更新しないまま一週間が経ってしまいました。というのも、ただ単純に釣りに行ってないからです。
で、今日も釣りに行かず、医者に行って来ました。今日はギャー太郎のその後の状態を見て医者が今後どうするか?について判断をする日でした。
大きな病院ですので結構待ってから呼ばれて最初にレントゲンを撮って、またしばらく待って、お呼びが掛かったので診察室に入り、一通りの新年の挨拶をして・・・いきなり先生が『その後いかがですか?』と聞かれたので『状況は変わらず、まだ居座っているみたいだ』と言うと『そうですか。でも、もう無いみたいですよ。きっと出ちゃってます。出た感じはありませんでしたか?』的な返事でした。そう言われると“昨日の晩辺りに出たのかなぁ?”なんて思ってしまったのですが、まだ、圧痛はあるし、かがんだ姿勢を続けていると痛くなるので不思議でした。で、『この痛みは何なのでしょう?』と言うと『・・・』。きっとお医者さんも『???』なのでしょう。で、『レントゲンのピントが合っていないとか、そういうことは考えられませんか?』と聞いたら『そういうことは無いとは言えませんが、それでもかすかには写っているはずです。』との事。でも、もしギャー太郎が出てしまったとしてもこの痛みをなくしてもらわなければ気持ち良く釣りが出来ませんし、ウキ作りも難儀しますし、仕事にも影響します。で、ちょっとお医者さんに食い下がりました。そうしたら『ではもう一度CTを撮ってみましょう』ということになり、再びレントゲン室へ。しばらく待ってまた呼ばれて診察室に入ったら『やはりありますね』との事。やはり居座ってました。で、それを見た先生は、ちょっと顔をしかめて『また変な所に入っちゃいましたね。背骨と骨盤に囲まれちゃってます。これでは衝撃波は無理です。よって、このまま今の状態を続けて(薬を飲んで)自然に出るのを待つか、切る(Ope)かです。どうしますか?』と。切るって痛そうです。出来たら切りたくないです。で『どのくらい動いてますか?』と聞いたら『5㎝位下がっています。』との事。だったら切らないで薬を飲んで出るのを待つのが普通でしょう。骨盤まで来たらあともうチョットなのですから。尿管ってだいたい30㎝くらいです。そのうちの概ね下半分が骨盤に囲まれてます。ということは少なくともあと一ヶ月、長くても二ヶ月の内に自然排出される筈です。で、問題はギャー太郎が尿の流れを堰き止めたままだと腎臓がいかれてしまう可能性があることです。要は水腎症になって、腎臓の機能が低下し腎臓が使い物にならなくなるという危惧があります。ただ、素人見立てですが、昨日のCTを見る限り前回のCTと比べて尿管の径は細くなっているので、きっとそんなに堰き止めてはいないように思えます。このようなことを素人なりに総合判断してのことなのですが。で『もう少しこのまま経過を見たいと思いますが駄目でしょうか?』と聞いたら『では、そうしましょう』という事になりました。
よって、まだしばらくはギャー太郎とともに生活しなくてはならなくなりました。
それにしても、最初のレントゲンを撮った時点で僕が食い下がらなければこれでお終いって事でそれこそ片腎を失う可能性があった訳で・・・恐い。
あぁ、早く釣りに行きたーーーい。
で、今日も釣りに行かず、医者に行って来ました。今日はギャー太郎のその後の状態を見て医者が今後どうするか?について判断をする日でした。
大きな病院ですので結構待ってから呼ばれて最初にレントゲンを撮って、またしばらく待って、お呼びが掛かったので診察室に入り、一通りの新年の挨拶をして・・・いきなり先生が『その後いかがですか?』と聞かれたので『状況は変わらず、まだ居座っているみたいだ』と言うと『そうですか。でも、もう無いみたいですよ。きっと出ちゃってます。出た感じはありませんでしたか?』的な返事でした。そう言われると“昨日の晩辺りに出たのかなぁ?”なんて思ってしまったのですが、まだ、圧痛はあるし、かがんだ姿勢を続けていると痛くなるので不思議でした。で、『この痛みは何なのでしょう?』と言うと『・・・』。きっとお医者さんも『???』なのでしょう。で、『レントゲンのピントが合っていないとか、そういうことは考えられませんか?』と聞いたら『そういうことは無いとは言えませんが、それでもかすかには写っているはずです。』との事。でも、もしギャー太郎が出てしまったとしてもこの痛みをなくしてもらわなければ気持ち良く釣りが出来ませんし、ウキ作りも難儀しますし、仕事にも影響します。で、ちょっとお医者さんに食い下がりました。そうしたら『ではもう一度CTを撮ってみましょう』ということになり、再びレントゲン室へ。しばらく待ってまた呼ばれて診察室に入ったら『やはりありますね』との事。やはり居座ってました。で、それを見た先生は、ちょっと顔をしかめて『また変な所に入っちゃいましたね。背骨と骨盤に囲まれちゃってます。これでは衝撃波は無理です。よって、このまま今の状態を続けて(薬を飲んで)自然に出るのを待つか、切る(Ope)かです。どうしますか?』と。切るって痛そうです。出来たら切りたくないです。で『どのくらい動いてますか?』と聞いたら『5㎝位下がっています。』との事。だったら切らないで薬を飲んで出るのを待つのが普通でしょう。骨盤まで来たらあともうチョットなのですから。尿管ってだいたい30㎝くらいです。そのうちの概ね下半分が骨盤に囲まれてます。ということは少なくともあと一ヶ月、長くても二ヶ月の内に自然排出される筈です。で、問題はギャー太郎が尿の流れを堰き止めたままだと腎臓がいかれてしまう可能性があることです。要は水腎症になって、腎臓の機能が低下し腎臓が使い物にならなくなるという危惧があります。ただ、素人見立てですが、昨日のCTを見る限り前回のCTと比べて尿管の径は細くなっているので、きっとそんなに堰き止めてはいないように思えます。このようなことを素人なりに総合判断してのことなのですが。で『もう少しこのまま経過を見たいと思いますが駄目でしょうか?』と聞いたら『では、そうしましょう』という事になりました。
よって、まだしばらくはギャー太郎とともに生活しなくてはならなくなりました。
それにしても、最初のレントゲンを撮った時点で僕が食い下がらなければこれでお終いって事でそれこそ片腎を失う可能性があった訳で・・・恐い。
あぁ、早く釣りに行きたーーーい。