カタカナ混じりの文章は、[あ] のままどんどん打ちこんでスペースキーを押せば、カタカナらしい言葉がその場でカタカナ表示になります。
ところが、ちょっと変わった言葉や、前後の文字と込み入った関係があるときは、さすがの I MEさんもたじろぎます。
それを嫌ってか、切り替えメニュをいちいち呼び出して、入力モードを選んでから入力する律儀な方をときどき見かけます。
I MEがまごついたとき、カタカナにする部分を選択しておいて、すかさず [F7] に指が動くようになれば、マウスの行ったり来たりはいりません。
べんてぃあどしょっとへーぜるなっつばにらあーもんどきゃらめるえきすとらほいっぷきゃらめるそーすもかそーすらんばちっぷちょこれーとくりーむふらぺちーの
スタバでいちばん長いフラペチーノの名前でも、と言いたいところですが、さすがにこれはモード切り替えが先かな。