goo

バットモービル 車軸発光テスト

趣味人( シュミット )のブログへ、
ようこそいらっしゃいました m(_ _)m

今回は速攻でギュ〜っと濃縮して短めに。





電源に基板を介して仮接続。

車軸発光試験 成功!!

では〜!☆\ (^O^)/☆

愛あるあなたの、ピンポンダッシュ
速攻で↓↓↓↓↓

模型・プラモデルランキングへ
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

バットモービル LED配置

趣味人( シュミット )のブログへ、
ようこそいらっしゃいました m(_ _)m

下ごしらえでバラバラにした電飾部品のLEDを、発光させたい部分に配置、接着します。



ハンダゴテが入らない所もあるので、あらかじめLED側にリード線をハンダ付けし、後で基板にもっていきます。
基板取り付け位置は発光箇所の近い所で邪魔にならず、しかも外部に影響が出ないところとなると限られてきますが、バットモービル自体エンジンレスで、けっこうスッカンスッカンなので余裕はありそうです。



LED/アクリル棒の本体への接着は、二液式エポキシ接着剤で、ガッチリ固めます。
硬化時間が10分と長めなので、粘着テープなどでリード線を固定させ数カ所を一度に固めていくと接着剤の無駄もなくなります。
チョロQバットモービル ♥︎カワユス♡



フロントノーズのスリットには、フライングバナナのキットに入っていたもので、それに使わなかったナイロンメッシュを裏から張り、中にはちょっと目立つ物を発光させます。



自転車用ライトの反射材がちょうどいい具合に収まるようなので、センターに一個LEDを仕込んでいます。



前輪サスペンションの上下部品の間にアクリル棒を収め、タイヤの反対方向にLEDを瞬着+パウダーで固定させ、全体にエポキシ接着剤で覆っています。



後輪も同じく元々の車軸の高さが変わらないよう慎重にドリリング。
タイヤとタイヤハウスの釣り合い、張り出し具合を見ながら、接着剤がジワジワ硬化する間に位置決めします。




ボディーサイドの発光部から全体には行き渡らない事が仮組みで判明しましたが、本塗装後にボディー裏側のスリットにアルミ蒸着テープを貼って、幾らかでも反射するようにしたいと思います。



底面のモールドもしっかり彫刻されていて勿体無いぐらいです。
これを活かすには、アンカーロープを撃ち込み、それを引き寄せながらビルの壁面を登っていく映画のワンシーンをダイオラマで再現……………どなたかやりませんか?!



左から車体上面の内部を再現してあるパーツを裏から見た所、キャノピーフレームを裏から見た所、コクピットです。



それぞれに発光部を設け全部で10箇所で、それをコントロールする基板もハンダ付けした部分がポロっといかないよう、エポキシ接着剤で固めてしまいました。

今回はこの辺で!

では〜! (^O^)/

愛あるあなたの、ピンポンダッシュを
押してチョー↓↓↓↓↓

模型・プラモデルランキングへ

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

バットモービル 光るホイール!

趣味人( シュミット )のブログへ、
ようこそいらっしゃいました m(_ _)m



拙ブログ既出の画像ですが、ホイールも発光しています。

模型として発光装置を仕込むには、スペース的に無理。 どうすべ〜〜?

また、スーパーホーネットでとったお手軽テクを応用するか!?
車軸は太くなってしまうが、これっきゃない!





タイヤ取り付けの軸をそっくり切除し、5ミリ透明アクリル棒に置換。
ホイールの軸受け穴もボアアップして、そこに通し、バットシグナルを髣髴とさせるホイールを発光させる計画。





LEDの発光部を残し頭部球面を切除、アクリル棒も計測値で切断。それぞれの切断面をサンディングして接着に備える。



ネットからバットシグナルの画像をダウンロードし、ホイールに合わせて縮小コピー。



コピーの図柄が滲まないよう、表裏両面にクリアー塗料を薄く塗り、表面はウィノーブラックで図案をなぞり、裏は光の透過防止にざっと銀で塗装。コンパスカッターの針の跡をアルミ蒸着テープで塞ぐ。



