないので、しばらくはこの釣りの楽しみ方を知るためにもう少し続けてみようと思っています。

アカムシ・タイリクバラタナゴ Part.15   Xデー

2015年11月14日 22時22分19秒 | タナゴ釣り
Xデー。それは2時間でアカムシ餌を使ってタイリクバラタナゴを束以上釣る日。・・・2015年11月10日(火)でした。185匹でした。
 ここのところタイリクバラタナゴの平均サイズが小さくなってしまって、アカムシで釣るのが難しくなっていました。そんな中でもなんとかボーズは避けていたものの、こないだのタイムトライアルの最後の最後にちょっとした釣り方が閃いたのです。グルテンではできない釣り方(っていうか、グルテンのタイリクバラタナゴ釣りはもう釣り具メーカーが確立させてくれています)なので再びアカムシ餌でチャレンジです。しかしその後の二日間は45匹、そして78匹とアップして来ました。勿論同じ釣り方ではなく、ベースはその閃いた釣り方ではありますが、それに様々な工夫を少々加えたりして改善を繰り返してました。
 そして、とうとうその日がやって来たのです。水位が下がり底まで丸見えの日でした。小魚は沢山見えていますが、そのほとんどはタモロコです。その中からタイリクバラタナゴを選んで釣るのですから難儀しそうです。ただ、釣れなくても魚の動きが見られますので勉強にはなりそうですので場所を変えることはしませんでした。しばらくタモロコ釣りをしたあと、これまた閃いたことがあって試したら案の定タイリクバラタナゴの確立がグンと上がりました。でもサイズがイマイチです。グルテンサイズの魚です。そこで以前にもやったズルも加えて、それなりに誘いを変えてみました。そうしたら次から次にタイリクバラタナゴが来てくれて、もう入れ掛かり状態。こうなるとグルテンでの釣りとほとんど変わりはありません。ただ、誘うか誘わないかの違いがあるだけです。バタバタ釣れだすとまた面白くなくなってしまうのは解っていたのですが、入れ掛かりだと帰りたくなっちゃいます。こんな時丁度都内から来たというオジーが来て声を掛けられて、入れ掛かりになっている僕を見て『隣でやってもいいかい?』と。断る理由もないので『どうぞ』と。さっそく始めたオジーでしたがポツリポツリ釣れる程度。最後には『あんたのポイントにはタナゴがかたまっているネ』って。そうなのかなぁ???。ちょうど飽きてきた頃でしたし、オジーが言う通りポイントがいいだけなのかもしれません。『もしよろしければこちらでやってください。僕がそちらへ行きますから。』と言うと『いいのかい?』と遠慮もなしに場所交換。でも、オジーのペースは上がらず。僕の方は誘いを掛けているので徐々にペースが上がって来て。しかもオジーがたまに釣るタイリクバラタナゴのサイズは小さく、僕の方も小さいとはいいながらもそちらよりは二回りほど型がいい状況でした。そしてまた食い気が上がって来てバタバタと。そしてつまらなくなって・・・辞めちゃおうかな?オジーにも悪い気がしてきたし。でも、Xデー宣告していたのでここは頑張るしかありません。そしてしばらくの入れ掛かりの後携帯にセットしてあったタイマーがなって二時間トライアルの終了です。仕事前の釣りですから、これ以上ここにいることは出来ません。帰って仕事の準備にとりかかる必要があります。この時点で束いったことは確信していましたので嬉しかったのですが、反面アカムシを使っても大型が掛からなくなってしまったことへの悲しみの方が大きかったです。僕が終えたらすぐにオジーが元の釣り場に移動してましたが、釣り方が違うので果たして釣れたか?僕はその後写真を撮ったりしてその場を後にしてしまったのでその後のオジーの釣りは分りませんが、沢山釣れた事を祈っています。

