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連日、舛添要一東京都知事の醜聞が報道されている。
次々とウンカの如く湧き出てくる疑問符の事案。
これは一体どうしたものか。
ここまで、金に執着していたとは、余りにも不細工な話。
やはり、守銭奴であったのか。
昨日の記者会見、自らの責任に真っすぐに向き合っていない、逃げの一手に開いた口がふさがらない。
「第三者にしっかりと調査してもらい、信頼回復につとめたい」、「第三者に、第三者に・・・」の連呼。
これでは、都民はかなわない。
つまるところ、これまでの人間であったということ。
さて、競馬の話。
先週は菜七子ちゃん馬券で大きく浮上・・・。
今週は新潟で5鞍の騎乗依頼とか。
もう一丁。
京都競馬場では、ダート重賞の「平安S」が組まれている。
ここは体質強化で好走続きの14番アスカノロマンを狙いたい。
近走の実績からも、軸馬としてはもっとも適している。
最終追いも、「完歩大きく、雄大なフットワーク」との評価。
前走のようにテンで無駄な脚を使いたくないと思われる。
最近元気のないM.デムーロ騎手であるが、こと重賞レースとなるとヤル気も俄然違ってくる。
ならば、前走アスカノロマンに0秒6差の4番ロワジャルダン、好枠と鞍上強化で逆転までないか。
このコースも1-0-0-0なら、侮れない1頭。
初のダート戦となる1番マジェスティハーツ。
攻め馬の状態から、ダート戦に使って見たかったとの陣営。
最終追いなどで、競馬エイト調教評価7点を連発。
これは、案外なことに隠れた能力開花と・・・なるまいか。
一昨年1着、昨年2着の11番クリノスターオー、ここのところ重賞レースでも惜しい内容。
このコース4-1-0-4と抜群の相性、状態はかなりいいらしいから好走必至。
そのほか、スムーズに運べればもっとやれるとの6番クリソライト。
このレースと相性のいいとのゴールドアリュール産駒の1頭。
前走も行きっぷりが良かったので、あの感じならとの2番ドコフクカゼ。
前々走、前走と終いの脚が魅力の8番トラキチシャチョウ、昇級戦でどこまでやってくれるか。
予想レース
京都 11 R 14 ⇔ 4,1 及び 14 ― 11,6,2,8 馬単4点及び馬連4点。
結果やいかに・・・・・・・・? (夫)
参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
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