昨年4月から地域情報紙のレポーターとして、
細々と仕事をしている。
身の回りの情報を編集部に報告し、
その内容によって「載せましょう!」となるので、
取材して書くのはたま~にだった。
それがこの4月からはエリア別の構成になり、
レポーターが担当するページが必ずある。
だから、毎月何かしら書くことになってきた。
人に会い、話を聞き、知らないことを知る…
この流れはと~っても楽しい♪きっと私の眼はキラキラしていることだろう。
一転、それらを文章にすることは、
たとえ身近なことであっても産みの苦しみ…みたいなものを伴う。
胃がキリキリ…とまではいかないけれど、
初稿をあげるまではモヤモヤ、何とかしなくっちゃ。
でも、一つだけ決めたことがある。
初めから100%を求めない。
たとえ満点でなくても、締切の数時間前には仕上げること。
以前の仕事の教訓である。
それにしても…アウトプットするにはインプットしないと…と
つくづく×100乗位感じている。いかんいかん…です。
☆本文とは関係ないけれど…
こどもの国で鯉のぼりが元気に!泳いでいた☆