本日行われた秋季新人戦決勝戦は、3対4で早稲田は立教に敗れました。
早稲田の先発は、今日からベンチ入りした北濱くん(2年、金沢桜丘)。
立ち上がりに2点本塁打を被弾しましたが、その後は立教打線を封じます。
早稲田は、0対2で迎えた6回裏の攻撃で、ようやく打線が火を噴きます。
長谷川くん(2年、仙台育英)の右翼フェンス直撃の二塁打をきっかけに1死満塁のチャンスをつくり、そこで吉見くん(2年、早実)が走者一掃の二塁打を放って、3対2と逆転しました。
ただ、なおも1死3塁のチャンスでしたが追加点が取れず、これが響きます。
そして、8回裏にも1死満塁という勝ち越しのチャンスをつくりますが、ここでも追加点を逃します。
すると、9回表、立教にスクイズを決められて、残念ながら これが決勝点となりました。
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さあ、これからは明治神宮大会に100%集中ですね。
早稲田の緒戦は11月14日(土)の第3試合、対戦校は愛知大学です。
早稲田の先発は、今日からベンチ入りした北濱くん(2年、金沢桜丘)。
立ち上がりに2点本塁打を被弾しましたが、その後は立教打線を封じます。
早稲田は、0対2で迎えた6回裏の攻撃で、ようやく打線が火を噴きます。
長谷川くん(2年、仙台育英)の右翼フェンス直撃の二塁打をきっかけに1死満塁のチャンスをつくり、そこで吉見くん(2年、早実)が走者一掃の二塁打を放って、3対2と逆転しました。
ただ、なおも1死3塁のチャンスでしたが追加点が取れず、これが響きます。
そして、8回裏にも1死満塁という勝ち越しのチャンスをつくりますが、ここでも追加点を逃します。
すると、9回表、立教にスクイズを決められて、残念ながら これが決勝点となりました。
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さあ、これからは明治神宮大会に100%集中ですね。
早稲田の緒戦は11月14日(土)の第3試合、対戦校は愛知大学です。