咲とその夫

 思いもよらず認知症になった「咲」の介護、その合間にグラウンド・ゴルフを。
 週末にはちょこっと競馬も。
 

今年も・・・今が盛りに

2016-05-01 22:48:55 | 日記
咲の部屋・・・なんじゃもんじゃ(ヒトツバタゴ)
 [ポチッとお願いします]人気ブログランキングへ とても暖かい天気続きの毎日。 我が家の庭も、春の花々が咲き誇っている。  今年も真っ白で小さな可愛い花も・・・。 ...


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 今年も、1年前と同じように“なんじゃもんじゃ”が白い花をつけている。
 丁度、今が盛りと咲いている。



 月日の経つのがとても早く。
 光陰矢の如し・・と、昔の人はうまく言ったもの。
 
 アヤメも咲はじめたから、玄関に飾っている。
 素敵な季節を堪能している。(咲)





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第153回天皇賞(春)・・・この一頭

2016-05-01 13:52:35 | スポーツ

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 G1レースの中で3200の長丁場は、この天皇賞(春)の1戦のみである。
 名うてのステイヤーが集結している。
 また、当方の追っかけ馬2頭も出走・・・17番ゴールドアクター18番レーヴミストラル
 ところが、くじ運がえらく悪かったらしく、仲良く大外に並びで入ってしまった。
 
 何とこのレース、8枠はもっとも不利な枠らしい。
 さらに1番人気で勝利したのは、過去10年でディープインパクトのただ1頭とか。
 2着馬もいないらしい。

 狙いのゴールドアクターがこれらの不利を掻い潜って、1着でゴール板を駆け抜ける確率はかなり低くなってきた。
 それでも、とに角競馬がうまい。
 鞍上の吉田隼人騎手との相性が、抜群でまさに人馬一体。
 理想のパートナー
 同騎手によるこれまでの戦績は、7-0-1-0と抜群の成果を上げている。
 
 一方、同馬の強力なライバルとなると、ステイヤーらしいステイヤーの15番サウンズオブアースを上げたい。
 ただ、ここ2戦はゴールドアクターに0秒0差2着、0秒1差2着と敗けている。
 ・・・であるが、今回は巻き返しのできる仕上がりにあるようだ。
 スタミナのある走りで、ロングスパートをかけてくると面白いとか。
 
 この2頭を超えたい1頭、9番トーホウジャッカルの復活走がないか。
 一昨年の菊花賞馬、その時の2、3着馬がサウンズオブアースとゴールドアクターだった。

 この3頭の三つ巴になれば・・・最高。
 当初予定では、叩き2走目のトーホウジャッカルの鞍上にはM.デムーロ騎手だった。
 ところが、本日まで騎乗停止中の憂き目にある。
 
 そこで、巡ってきたのが酒井学騎手、ラッキー。
 同馬のことがもっとも分かっている鞍上が、得意のターフで巻き返すと競馬も盛り上がる。
 前日売の「単複応援馬券」を投票済み・・・。
 めざせ、G1レース3勝目、酒井学騎手

 デキは今一歩と、競馬評論家諸氏の大方の見方。
 ところが、鞍上も陣営もまんざらでもないらしい。

 そのほか、最内枠に入った1番キタサンブラック
 昨年の菊花賞馬にも敬意を表したい。
 ・・であるが、母父がどうしても引っかかっている。

 ゴールドアクターの鞍上・吉田隼人騎手が、2番トィンクルをもっとも恐れている記事が頭をよぎっている。
 同馬も渋太いスタミナ派のステーヤーに違いない。

 さらに人気上位のステイヤーもいるが、上げればきりもない。
 また、追っかけ馬のもう1頭、レーヴミストラルにはかなり厳しいレースと思えるが、ワイドでも押さえておきたい。

予想レース

 京都 11 R   9番の「単複応援馬券」

     さらに
         9,17 ― 1,2,9,15,17     馬連フォーメーション7点。
     
     追加で
         18 ― 9,17   ワイド2点。
                
 結果やいかに・・・・・・・・?  (夫)

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他


(出典:JRA-VAN NEXT抜粋 トーホウジャッカル)

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藤田菜七子騎手・JRA2勝目、大外から決める

2016-05-01 09:12:21 | スポーツ

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 昨日、午後イチでウインズに向かったところ、“べた踏み坂”界隈で写真を撮る観光客も未だに多い。
 この連休、多くの人たちが詰めかけるだろう。
 ゴールデンウイーク前半、いよいよ明日から5月。
 風薫る季節。
 
 さて、競馬の話。
 昨日の東京8レース、後方の番手から追走の9番リンガスヴィグラス騎乗の藤田菜七子騎手。
 東京の長い直線を向くと、大外から怒涛の追い込み。
 メンバー最速の36秒2の末脚。

 府中の森は、「来た、きた、菜七子~」の大歓声だったろう。

 残り200、大外のリンガスヴィグラスと馬群を割って伸びた4番フィラーレの追い比べ。
 内の各馬を交わして、この2頭の叩き合いを制した藤田菜七子騎手、ついに2勝目を上げた。
 ナイス
 本日は新潟へ初参戦
 3勝目も近いと思える。
 ファイト、頑張れ。



 東京メイン「青葉賞」は、イチオシの6番ヴァンキッシュランが制した。
 好位追走の競馬だった同馬、直線残り200あたりで先頭に躍り出て後続を突き放し、そのまま一気にゴールイン。
 青葉賞を制した馬は、これまでダービーを制していない
 2着が最高着順。
 後に天皇賞(春)を連覇したフェノーメノが、2012年の青葉賞を制しダービーが僅かの差(ハナ)の2着が惜敗中の惜敗。
 今回のヴァンキッシュランもかなり強いと思えた。

 一方、大外後方から、グイグイと追い込んできた4番レッドエルディスト。
 一完歩、一完歩とヴァンキッシュランに懸命に詰め寄った。
 1馬身4分の1離された2着も、3着馬には3馬身差だった。

 その3着には13番レーヴァティンが渋太く伸びた。
 当方、思い描いたような結果に満足、まんぞく。
 3連単も投票していた。



参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

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