 小型は釣らずに大型だけに的を絞るために始めたアカムシ・タイリクバラタナゴですが、数を上げるためには小型のタイリクバラタナゴも釣らなくてはなりません。結局投げて釣って鈎を外して再び投げて・・・を単調にこなして行くだけの釣りになってしまいました。勿論、竿操作をしなければ釣れてくれる魚ではないのでアカムシでこれだけ釣れたことには大満足なのです。しかし、終えてみると心にポッカリと穴が開いたように感じられました。それは結局数をこなすために例え餌がアカムシであってもそれで小型まで釣れる工夫をするようになってしまったことで、大型だけを釣るという当初の目的を大きく逸脱してしまったからに他なりません。こんなんだったらグルテンで釣ればいいわけで、何もわざわざ管理が大変なアカムシを使う意味がなくなってしまうわけです。
 アカムシの釣りに、この釣りの面白さを見つけたいと思っていた僕ですが、とんだ場所に着陸してしまったわけです。これではこれ以上進めても意味がありません。こんなんだったらはじめからグルテンを使って釣ればいいのですから。改めてこの釣りのつまらなさを体感してしまいました。

 これから僕の中でどんな方向にこの釣りに向き合えば楽しさを感じられるようになるのか?大きな岐路にたたされた僕です。

バカの一つ覚え

2015年11月08日 23時45分11秒 | タナゴ釣り
ここのところアカムシでタイリクバラタナゴを釣ることに熱を上げている管理人です。
アカムシを餌にするとタイリクバラタナゴの口に対するアカムシの大きさがメいっぱいなので、普通に釣っていたらあまり掛かりません。でも、そこでこちらがある竿操作をしてやるとガブ付いてくれるので、ある程度の大きさのタイリクバラタナゴなら釣れてくれます。このようなことから、アカムシ餌でタイリクバラタナゴ釣りをすると小型が掛かりづらいので大型の確立が上がるわけです。が、やはり数は釣れません。かといってグルテン餌にすると釣れ過ぎです。釣りが単調になってしまって、釣っては外しの繰り返し。まるで「1+1=2」を繰り返し勉強しているような・・・バカの一つ覚えのような釣りです。このような釣りをして『俺はいくつ釣った』などと自慢している人を見ると悲しくなります。少なくとも『俺が釣った』のではなく『道具に釣らせてもらった』なのです。ところがアカムシで釣るとただ仕掛けを垂らしていたのではほとんど掛からないので、何とかアカムシをタイリクバラタナゴの口に突っ込むテクニックが必要になります。これならば『釣った』と言っていいのではないかと思います。そんなことを考えた僕はアカムシ・タイリクバラタナゴに傾倒したわけですが、ここのところ時期的なものなのか?タイリクバラタナゴのサイズが下がってしまってアカムシでは太刀打ちできなくなって来ています。結果的に大型が少ない状況下では限りなくボーズの近い状況が起きます。そこでこちらもあれこれと工夫するわけですが、このような状況だとどうしてもある程度の小型タイリクバラタナゴも対象とせざるを得なくなり、その結果前回のようなちょっとアブノーマルなアカムシの使い方になるわけです。当然型も落ちます。これではグルテン餌と同じようになってしまいます。敢えて言えば餌を頻繁に付けなくてすむくらいが利点です。だったら管理が大変なアカムシではなく、グルテンを使っちゃえばいいと思えてしまって・・・今回はグルテンを餌にしました。しかしながら普通に使っただけでは先に書いたように“バカの一つ覚え”的な釣りになってしまいますし、型も小さくまってしまいます。そこで今回はグルテンを使っての大物狙いをしてみることにしました。しかし結果は画像のような悲しい結果になってしまいました。途中で飽きてしまって、何度も辞めようかと思いました。でも、こんな雨の中でも頑張って来たのですから辞めるに辞められず、ただ、ダラダラと釣っていました。グルテンを使って数釣りをしている人って飽きないのでしょうか?僕は、こういう釣りをしていると何も考えずに釣れますので、飽きるというよりバカバカしくなってしまいます。僕の中で、二時間で143匹は決して悪くない釣果なのですが、狙う大型が来てくれないのではボーズと一緒です。どうもこういう道具に頼るだけで頭を使わない釣りは面白くありません。何か工夫ができてそれが釣果に反映する釣りでなきゃ釣りに自分がありません。上記したように自分がない釣りは“自分が釣った”とは言えないのです。
 つまらない釣りだと分っていながら、今はこれしか出来ないので渋々始めたタイリクバラタナゴ釣りですが、未だにこの釣りの面白さが発見できていません。今日も今から出かけようと思っていますが、雨上がりですので流れが付いてしまっているでしょう。結果は見えています。でも、ちょっと違った釣り方が閃いたのでそれを試して来ようと思っています。
  

