始めの終わり 2020年02月03日 | こどものコト 今日2月3日、娘の受験が終わろうとしている。今、彼女を待つ。晴れやかな気持ちで。およそ3年の月日が、今日この1日のためだったと思うと、その月日がはかなくさえ感じる。心も身体もふわふわとして時空の感覚がゆらぐ。「がんばったね。おつかれさま」ただこの一言をかけて、あとはもういい…と思う。☆“解き放たれる”とはこういうことか☆
untitle 2020年02月01日 | こどものコト 君のゆれる思いずっとかかえ込んでいたらダメなんだ君が必要とする誰かに あなたに伝えなきゃいけないんだ消え去ろうとする悪夢忘れちゃいけない心のおくに閉ざしたとびら今今開くんだ今こそ誰かに伝えるんだ☆娘の詩(原文ママ)その“君”、その“誰か”は誰なのか…娘自身であり、誰か、であり☆