ペーパー問題は、ひらがなや数字が書けない幼児が受けるという前提で作成してあるため、それらが書けなくても全く問題ありません。
エンピツ
などの筆記用具は一切いりません。
全て学校が用意してくれます。
ちなみに「消しゴム」
は使用しません。
そのかわり、間違ったときはどうすれば良いか、きちんと指示してくれます。
(二重線を引く、バツをつける、など)
開智の「ペーパーA」問題は試験時間15分です。
設問ごとに先生の「説明」や「例示」が先にあり、それを聞いてから問題を解きます。
だから、人の話を日ごろからよーく「聞く」=「耳を傾けて聴く」ことが大切です。
20年度は「語彙」「言語の運用」「鏡映像」「方眼上の移動」が出題されました。
◆語彙
①同頭音…「か」から始まるなまえの絵に○をつける(20秒)
選択肢全24個
ひょうたん(洋梨にも見えますが…)、○かまきり、○かさ、いちょう、○かしわもち、さかな、はなび、○かかし、○カーネーション、○かえる、さくらんぼ、ながぐつ、こいのぼり、ひまわり、スキー、○かぶとむし、いぬ、○かたつむり、○かきごおり、ほたる、あさがお、たけのこ、めがね、○かき
「語彙」を増やすチャンスは、日常生活のシーン全てにあると言えます。
その際、気をつけることは…
・わかったつもりになっている事物でもちゃんと正確な「言葉」にすること
・幼稚園ではやたらと物に「お」をつけるので気をつけること
「おイス」→「イス」
・「幼児語」を使わないこと
「ワンワン」→「犬」
・省略せずに最後まで発音させること
「アイス」→「アイスクリーム」
こういうのって、親の心がけ次第ですね。
また、「同頭音」の練習には、何と言ってもゲーム感覚の「しりとり」が一番
お風呂の中、渋滞中の車の中…
いつでもどこでもできる最も安上がりなゲームです。
あとは、上の選択肢で言うと「ひょうたん」のように現代っ子には馴染みのないものについては、やはり昔話の「読み聞かせ」だと思います。
◆言語の運用(名詞)
②3音名詞…3つの音でできている絵に○をつける(15秒)
選択肢全9個
かたつむり、○いちご、さんりんしゃ、○くるみ、○さんま、○うちわ、もも、あさがお、○めがね
「くるみ」と「さんま」はちょっと難しいかな~と思います。
しかも、この「くるみ」、すごーく大きいんです
◆言語の運用(動詞)
③動詞…「あらう」という動きを表している絵に○をつける(20秒)
選択肢全9個
○(頭を)洗う、(目薬を)差す、(洗濯物を)干す、(そばを)食べる、(掃除機を)かける、(歯を)磨く、(傘を)差す、○(手を)洗う、(ぞうきんを)絞る
洗濯物を「干す」とぞうきんを「絞る」の二つはひっかかる可能性大
④動詞…「ふく」という動きを表している絵に○をつける(20秒)
選択肢全9個
(水を)やる(水をまく)、○(さらを)ふく、(床を)掃く、○(汗を)拭く、(野菜を)洗う、(友達と)しゃべる(友達と話す)、○(窓を)拭く、(耳を)掃除する(耳掃除をする)、(ほこりを)払う(はたきをかける)
以上、③と④については、日ごろからお手伝いをしていると、こういう言い回しが自然にできると思います。
お家でどんどんお手伝いをさせましょう
⑤2音動詞…「のむ」のように2つの音で表すことができる動きの絵に○をつける(30秒)
選択肢全9個
(歯を)磨く、(ボールを)投げる、○(ピアノを)弾く、走る、○寝る、柿、○(ボートを)漕ぐ、犬、(そばを)食べる
「音」の学習では、手をたたいたり、机をトントンしたり、カスタネットをたたいたりして一つひとつの「音」をはっきり発音させます。
この問題では「動き」の絵に○をつけるという指示なので、2音でも名詞の「柿」と「犬」を選んだら×
でも、お話がちゃんと聞けない子は、こういうのに引っかかっちゃうんですよね~
⑥3音動詞…「およぐ」のように3つの音で表すことができる動きの絵に○をつける(30秒)
選択肢全9個
さんま、(目薬を)差す、○走る、○踊る、書く、○(横断歩道を)渡る、蛙、(火を)消す、○(ボールを)投げる
目薬は「つける」とか「いれる」ものではありませんね
以上は、名詞と動詞の問題でした。
名詞は「体言」として文の「主語」になり、動詞は「用言」として形容詞、形容動詞とともに文の「述語」になります。