アカムシ・タイリクバラタナゴ Part.14  ・・・ズルして

2015年11月06日 12時36分16秒 | タナゴ釣り
今日も行って来ました。
ここのところどういうわけか小型が多くなってしまったようで、アカムシが口に入るサイズが激減してしまいました。グルテンで釣っている人たちはそれなりに釣っていますが、アカムシ・タイリクバラタナゴの僕にはとてもきつい状況です。一桁の釣果も出て来る始末。そんな中、昨日ちょっとしたズルを考え出してしまいました。その結果、いきなり47匹と釣果を上げたのに気をよくして、今回もズルして釣りました。名付けて「ズル・アカムシ・タイリクバラタナゴ」。
 当然型は小さくなってしまいます。これじゃぁグルテンと変わりないじゃん。と思いきや、グルテンの人はもっと小さいのを釣っていますので、まだアカムシの方が良型が釣れて来てくれます(画像)。今日は束まであと一歩の95匹ですが、画像の通りみんな小さいです。大きいのはどこに行ってしまったのでしょう?タナを下げたり深場を狙ったりするとタモロコや鮒の餌食になってしまいます。

 ズルすればアカムシでもけっこうな小型まで釣れるようにはなったのですが、ご存知のようにアカムシには集魚効果がありませんのでやはりグルテンには適いません。このままアカムシ・タイリクバラタナゴ釣りを続けるか?そこで、これからの事を考えると、このままアカムシ・タイリクバラタナゴで少しでも大きいのを狙うか?それかもしたらグルテンに戻ってグルテンで大型を狙える釣りを開発するか(ある程度構想はできているので)?その辺で迷ってます。

