休みもこう長くなり外出もできないとなると
娘と対峙することが多くなる。
「大好き…♪」
お互いこの言葉も多くなった。
一昨日、二人でおやつを食べていた時だったろうか
私がニコニコしながら娘を見つめていると
「お母さんが笑うと
お母さんの笑顔が○○○(娘の名前)の
なかに入ってきて○○○も笑顔になるの」
と嬉しそう~に言った。
なんという表現!
“お母さんが笑うと”の後は
“○○○嬉しいの”とくると思っていたから
びっくり…私のほうが嬉しくなりました。
▲『お父さんのメガネ』
▲『風船屋さんから大空へ』
☆『上品な!?ヤマトのり』
ぴったりの色がなかったけれど
何となくおしゃれに仕上がった☆