「主語」「述語」は、いわば日本語…というより「言語」の「骨組み」「骨格」です。
だから、それらをまずしっかり身につけて欲しい、という出題者の意図が感じられます。
◆言語の運用(接続詞)
⑦お話の順序…お話を聞いてその続きとして一番合う絵に○をつける(10秒)
選択肢全4個
●明日は遠足です。「けれども」…
・みんなでバスに乗っている絵
・てるてる坊主をつるした窓際で、雨を見て困った顔をしている子の絵(正解)
・子ども2人が並んでうがいをしている絵
・子ども2人が遠足でお弁当を食べている絵
これは「逆接」の場面ですね
⑧お話の順序…お話を聞いてその続きとして一番合う絵に○をつける(10秒)
選択肢全4個
●お母さんとデパートに行きました。「そして」…
・女の子が、玄関のポーチで、家の外にいて手を振るお母さんに向かって手を振っている絵
・女の子がマスクをしてせきをしている絵
・レストランでお母さんと一緒に食事をしている絵(正解)
・リュックを背負った女の子とお母さんがどんぐり拾いをしている絵
今度は「順接」の問題です。
「逆接」よりも難しいと思います
日ごろ子どもと話す時、「単語」ではなく「文章」で会話するように心がけましょう
「水~
」
ではなく、
「のどが渇いたので、水をください
」
と、きちんと文章にさせて言わせるクセをつけましょう。
◆鏡映像
⑨鏡の前で歯を磨いている子が、右手に持っているものには「○」、左手に持っているものには「△」をつける(15秒)
選択肢全12個
体温計、はさみ、めがね、絵の具、てるてる坊主、アイロン、△歯ブラシ、エンピツ削り、花、エアコン、○コップ、×
「鏡映像」の出題は初めてでした
毎朝顔を洗うときに見ている自分の姿を思い浮かべればできるのですが…
年長で「左右」の区別がつかない子はさすがにいないと思いますが、「鏡」ということで戸惑ってしまう子どももいたと思います。
ちなみに、年少さんや年中さんで左右をよく間違える子の場合、「右」なら「右」だけを徹底的に教えるといいです。
娘とは、
「赤、上げて、白、上げないで、赤、下げて…」
という旗上げゲーム(?)で、赤を右、白を左に置き換え、間違えたらバツゲーム
というようなゲームをして遊んでました
⑩同じく、後ろにいるお母さんが右手に持っているものに「□(四角)」をつける。もし何も持っていなかったら「×」にしるしをつける(10秒)
選択肢は⑨と同じもの全12個
正解 アイロン
◆方眼上の移動
⑪方眼上の位置の記憶
左ページ3×3方眼上の「左上」に○があり、その○の位置を記憶し、いったん隠す(問題用紙をめくって両面が真っ黒なページにする)
↓
話を聞いて、その○がどう移動するか頭でイメージして記憶する
「右に1つ動かします。次に下に2つ動かします」
↓
問題用紙をめくってもとのページにもどる
↓
右ページ3×3方眼上で、○が移動したマスに○を描く(10秒)
⑫方眼上の位置の記憶
左ページ3×3方眼上の「真ん中の列一番下」に○があり、その○の位置を記憶し、いったん隠す(問題用紙をめくって両面が真っ黒なページにする)
↓
話を聞いて、その○がどう移動するか頭でイメージして記憶する
「左に1つ動かします。次に上に2つ動かします。次に下に1つ動かします」
↓
問題用紙をめくってもとのページにもどる
↓
右ページ3×3方眼上で、○が移動したマスに○を描く(10秒)
⑬方眼上の位置の記憶
左ページ3×3方眼上の「左列真ん中」に○があり、その○の位置を記憶し、いったん隠す(問題用紙をめくって両面が真っ黒なページにする)
↓
話を聞いて、その○がどう移動するか頭でイメージして記憶する
「右に2つ動かします。次に上に1つ動かします。次に左に2つ動かします。次に下に1つ動かします」
↓
問題用紙をめくってもとのページにもどる
↓
右ページ3×3の方眼上で、○が移動したマスに○を描く(10秒)
この問題では、方眼上の「○」の位置を記憶し、その軌跡を頭の中でイメージしなければならないので、とても大変です
また、ページをペラペラめくっている間に移動した位置を忘れてしまうおそれもあります
19年度は「図形の記憶」そのものだったのですが、これ、採点が難しいんです。