反射材としてアルミ蒸着テープ、ホイールの隅に光が届くようブリスターパックから切り出した円盤、一番外側にコピー紙。

光源の色は違うが、発光試験。


電源を入れていない状態。


電源 入りの状態。青い光が全体に渡っている。
実際に組み入れるLEDは白色なので、アクリル棒先端を薄いクリアーブルーで塗装する予定。



室内の照明を落として撮影したもの。

コウモリの翼の上にあるのは、カメラレンズから反射した光でホイール内側からのものではない。

今回はこの辺で。

では〜! (^O^)/

愛あるあなたの、ピンポンダッシュ
決めてチョー↓↓↓↓↓

模型・プラモデルランキングへ
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

バットモービル バラバラ事件 再び!

趣味人( シュミット )のブログへ、
ようこそいらっしゃいました m(_ _)m





自転車用ライトのあと一つも、バラバラにしました。

発光させたい部分が一組では足りず、また発光のシチュエーションによって点灯/点滅/消灯が組み合わせられ、表情豊かになる事を狙っています。


…………………………☆



にしても、この実物のヘッドライトの貧弱な事。

多分、コウモリの目を意識してデザインしてあるようで、超音波で障害物を避けて飛ぶ事が出来るよう発達したミミより、目のほうは退化までしているとは言わずとも頼りないものです。



箱絵にある写真からも、どこにあるのか存在感がありません。





組み立て図にある部品番号47を紛失しています。
ここは慌てずラインストーンを封入し、存在感があるようで無さそうな仕上げにしました。

今回はこの辺で…。

では〜! (^O^)/

愛あるあなたは、読み逃げ厳禁
押してチョー↓↓↓↓↓

模型・プラモデルランキングへ
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )

バットモービル アフターバーナー点火ぁ〜!

趣味人( シュミット )のブログへ、
ようこそいらっしゃいました m(_ _)m

今朝(8日)は秋の大運動会が予定通りに開かれる事を知らせる爆竹の爆ける音が、澄み渡る空にこだまし、あらゆる方角から聞こえて来ました。

我が家でもこの時期には大声援を送っていた長女も親元を離れ、遠い嫁ぎ先で我が子のかけっこに熱い声援を送っている事でしょう。

心地よい秋を感じます。

スポーツの秋!!食欲の秋!!

嗚呼〜、メタボ解消出来ませんorz



さて、芸術の秋とまでは言えませんが、運動不足とは解っていながら、インドア派 模型に勤しんでいます。

今回は電飾の第1弾、アフターバーナーの工作をやっつけます。



ジェットノズルはボディーにイモ付けするような部品分割で、その中にすっぽり入る細くまとめられた自転車用タイヤのバルブキャップライトを仕込む為、開口します。





固定電極の周りは極細のコイルが巻いてあり、振動を与えるとそのコイルが固定側に接触し通電/発光するような構造です。

ブルーに発光するのも捨て難いんですが、ロウソクの炎のように“ ゆらぎ ”が再現出来るLEDと交換します。






画像右がゆらぎが表現できるLEDに交換したものです。常に点灯するよう、コイルはクシャクシャに押し込んで固定側に接触させました。





光を拡散させるため、ドクターリベットのキャップを分割してLEDにはめています。

発光テストは上々の出来です。





電池と接点間にある絶縁体を除くと点灯するスイッチレスなので、ノズルの脱着を容易にする為、バルブ取り付け穴に合わせて先端を削った5ミリ角プラ棒をボディー側に接着し、これに差し込んで固定します。

押し込み量が一定になるようランナーで周囲を囲み、内側にはゴム系接着剤を薄く塗って乾かし、粘着性を持たせています。

今回はこの辺で…。

では〜! (^O^)/

愛あるあなたの、ピンポンダッシュを
決めてチョー↓↓↓↓↓

模型・プラモデルランキングへ
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ 次ページ »