
朝一から大好きだった場所が護岸工事されいる場面に遭遇してしまった僕の一日は、この一瞬から変わってしまいました。
良く考えてみると僕が良く竿を出す場所は護岸が老朽化して出来た穴や隙間が多くあります。という事は行政はそういうところから直していくのでしょうから次々に竿を出す場所がなくなって行くことを想像する事は容易だったからです。
こんなこと考えてたらすっかりやる気が失せて、テストの続きだけやって来ました。今回は僕の仕掛けで前回と同じ場所で同じ時間帯で同じ時間だけやった釣果です。数も型も良くなりました。日が違うので同じ条件での釣果ではありませんが、まったく同じ条件下で二種類の仕掛けをテストするのは無理ですから、それは仕方がないにしても、やはり違う感じです。釣り方や仕掛けに対する慣れなのか?それとも根本的に違いがあるのか?は断言できませんが、感覚としてはかなりの違いがあるように感じています。
良く考えてみると僕が良く竿を出す場所は護岸が老朽化して出来た穴や隙間が多くあります。という事は行政はそういうところから直していくのでしょうから次々に竿を出す場所がなくなって行くことを想像する事は容易だったからです。
こんなこと考えてたらすっかりやる気が失せて、テストの続きだけやって来ました。今回は僕の仕掛けで前回と同じ場所で同じ時間帯で同じ時間だけやった釣果です。数も型も良くなりました。日が違うので同じ条件での釣果ではありませんが、まったく同じ条件下で二種類の仕掛けをテストするのは無理ですから、それは仕方がないにしても、やはり違う感じです。釣り方や仕掛けに対する慣れなのか?それとも根本的に違いがあるのか?は断言できませんが、感覚としてはかなりの違いがあるように感じています。
植林したものではなくて自然の松に混じって落葉広葉樹の生えている川岸と石も川底の砂も白くて、数は少ないけど釣れてくるヤマメは型がよくてビッカビカの美形だった小さな川。それが長野オリンピックのおかげか広域農道と称して道を作られて壊されました。
確かに地域住民の事を考えたら道と言うのも分からなくはないですが、主要国道と平行して車の走らない広域農道が他にも2本直近にあるのに更に作るなんて理解できませんでした。
それと古い護岸とは別次元でしょうが、お気に入りだった場所の護岸工事がやり直されてあのつまらない白いコンクリートになるのは何とも言えず辛いと思います。出来たら護岸の上に石積み蛇籠で完成してもらいたいですね。とある場所で蛇籠の中の石の隙間を出入している多くのタナゴを見たもので、蛇籠なら許せるような気がしたもので。それと転んでも蛇籠は網目に摑まって這い上がるのが容易ですからね。
蛇籠はいいですね。コンクリのアクも出ないし、魚たちの隠れ家にもなりますね。水が流れる事によってろ過作用も望めると思います。
どうせ僕らが騒いだって建築業者と行政と議員にお金が廻ることですから止まるはずがありません。だったら少し自然に気を使った工法にしてもらいたいものです。
本当にがっかりしました。
明日は在来種狙いですか。羨ましいです。
マタナゴは少なくなっていますので難しいです。是非沢山のマタナゴがタナゴ君の竿に掛かる事を希望しています。
頑張ってね!
護岸工事・・・。
本当に悲惨です。
行政とか糞ですね~。
仕掛けによる違いはあるのかなぁ??それかもしたら仕掛けより場所の違いだけが魚を変えているのかなぁ??という素朴な疑問を解くためにやっていますが、やはり多少はあるようですね。
魚の大小に係わらず、ゼロバランスやマイナスバランスの方がより抵抗無く浮木を沈められるので、本来なら魚信が大きく出るだろうと予測していたのですが、魚信は大きく出るものの、小物が掛かりやすくなってしまうようです。それに対して僕の仕掛けは小物の魚信が判り辛いのが功を奏しているのかもしれません。いずれにしても(たとえ小さいのを釣る事をよしとするタナゴ釣りであっても)小物より大物が釣りたい管理人は仕掛けも(小物を対象として考案された仕掛けではなく)ちょっとアレンジしないと(小物が多く掛かってしまうので)大物の確立が減り、ただの数釣りになってしまって僕が目指すタナゴ釣りではなくなってしまいそうです。
これからも検証を重ねて知見を増やし、僕が目指すタナゴ釣りを作り出して行こうと思っています。
行政は私利私欲が渦巻いてます。スチール様には是非総理大臣になって頂き、人や自然に本当の意味で優しい日本を作っていただきたいです。もう時間が少なくなっていますので、思いっきり頑張ってください。試験まであと何日あるか知りませんが、スチール様が死ぬまでの日にちのほんの何%の時間です。この時間を以下に有効に使うか?によってスチール様の人生が決まってきます。人生発のの一大転機ですから気合を入れて!
行政め・・・。
怒り・怨みが沢山沸いて来ます・・・。
その通りです。
腹立ちますよね!
是非スチール様に何とかしてもらいたいです。
よろしくお願いします。
その水槽ですが、底に敷く砂の色を迷っていまして未だにセッティングをしていません。色々迷って近所の国産淡水魚を多く展示してある観賞魚屋さんに行って見ましたらいましたいました。ヤリタナゴ、アカヒレタビラ、タイリクバラタナゴ、カネヒラ1尾二千円?。こりゃあ取子さんたちが頑張るのも無理ない値段ですね。
空の水槽の前で横になってアレコレ思案していたら奥様がやってきて『自分が入れば良いじゃん』と。気持ちだけは水槽の中のお魚になって考えをめぐらせてはいましたが『自分が入れば・・・』はチョットきついお言葉ではないでしょうか。セッティングが出来てもしばらくはお魚入れずに楽しめそうです。
水槽買ったら入れる魚を取って来なくてはなりませんね!まずは水を廻して総ての機能がちゃんとしているかをチェックして、そのまま数日間廻して・・・その間は魚を入れてなくても濾過槽のバクテリアのために魚の餌を入れて。そしていい水が出来たらパイロットフィッシュを入れて(モツゴやタイリクバラタナゴがいいと思います。)、それでしばらく飼育して問題がないことが確認できたら本命のタナゴちゃんを入れて完成です。まだ先は長いですよ!焦らずにじっくりとやっていく事が大切です。
底砂は何色を買ってもほとんど変わりませんよ。白買っても黒買っても、結局珪藻やコケがついて最終的には同じ色になってしまいます。ただ、白系統の砂は水をアルカリにしてしまうので良くないとか。僕は一つの水槽に大磯砂を。そして一つは底砂なし。あともう一つにhttp://www.mangointernational.com/sub40_1.htmlを入れています。でも良いのかなぁ??二種類しか使っていないので何が良いか判断付きません。
アレコレと手が掛かりますが、仕事を終えた後の自分が釣った魚を見ながらマッタリした時間・・・至福の時ですよ!