[F1]~[F12] のおさらいがひととおり終わると、次は[Ctrl]の路地に足が向きます。
「なにしろパソコン」724685 というサイトにこんな表が載っていました。
この中で初めに目が行く [Ctrl]+[A] を、いま開いているファイルで試してみると、全体のデータが選択されました。
全体が選択されたとき、現れたのは最終行です。
このファイルはデータの区切りを下から上に向かって新しくしているので、今年のはじめに書いた行が目の前に出てきました。
書きはじめに戻れるなら便利と、[Enter]を叩いたら、データ全体が消滅、さあ大変、うっかりエンターはだめでした。