シーズン2試合目となる日体大戦、早稲田は14トライの猛攻で大勝しました。
立ち上がりからFW戦で優位にたったので、早稲田の誇るバックス団が余裕を持って走りまくりました。
ただ、ライン攻撃の際にパスミスがあったり、ノックオンが出たりする場面も前半に見られました。
そこは、留学生選手３名を擁する日体大の接点での圧力でしょう。
次戦は10月9日(土)、前半戦の山場となる筑波大戦です。
それまでに、相良、伊藤大祐選手の戦列復帰はあるでしょうか。
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10月10日に迫った出雲駅伝。
ファンの方が、ユーチューブで早稲田の出場走者を予想しています。
【Aさんの予想】
1区:井川(3年、九州学院)
2区:菖蒲(2年、洛南)
3区:千明(4年、東農大二高)
4区:太田(4年、浜松日体)
5区:伊藤(1年、佐久長聖)
6区:中谷(4年、佐久長聖)
【Ｂさんの予想】
1区:井川(3年、九州学院)
2区:石塚(1年、早実)
3区:中谷(4年、佐久長聖)
4区:伊藤(1年、佐久長聖)
5区:菖蒲(2年、洛南)
6区:千明(4年、東農大二高)
各選手のコンディションが分かりませんが、私にはAさん案がシックリきます。
さて、どうなりますか。
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秋学期の授業が始まりました。
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著作権の話題です。
米国の作曲家ジョージ・ガーシュインの337曲について、日本音楽著作権協会（JASRAC）は来年1月から著作権料を徴収すると発表しました。
1937年の死去後、98年に著作権は消滅したとされたのですが、共同作曲者がいたと判断されて再び著作権が復活したというのです。
ジョージ・ガーシュウィンといえば、名曲"Summer Time"を真っ先に思い浮かべます。
複雜すぎて、私には良く理解できません。
🥺