アカムシ・タイリクバラタナゴ Part.13  一期一会

2015年11月01日 19時04分31秒 | 社会
今日も低迷。
とても寒い朝でした。日曜日ということもあって朝早くから対岸に人が入って来ました。この釣り場では珍しくちゃんと挨拶をして。
挨拶って先に入っている人がいたらするのは当たり前のことなのですが、どうしてするのかご存知でしょうか?
挨拶は人と人が出合った時に始めて交わすコミュニケーションです。初めて会ったその人に少なくとも“私はあなたの事を嫌ってはいません”という意味を持っています。例えばあなたが僕に“こんにちは”と声を掛けてくれたとします。そして僕がはフンとしたえ顔して黙っていたとします。もしくは聞こえていても黙っていたとします。とても感じ悪いでしょ。これは“私はあなたの事が嫌いです”という表現となるのです。こんな状態でのスタートではこの後に素敵な会話が成されるはずがありません。特に会話をも楽しみながら釣ることが出来るこの釣りにあっては、会話はこの釣りの重要なファクターです。挨拶が出来ない人は最初からこの素晴らしさを捨てているもったいない人です。そして上記のように相手に不快感を与えますので同釣者にとってもあまり気分がいいものではありません。あなたの“おはようございます”“こんにちは”は、釣り場を明るくしますし、釣りの楽しさの100%を可能にしてくれるものです。
 というわけで釣れない上に寒さで震えていた僕に、彼のさわやかな挨拶が心に暖かさをもたらしてくれました。対岸は正直申しましてあまり良いポイントではありません。それを知っているのか知らずか?はたまた僕に遠慮しているのか?は僕には分りませんが、やはりあまり釣れていないようです。僕もまったくの素人ではありませんから、その人の道具立てや釣り姿から発せられっるオーラから結構なレベルに達しているタナゴ釣り師である事は分りました。そこで『こちらでやられたらいかがですか?そっちよりこちらの方が釣れますョ』と声を掛けました。僕が釣っている場所は型狙いの場所ですので、数狙いのチビバラを釣るのには最高の葦際は彼が使っている短竿にぴったりだったからです。すぐにこちらに来た彼は予定通りバシバシ釣り出しました。県央からわざわざ来たとのことですから沢山釣って満足してもらいたいものです。砥ぎ鈎にグルテンというチビバラ使用の彼です、案の定ほぼ入れ掛かりです。僕だとすぐに飽きてしまう釣りですが、彼は『良型が多い』と言いながら喜んでいます。タイリクバラタナゴ釣り師によくある光景ですが、やはりグルテンサイズばかり。小物釣りの極に位置するこの釣りは小物を釣ることをよしとする釣りですからこれが本道です。でも、僕はそういう釣りはあまり好きになれません。釣りが単調過ぎます。道具に頼る釣りっていうことも面白くありません。子供たちを傷付けて楽しいのでしょうか?皆様の子供が傷付けられたら悲しいでしょ。要はそういう釣りを見ていると幼児虐待に見えてしまうのです。小物釣りの極めのタイリクバラタナゴ釣りでも、一匹でいいから大型(親。つまりは老成魚)を釣るって方がなんとなく許されるのではないかと思えるのです。砥ぎ鈎+グルテンは小型がターゲットですから、その仕掛けの関係上どうしても大型はバラすことになります。つまり大きいのは釣り辛い、もしくは大きいのだけをバラす釣りです。僕がこの釣り(砥ぎ鈎+グルテン)から離れたのも、手が荒れるってこともありますが、それは工夫次第で何とでもなりますから、それだけではなく、一番大きな理由はここにあります。
 小物釣りにあって大物を狙うっていうのは可笑しな話なのですが、人の嗜好ですからこれまたヨシなのではないかと思っています。勿論、大物を狙ってたって小物が掛かってしまう事も多々あります。それでも狙った通りの大型が来ると・・・なんか嬉しくて。数釣りをしている人はどこで喜ぶのでしょう?良型が釣れたといってもそれなりのサイズです。大型を狙うのでしたら少なくとも鈎は砥がないでしょう。ですから型狙いでないことは明らかです。数を沢山釣るのが喜びだといっても、こういう人って何匹釣ったかちゃんと数えている人に出会ったことがありません。あくまでも感覚で何十釣れたとか何百釣れたとかそんなレベルです。何を喜び何を目標として頑張ったらいいのか?がまったく解らないことが僕に解らないからそういう釣りに興味が沸かないのかもしれません。いずれにしてもかなり上手な人でしたが、あまりやろうとは思えない釣りでした。

 そんな釣り師と竿を共にした僕ですが、会話は楽しかったです。釣りの種類が違っても同じ魚をターゲットとしているわけですからその会話の中には沢山のヒントが隠れています。その他の釣りの話や釣り以外の話など。話に夢中になっていると釣りがおろそかになります。前回までの紹介でも書きましたが、アカムシ・タイリクバラタナゴは微妙な竿操作が必要になります。他に気をとられていたら釣りになりません。僕がもっとこの釣りを極めていて、話しながらでもいい竿操作が出来るようになっていればいいのですが、まだまだスタートに立ったばかりの僕ですから話してたらタモロコ・モツゴ、そして鮒といった外道のいいターゲットにされてしまいました。話を始めた頃から急に外道ばかりになってしまったのでそのことははっきりと体感できました。結果は画像のように36匹と大低迷。でも、このことが解っただけでも今日は貴重な知見を得ました。

 明日は大荒れの天気とのこと。行くか行くまいか迷っています。彼の釣りを見せていただいて・・・閃いた事もありますし。。。