先日、ピンポーン♪の音でわが家にやってきた圧力鍋。
懸賞で当てたものだ。
これで鍋はなんと二つ目。
どちらも3人家族にはちょっと大きめだけど、
自分で買っているモノよりずっと質はいい。
さてさて、何を作ろうか。
野菜嫌いの主は添えてあった野菜いっぱいのレシピを見て
「どれもピンとくるメニューじゃないなあ」ときた。
毎日どれだけ献立に悩んでいるか分かってます~???
野菜がメインのおかずは一品にはカウントされず、
それに育てられた…といってもいいくらいの私は
自分のために、そして、いつか娘が一緒に食べてくれる…と
カウントゼロの品を作る日々。
はあ、しかし娘も父親の好みを引いたのか、
ラーメン大好き、肉(しかも脂身)大好き、野菜はほぼNG。
「食べなくてもお皿には盛り付けて目から慣れさせて。
そうしたら給食で食べられるようになるよ~」
という友人の言葉を信じ実践しています。
☆出番を待ってるよ~☆
高尾山に行く前日、モンベルで子供用の靴を買った。
ハイカットの、山用のそれはかっこよく、そして何ともかわいい。
娘は、試しに履かされている(!)時はわけわかんない様子だったけれど、
やはり嬉しかったようで一緒に寝たがったっけ。
登りきった娘に「いつか富士山行こうね~」と誘うと、
山道の様子を聞いた娘は首をブンブン!
そのうち「おかあさ~ん、今度○○に登ろうよ♪」
なーんて言ってくれる日がくるといいな。
そんな時のために、せっせと体力つけないと…です。
金比羅台展望台から
山頂のもみじ台で
☆18cmだけれど、もっと小さく感じる☆
昨日、きっと紅葉も見頃♪と高尾山へ行ってきた。
しかし…考えることは皆同じなのか、
八王子から京王線に乗り換えた頃から、
ハイキング姿の人が湧き上がってくるように増え、
高尾山口に着いた時は、駅前は人・人・人でパンクしてしまいそう~。
ケーブルカーは70分、リフトでも60分待ち…。
下から歩くしかないか。娘は大丈夫かなあ。
登山口の入口もその先も人で渋滞するなかゆっくり登っていく。
途中、疲れた~!お腹すいた~!眠い~!と
どうにかしてベビーキャリーに乗りたいようだったけれど、
往復歩ききって…ガッツポーズ!
今回はつり橋のある4号路を登ったけれど、
動けないほど詰まってしまう時もあった。
どうやらどこの路もそんな感じだったらしい。
途中の金比羅台で作ったアツアツのラーメン、
どの名店よりもおいしく感じました♪
☆山頂から陣馬山方面に向かうところにある“もみじ台”で☆
今朝、娘を起こしにいった。
また“ウソの”おもしろい話…かなあと思っていたら、
「おかあさん~、おたんじょうびおめでとう~」と
ボケボケの声で祝ってくれた。
何歳になっても私だけの日、
そろそろHappyじゃない歳?…なんて思うけど、
それなりにいいコトもたくさん。
とにかく毎日を元気に過ごそう♪
☆小さくてもホールケーキはやっぱり嬉しい♪☆
朝、相変わらず4時前後に目覚める。
布団のぬくもりが恋しい時季になってきたけれど、
そうすると毎晩9時前に寝ている私にとっては、
自分の時間がなくなってしまうし…。
その時間をキープしたいから、
朝の仕事はチャチャチャッと済ませたい。
やらなくてもいいコトもある…
けれど、やらないと気がすまないタチだからサクサクサクと。
ああ、なのに外が寒くなると窓枠は結露でび~っちょり。
なので、冬の朝仕事は結露拭きから始まる。
うー、インプラスとか窓ごととっかえるとか…したいなぁ。
でもね~…。
☆昨日、こどもの国へ。木々が色づいて秋を感じます♪☆
ここ2週間ぐらいだろうか、
娘は“ウソの話”が大好きである。
朝ベッドに起こしにいけば
「ねえねえ、“ウソのおもしろい(こわい)話”して~」
食事をしていても
「ねえねえ、“ウソのこわい(おもしろい)話”して~」
“ホント”だと本当になりそうでちょっと怖いらしく、
“ウソ”というのが大事らしい。
それにしても、そうたくさんは思い浮かばない。
それでも一話終わるとすぐ
「じゃ、次の“ウソのおもしろい(こわい)話”は~?」。
私の頭の中は、いろんな絵がいろんな色でくるくる回る。
娘の中ではどんな風に描かれているのかな~なんて思いながら
“ウソ”の話をつくるのはなかなか楽しい♪
☆ヒットは天地がひっくり返ったお話。
それから、落し物にめっちゃくっちゃな名前が書いてあるお話。
ま、単純ですね☆