それでこういう問題にしたのかな、なんて勝手に思ったり…
いずれにしても「記憶」問題は今後も出題されると思います。
「位置の記憶と移動」の練習と言えば、「迷路」が効果的だと私は思います
その際、鉛筆でいきなり書かせないで、まずは指でたどらせます。
何回か指でたどって道筋がわかったら、その道を思い出しながら今度は鉛筆でスムーズに道筋を書かせるようにします。
うちの娘は…
「○が動くヤツ、全部できたよん
」
と自信満々
…ホントかどうかわかりませんけど…
でも、確かに「迷路」大好き
人間でした。
以上、長くなりましたが、ペーパー対策と言ってもやっぱり日ごろの家庭生活が基本。
日常生活における「言語活動」、そして経験を通して学ぶ「体験学習」、そして何より「ゲーム感覚で楽しく!」がポイントだと言えます
エンピツ
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全て学校が用意してくれます。
ちなみに「消しゴム」
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そのかわり、間違ったときはどうすれば良いか、きちんと指示してくれます。
(二重線を引く、バツをつける、など)
開智の「ペーパーA」問題は試験時間15分です。
設問ごとに先生の「説明」や「例示」が先にあり、それを聞いてから問題を解きます。
だから、人の話を日ごろからよーく「聞く」=「耳を傾けて聴く」ことが大切です。
20年度は「語彙」「言語の運用」「鏡映像」「方眼上の移動」が出題されました。
◆語彙
①同頭音…「か」から始まるなまえの絵に○をつける(20秒)
選択肢全24個
ひょうたん(洋梨にも見えますが…)、○かまきり、○かさ、いちょう、○かしわもち、さかな、はなび、○かかし、○カーネーション、○かえる、さくらんぼ、ながぐつ、こいのぼり、ひまわり、スキー、○かぶとむし、いぬ、○かたつむり、○かきごおり、ほたる、あさがお、たけのこ、めがね、○かき
「語彙」を増やすチャンスは、日常生活のシーン全てにあると言えます。
その際、気をつけることは…
・わかったつもりになっている事物でもちゃんと正確な「言葉」にすること
・幼稚園ではやたらと物に「お」をつけるので気をつけること
「おイス」→「イス」
・「幼児語」を使わないこと
「ワンワン」→「犬」
・省略せずに最後まで発音させること
「アイス」→「アイスクリーム」
こういうのって、親の心がけ次第ですね。
また、「同頭音」の練習には、何と言ってもゲーム感覚の「しりとり」が一番
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お風呂の中、渋滞中の車の中…
いつでもどこでもできる最も安上がりなゲームです。
あとは、上の選択肢で言うと「ひょうたん」のように現代っ子には馴染みのないものについては、やはり昔話の「読み聞かせ」だと思います。
◆言語の運用(名詞)
②3音名詞…3つの音でできている絵に○をつける(15秒)
選択肢全9個
かたつむり、○いちご、さんりんしゃ、○くるみ、○さんま、○うちわ、もも、あさがお、○めがね
「くるみ」と「さんま」はちょっと難しいかな~と思います。
しかも、この「くるみ」、すごーく大きいんです
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◆言語の運用(動詞)
③動詞…「あらう」という動きを表している絵に○をつける(20秒)
選択肢全9個
○(頭を)洗う、(目薬を)差す、(洗濯物を)干す、(そばを)食べる、(掃除機を)かける、(歯を)磨く、(傘を)差す、○(手を)洗う、(ぞうきんを)絞る
洗濯物を「干す」とぞうきんを「絞る」の二つはひっかかる可能性大
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④動詞…「ふく」という動きを表している絵に○をつける(20秒)
選択肢全9個
(水を)やる(水をまく)、○(さらを)ふく、(床を)掃く、○(汗を)拭く、(野菜を)洗う、(友達と)しゃべる(友達と話す)、○(窓を)拭く、(耳を)掃除する(耳掃除をする)、(ほこりを)払う(はたきをかける)
