“柱のき~ずはおととしの…♪”
の背比べの歌と同じように、
私が子供の頃は弟たちとしょっちゅう柱に傷をつけていた記憶がある。
この前、木製のかわいらしい身長計を買いました♪
娘が生まれたとき、47.4cm。
ただ今、95.0cm。
私、153cm。
私の身長をこえる日は…いつかなあ。
(こえなかったりして。いや、追いこして欲しいな)
☆旭川から届きました☆
最近、年をとったなと思うとき
なんてタイトルがブログトップの片隅にあったものだから、
あるある!と思ってひっぱってきました。
・逆上がりができなくなっていた
・うんていもできなくなっていた
・「あの」「あれが」と指示語が増えて、
娘に「あれってな~に?」と聞き返された
・傷口が癒えるのが遅くなった
・顔についた枕のあとがなかなかとれなくなった
・人の名前が思い出せなくなった
あ~、なんだかこれやってることが
年をとることに繋がりそう…。
気持ちが萎えますね…トホホ。
☆3月に訪れた浜離宮の菜の花畑♪☆
もう花は散ってしまっているだろうなぁ…と思いつつ、
昨日、二ヶ領用水沿い宿河原線という川沿いの
桜を見に出かけた。
娘がまだお腹にいた頃に訪れた懐かしい場所…。
久地駅から10分ほどのところから始まる桜並木に
見えるのはやはりもう葉桜ばかり…。
けれどわずかに残る花びらが風に舞い、
道の端には足首が埋まるほどのたくさんの花びらが
積もっている。
娘は両手いっぱいにすくうと思い切り空に投げて~!
を繰り返しとっても楽しそう♪
葉ばかりの桜はこれからの季節を誘うようで、
こんなお花見もいいものだなあ…と思うのでした。
☆川を少しそれた場所で
菜の花と百日紅(かしら?)がお迎え☆
娘の幼稚園通いは今日で3日目。
相変わらず離れる時とその後しばらくは号泣しているけれど、
私は笑顔で手を振って帰っていく。
それは、あたたかく時には厳しい先生方に見守られているから大丈夫!
という安心感があるからだ。
明日もきっと大泣きだろう…でも、
娘も私も園は大好き。
満開の桜はもうハラハラと散り始めているけれど、
ず~っとみんなを見守っているような…。
☆ブランコの真上に桜♪☆
桜が満開、穏やかな日差し…、
「行ってきま~す!!」と娘を自転車の後ろに乗せ、
きっついきっつい坂道をぐいぐいと登って幼稚園を目指す。
今日は、初登園の日。
私も一緒に部屋に入るものだと思っていたらしい娘は、
違う!とわかった瞬間、ふぇぇぇぇぇ~!と泣き始めた。
口をおにぎりのような形にして大声で。
やっぱりねと思いながら、泣き顔も可愛いな~と思いながら、
でも胸はきりきりとしながら、笑顔で去った。
一日中、泣いてるんじゃないかしら。
そんな予想に反して、迎えに行った時は私の顔を見ても
けろっとしている。
泣いていた子はみんなそんな感じだ。
すごいなあ…子供って。
保護者会があって親達は部屋で打ち合わせをしている間、
子供たちは園庭で遊び、
時々私は気になって外の様子を伺うが、
娘は全然部屋のほうなど見るそぶりもない。
…複雑な気持ちになった。
そして一層愛おしくなった…。
☆日曜日の麻生川。桜も人も満開です☆
昨日は娘の入園式だった。
数ヶ月前のプレ保育で親と数十分離れる試みがあった時、
先生が「では~、お母様方は…(隣の部屋へ)」と
案内しようとしただけで号泣し続けたことを思うと、
どうなるかなあ…と不安もあった。
果たして、式の会場では親が子供の入場を待つことに
なっていたのだけれど、私も一緒の入場となった。
でも、帰りには友達と追いかけっこをして、
みんなとってもいい笑顔!
月曜日からもいろんなコトがあるだろう。
だけど、こうして入園式を迎えられたことに感謝して、
ド~ンと構えていけたら…と思う♪
☆5日前、麻生川に映る花は5分咲き☆
昨日、数年ぶりに砧公園へ…。
この前行ったのは娘が歩き始めるかどうか…の頃だったから、
もう2年半も経つ。
桜はまだ蕾だろうなあ…と思っていたから、
その姿にがっかりはしなかった。
こどもの森でひとしきり遊び、
園内を歩いていると、
白い花をたわわにつけたコブシの木があちこちで
“映えて”いた。
私も娘も思わず「うわあ~!」と感嘆の声♪
桜をおがめない分、とっても嬉しくなりました。
☆「アスレチック広場に行こう!」と足どりも軽やか☆