この二人はなんて最低何でしょう。呆れて開いた口が塞がりません。
辻惠(つじ めぐむ)
階猛(しなたけし)
小沢一郎元代表が離党を表明した2日、消費税率引き上げ関連法案で反対票を投じた小沢グループ議員のこの二人、民主党に反旗を翻した上に今度は自分が投じた反対票を翻すという呆れた行動に出た政治家です。
こんな議員は政治家としての資質がありません。早く政治家を辞めるべきです。
辻惠は自身のHPで『民主党離党報道の真相について』として下記が記載されました。
******************************************
謹啓、初夏の候、益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。日頃は、つじ恵の活動にご理解とご支援を賜り、誠にありがとうございます。
さてこの度、私の民主党離党と、その撤回が報じられる形となり、多くの方にご心配をお掛けしましたこと、始めにお詫び申し上げます。ここにその経緯と考えを述べます。どうか最後までご一読下さいますよう、お願い申し上げます。
消費税増税反対の採決の前、共に反対をする多くの仲間たちと離党届にサインをし、小沢元代表に預けました。しかしこれは、「党の再生に全力を挙げるのが最善である」という確認の上で、「仮にその道が断たれたならば、離党も辞さず」という意思を確認し合うものでした。そして、反対の採決の後も、反対をした仲間たちとの間で、「今すぐ離党すべきか」、それとも当初の確認の通り「党の再生のために戦うべきか」で議論が分かれておりました。その最中に、預けていた離党届が突如提出されることとなったわけです。
私は階猛議員と共に、「党に残って、党を変える戦いをするべき」と主張をし、またその可能性はあると信じてきました。今もその認識に変わりはありません。このことは、増税採決のずっと以前から、そして今日に至るまで、国政報告会や取材、その他の公式な場で発言を繰り返してきたものです。
厳しいご批判もあるかと思います。離党して外で戦うことを、期待された方も多いと思います。しかし私はまだ、党を変えるチャンス、変えられる可能性はあると思っており、その「党再生の可能性の有無、その道が断たれたか否か」という点で、共に離党届にサインした仲間たちと状況認識の違いが生じ、今回の事態となりました。
今の民主党をよしとしているわけでは、決してありません。今の民主党の問題に対する認識は、離党した仲間たちと同じです。三年前に多くの国民の皆様が、「国民の生活が第一の政治を」「自民党の古い政治からの変化を」「官僚の言いなり政治からの脱却を」「オープンな政治を」と求められたわけです。しかし現実の野田政権は、「国民の生活を破壊するデフレ不況下での増税」を進め、そのために「自民党にあらゆる妥協をし、党の理念とも言える社会保障を棚上げ」し、「財務官僚の思うままに増税のみ」を押し進め、「両院議員総会での採決を求める党内の声を無視して、執行部の勝手な一任、独断」で、法案を提出してしまったのです。三年前の皆様の想いは、このような政権を望んだのではないはずです。
今、離党するのは簡単です。しかし、少数政党として離党してしまえば、現政権は嬉々として、この流れを加速し、野田民主・自民・公明という、悪夢のような大連立、まさに先祖がえりのような政治が行われる恐れすらあるわけです。それこそ、国民の悲劇です。
私は党に残り、党を変えるために最後まで戦う道を選びました。そしてそれは可能だと思っています。9月には代表選挙があります。「代表を変えるのは無理だ」というお考えもあるでしょう。しかし党内を見渡せば、増税に賛成した議員の中にも、今の政権のあり方への不満が、マグマのように溜まっています。私は必ずこれが党を変える力になると思っていますし、その発火点となるのは、やはり法案に反対した議員にしかできないのです。
離党届を提出した議員は、危機感を共有する仲間です。袂を分かつとか、絶縁するというものではありません。選んだ手段は違えども、三年前の理念に沿った政権を打ち立てる、という目的を共有しています。
今後も三年前の政権交代の理念を大事にし、国民の生活が第一の政治の実現に邁進して参ります。全力で戦って参ります。どうかご理解とご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。
謹白
2012年7月2日
衆議院議員 辻 惠
******************************************
訳の判らないことを平気で書いてますね。
そもそもこの人 は政党って事が解っているのでしょうか?呆れますね。しかも残って『党を変える』だなんて。どこまで高飛車で自信過剰何でしょう?頭悪すぎで私利私欲しか考えてないことを上記の記載で露呈しまいました。政治家として以前に、人間として失格してる人です。
また階猛にあっては
「離党届は確かに小沢先生に預けたが、提出までは委託していない。これは無効だ」とのたまう始末。
階猛もこの一言で頭が悪い事を露呈しました。
離党届って小沢さんに出す物なの?預けたらその行先は決まってるじゃない!頭の悪い僕が考えたって離党届は政党(民主党)に出す事くらいは判るのに、この人は・・・。下品で常識が無くて自分のために手段を選ばない下劣な人間ですね!
