うっかりユーザのパソコン奮闘記

パソコンを使っていて感じたあんなこと、こんなこと、気ままに書いていきます。

寝起きがよければ寝つきが悪く

2012年04月24日 | 忘れかけていたこと

窓の立て付けがまことに悪くなった。
ぱっと開く窓と、鍵がかかってしまって開かない窓があるかと思えば、開いたはよいが閉じるときいちいち文句を言われる窓ができてしまった。

開かない窓は困るから、窓枠ごとそっくり入れ替える、つまりプログラムフォルダーごとそっくり入れ替えるとするっと開くようになることもある。
レジストリーに無関係にしてあるプログラムなので、入れ替えは自由のつもりなのだが、そのときにはよくても次に再起動したときにはまた開かなくなっていることもある。

さあ、わけがわからない。
いっそのこと Windows をそっくり入れ替えることも考えられるが、すぐ使いたいときに入口の大扉が開かなかったら困るのでなかなか踏み切れない。

鍵人でも鍵神でもよい、明かりで照らして欲しい。
だが落とし穴への誘導はごめんこうむる。