今年のはじめごろ、あるコトがきっかけで
サンタクロースは私たち親だ…とバレてしまった。
さみしそうだった娘。
周りの多くの友だちは「いない」と言っていたけれど
信じていたのだ…サンタさんを。
それから1年近くがたってクリスマスの時季♪
プレゼントは日頃まとめては買ってもらえない
本のシリーズを大人注文。
主(あるじ)サンタが間違えないようにと
その指示はなぜか私に出す。
プレゼントは直接渡すことになるんだろうなぁ…と思っていたら、
「ちゃんと25日の朝下駄箱の上に置いておいてね」
だって。
事実は分かっているけれど、
サンタさんのこと心のどこかで待っているの?かな。
☆今年もよみうりランド♪☆
まだまだ早いのかもしれない。
けれど、自らの意思に反して
いつ何が起こるか分からない。
その何かが私の身に起きてしまったら…
まず想うのはまだ小学生の娘のことだ。
備えあれば何とやら…終活でよく耳にする
”エンディングノート”なるものを書いてみようと思う。
MUJIのシンプルなノートに、
現実に伴うアレコレと、家族への言葉と…。
これまでとこれからをじっくり考える
いい”時”になりそうな気がする。
☆見つめられちゃった…うふふ♪☆
11月からつけ始めた超簡単家計簿…
その後も順調に続いている。
まだ1ヶ月ちょっとなので
効果のほどは何とも言えないけれど、
先月はプラスマイナスゼロでおさまった。
毎日予算に対する残額のみを記す方法は、
初めは日付も書いていなかった。
でも、これはいただけなかった。
「今日、やったっけ??」
になってしまうのである。
そんなわけで途中から日付は記入することに…。
固定費以外の
"食費・自分(雑費含む)・娘"だけをみるのはとても楽。
これならずっと続くのではないかしらん♪
☆迫ってくる~!☆
先日、久しぶりに母と二人で買い物に出かけた。
いつもは娘や孫のものばかり。
けれど、今回は母のそれだ。
「ちょっとつきあってほしいんだけど…」
そんな言葉から始まって訪れたのは
青山にある『印傳屋』という鞄の店。
かつて取材で訪れた企業がすぐそばにあり、
そのビルに吸い込まれていく人々の姿を
ちょっぴりうらやましく思う。
色々と迷って二つの鞄に決めた母。
自分のために安くはないモノを購入したのは
いつ以来だったのだろう。
「あー、すっきりしたわ♪」
嬉しそうな笑顔と思わず出た言葉が
その時間を物語っていた。
その後食べたやぶそばも美味しくて
とても"いい日"になりました。
☆ピーッ♪という笛の合図で犬が羊を追い込む☆
誰の本だったか…
漫画家だったことは覚えている。
クローゼットにあふれる服、
それでも「着るものがない…」と
新たに求めてしまう日々に見切りをつけ、
なんと10年間洋服を買わずに
過ごしてしまった。
下着に靴下、靴、仕事着はOKとなってはいたけれど、
ひと昔分…だもの、とてつもなく強い意志。
ちょこっとリフォームはお手のモノ。
素敵に蘇って服も嬉しそう♪
10年はムリ、5年も…うーん、
3年…いけるかな?
挑戦してみようと思います…ふふふ。
☆初めて見る"SHEEP DOG SHOW"☆