こういう人(上記の二人)に投票した人は何を考えてこういう人に票を入れたのでしょう?そういう国民のいい加減な投票は日本国民にとって大変な迷惑です。前回の選挙でこの人に票を投じてしまった人は、これからは今回の件で反省して、もっと国会議員としての資質や能力を持った人に投票するようにしていただきたいものです。
辻惠(つじ めぐむ)
階猛(しなたけし)
小沢一郎元代表が離党を表明した2日、消費税率引き上げ関連法案で反対票を投じた小沢グループ議員のこの二人、民主党に反旗を翻した上に今度は自分が投じた反対票を翻すという呆れた行動に出た政治家です。
こんな議員は政治家としての資質がありません。早く政治家を辞めるべきです。
辻惠は自身のHPで『民主党離党報道の真相について』として下記が記載されました。
******************************************
謹啓、初夏の候、益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。日頃は、つじ恵の活動にご理解とご支援を賜り、誠にありがとうございます。
さてこの度、私の民主党離党と、その撤回が報じられる形となり、多くの方にご心配をお掛けしましたこと、始めにお詫び申し上げます。ここにその経緯と考えを述べます。どうか最後までご一読下さいますよう、お願い申し上げます。
消費税増税反対の採決の前、共に反対をする多くの仲間たちと離党届にサインをし、小沢元代表に預けました。しかしこれは、「党の再生に全力を挙げるのが最善である」という確認の上で、「仮にその道が断たれたならば、離党も辞さず」という意思を確認し合うものでした。そして、反対の採決の後も、反対をした仲間たちとの間で、「今すぐ離党すべきか」、それとも当初の確認の通り「党の再生のために戦うべきか」で議論が分かれておりました。その最中に、預けていた離党届が突如提出されることとなったわけです。
私は階猛議員と共に、「党に残って、党を変える戦いをするべき」と主張をし、またその可能性はあると信じてきました。今もその認識に変わりはありません。このことは、増税採決のずっと以前から、そして今日に至るまで、国政報告会や取材、その他の公式な場で発言を繰り返してきたものです。
厳しいご批判もあるかと思います。離党して外で戦うことを、期待された方も多いと思います。しかし私はまだ、党を変えるチャンス、変えられる可能性はあると思っており、その「党再生の可能性の有無、その道が断たれたか否か」という点で、共に離党届にサインした仲間たちと状況認識の違いが生じ、今回の事態となりました。
今の民主党をよしとしているわけでは、決してありません。今の民主党の問題に対する認識は、離党した仲間たちと同じです。三年前に多くの国民の皆様が、「国民の生活が第一の政治を」「自民党の古い政治からの変化を」「官僚の言いなり政治からの脱却を」「オープンな政治を」と求められたわけです。しかし現実の野田政権は、「国民の生活を破壊するデフレ不況下での増税」を進め、そのために「自民党にあらゆる妥協をし、党の理念とも言える社会保障を棚上げ」し、「財務官僚の思うままに増税のみ」を押し進め、「両院議員総会での採決を求める党内の声を無視して、執行部の勝手な一任、独断」で、法案を提出してしまったのです。三年前の皆様の想いは、このような政権を望んだのではないはずです。
今、離党するのは簡単です。しかし、少数政党として離党してしまえば、現政権は嬉々として、この流れを加速し、野田民主・自民・公明という、悪夢のような大連立、まさに先祖がえりのような政治が行われる恐れすらあるわけです。それこそ、国民の悲劇です。
私は党に残り、党を変えるために最後まで戦う道を選びました。そしてそれは可能だと思っています。9月には代表選挙があります。「代表を変えるのは無理だ」というお考えもあるでしょう。しかし党内を見渡せば、増税に賛成した議員の中にも、今の政権のあり方への不満が、マグマのように溜まっています。私は必ずこれが党を変える力になると思っていますし、その発火点となるのは、やはり法案に反対した議員にしかできないのです。
離党届を提出した議員は、危機感を共有する仲間です。袂を分かつとか、絶縁するというものではありません。選んだ手段は違えども、三年前の理念に沿った政権を打ち立てる、という目的を共有しています。
今後も三年前の政権交代の理念を大事にし、国民の生活が第一の政治の実現に邁進して参ります。全力で戦って参ります。どうかご理解とご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。
謹白
2012年7月2日
衆議院議員 辻 惠
******************************************
訳の判らないことを平気で書いてますね。
そもそもこの人 は政党って事が解っているのでしょうか?呆れますね。しかも残って『党を変える』だなんて。どこまで高飛車で自信過剰何でしょう?頭悪すぎで私利私欲しか考えてないことを上記の記載で露呈しまいました。政治家として以前に、人間として失格してる人です。
また階猛にあっては
「離党届は確かに小沢先生に預けたが、提出までは委託していない。これは無効だ」とのたまう始末。
階猛もこの一言で頭が悪い事を露呈しました。
離党届って小沢さんに出す物なの?預けたらその行先は決まってるじゃない!頭の悪い僕が考えたって離党届は政党(民主党)に出す事くらいは判るのに、この人は・・・。下品で常識が無くて自分のために手段を選ばない下劣な人間ですね!
こういう人(上記の二人)に投票した人は何を考えてこういう人に票を入れたのでしょう?そういう国民のいい加減な投票は日本国民にとって大変な迷惑です。前回の選挙でこの人に票を投じてしまった人は、これからは今回の件で反省して、もっと国会議員としての資質や能力を持った人に投票するようにしていただきたいものです。