以上、③と④については、日ごろからお手伝いをしていると、こういう言い回しが自然にできると思います。
お家でどんどんお手伝いをさせましょう
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⑤2音動詞…「のむ」のように2つの音で表すことができる動きの絵に○をつける(30秒)
選択肢全9個
(歯を)磨く、(ボールを)投げる、○(ピアノを)弾く、走る、○寝る、柿、○(ボートを)漕ぐ、犬、(そばを)食べる
「音」の学習では、手をたたいたり、机をトントンしたり、カスタネットをたたいたりして一つひとつの「音」をはっきり発音させます。
この問題では「動き」の絵に○をつけるという指示なので、2音でも名詞の「柿」と「犬」を選んだら×
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でも、お話がちゃんと聞けない子は、こういうのに引っかかっちゃうんですよね~
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⑥3音動詞…「およぐ」のように3つの音で表すことができる動きの絵に○をつける(30秒)
選択肢全9個
さんま、(目薬を)差す、○走る、○踊る、書く、○(横断歩道を)渡る、蛙、(火を)消す、○(ボールを)投げる
目薬は「つける」とか「いれる」ものではありませんね
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以上は、名詞と動詞の問題でした。
名詞は「体言」として文の「主語」になり、動詞は「用言」として形容詞、形容動詞とともに文の「述語」になります。
「主語」「述語」は、いわば日本語…というより「言語」の「骨組み」「骨格」です。
だから、それらをまずしっかり身につけて欲しい、という出題者の意図が感じられます。
◆言語の運用(接続詞)
⑦お話の順序…お話を聞いてその続きとして一番合う絵に○をつける(10秒)
選択肢全4個
●明日は遠足です。「けれども」…
・みんなでバスに乗っている絵
・てるてる坊主をつるした窓際で、雨を見て困った顔をしている子の絵(正解)
・子ども2人が並んでうがいをしている絵
・子ども2人が遠足でお弁当を食べている絵
これは「逆接」の場面ですね
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⑧お話の順序…お話を聞いてその続きとして一番合う絵に○をつける(10秒)
選択肢全4個
●お母さんとデパートに行きました。「そして」…
・女の子が、玄関のポーチで、家の外にいて手を振るお母さんに向かって手を振っている絵
・女の子がマスクをしてせきをしている絵
・レストランでお母さんと一緒に食事をしている絵(正解)
・リュックを背負った女の子とお母さんがどんぐり拾いをしている絵
今度は「順接」の問題です。
「逆接」よりも難しいと思います
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日ごろ子どもと話す時、「単語」ではなく「文章」で会話するように心がけましょう
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「水~
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ではなく、
「のどが渇いたので、水をください
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と、きちんと文章にさせて言わせるクセをつけましょう。
◆鏡映像
⑨鏡の前で歯を磨いている子が、右手に持っているものには「○」、左手に持っているものには「△」をつける(15秒)
選択肢全12個
体温計、はさみ、めがね、絵の具、てるてる坊主、アイロン、△歯ブラシ、エンピツ削り、花、エアコン、○コップ、×
「鏡映像」の出題は初めてでした
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毎朝顔を洗うときに見ている自分の姿を思い浮かべればできるのですが…
