東京六大学のドラフト候補についての記事です。
早稲田では、瀧澤選手(山梨学院)も非凡な打撃センスの持ち主で、プロ注目の存在です。
入学以来、何度かの故障で 戦線離脱した時期があったので、持てる才能の半分も発揮できずに4年生を迎えました。
コロナ騒動のために、アピールの機会が激減してしまっていますから、限られたチャンスに大暴れすることが期待されます。
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1試合総当たり制についてのコラム記事です。
1試合総当たり制では、1人の主戦投手に全試合先発を任せるという戦法が可能となります。
そうなると、投手陣の厚みという点で差がつきにくくなり、東大にも上位進出のチャンスが出てきます。
一方、一戦必勝で戦うことになりますから、高校野球のような戦い方になるのかも知れません。
波乱のリーグ戦となるかも知れませんね。
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私の住む鎌倉市のHPです。
今回の騒動で改めて感じたことの一つに、地方公共団体の首長には しっかりとした実務能力能力のある人物を選んでおかなければいけないな、ということです。
単に知名度が高いというだけのタレント候補、あるいは清廉潔白だけが特長で組織を動かした経験のないような人物がトップでは、今回のような未曾有の事態を戦えません。
もちろん国会議員も同様です。
選挙の都度 「誰に投票しても同じ」という声が聞こえてきますけれど、決してそんなことはない ということが 今回の騒動で明らかになったと思います。