年長で「左右」の区別がつかない子はさすがにいないと思いますが、「鏡」ということで戸惑ってしまう子どももいたと思います。
ちなみに、年少さんや年中さんで左右をよく間違える子の場合、「右」なら「右」だけを徹底的に教えるといいです。
娘とは、
「赤、上げて、白、上げないで、赤、下げて…」
という旗上げゲーム(?)で、赤を右、白を左に置き換え、間違えたらバツゲーム
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⑩同じく、後ろにいるお母さんが右手に持っているものに「□(四角)」をつける。もし何も持っていなかったら「×」にしるしをつける(10秒)
選択肢は⑨と同じもの全12個
正解 アイロン
◆方眼上の移動
⑪方眼上の位置の記憶
左ページ3×3方眼上の「左上」に○があり、その○の位置を記憶し、いったん隠す(問題用紙をめくって両面が真っ黒なページにする)
↓
話を聞いて、その○がどう移動するか頭でイメージして記憶する
「右に1つ動かします。次に下に2つ動かします」
↓
問題用紙をめくってもとのページにもどる
↓
右ページ3×3方眼上で、○が移動したマスに○を描く(10秒)
⑫方眼上の位置の記憶
左ページ3×3方眼上の「真ん中の列一番下」に○があり、その○の位置を記憶し、いったん隠す(問題用紙をめくって両面が真っ黒なページにする)
↓
話を聞いて、その○がどう移動するか頭でイメージして記憶する
「左に1つ動かします。次に上に2つ動かします。次に下に1つ動かします」
↓
問題用紙をめくってもとのページにもどる
↓
右ページ3×3方眼上で、○が移動したマスに○を描く(10秒)
⑬方眼上の位置の記憶
左ページ3×3方眼上の「左列真ん中」に○があり、その○の位置を記憶し、いったん隠す(問題用紙をめくって両面が真っ黒なページにする)
↓
話を聞いて、その○がどう移動するか頭でイメージして記憶する
「右に2つ動かします。次に上に1つ動かします。次に左に2つ動かします。次に下に1つ動かします」
↓
問題用紙をめくってもとのページにもどる
↓
右ページ3×3の方眼上で、○が移動したマスに○を描く(10秒)
この問題では、方眼上の「○」の位置を記憶し、その軌跡を頭の中でイメージしなければならないので、とても大変です
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また、ページをペラペラめくっている間に移動した位置を忘れてしまうおそれもあります
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19年度は「図形の記憶」そのものだったのですが、これ、採点が難しいんです。
それでこういう問題にしたのかな、なんて勝手に思ったり…
いずれにしても「記憶」問題は今後も出題されると思います。
「位置の記憶と移動」の練習と言えば、「迷路」が効果的だと私は思います
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その際、鉛筆でいきなり書かせないで、まずは指でたどらせます。
何回か指でたどって道筋がわかったら、その道を思い出しながら今度は鉛筆でスムーズに道筋を書かせるようにします。
うちの娘は…
「○が動くヤツ、全部できたよん
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と自信満々
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…ホントかどうかわかりませんけど…
でも、確かに「迷路」大好き
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以上、長くなりましたが、ペーパー対策と言ってもやっぱり日ごろの家庭生活が基本。
日常生活における「言語活動」、そして経験を通して学ぶ「体験学習」、そして何より「ゲーム感覚で楽しく!」がポイントだと言えます
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