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雨のためグラウンド・ゴルフを断念した昨日、午後からNHKBSプレミアムで放送された「ダーティハリー5」(1988)を観た。
これまでも何度か観ている。
今では主演作が大ヒットの「リーアム・ニーソン」。
その役者さんが、重要な役どころで出演していた。
これまでは、何気なく観ていたが、今回初めて分かった。
昔の映画もいいものだった。
さて、競馬の話。
今週から5週連続のG1レース、それも東京競馬場ですべて開催される。
明日のNHKマイルC、ちょっと難しいレース。
・・と、その前に本日の京都のメイン「京都新聞杯」を検討。
このレースには、遅れて来た超良血の大物と思っている追っかけ馬が出走。
ディープインパクト産駒で母はビワハイジ、偉大なる姉がいる血統。
7番エルプシャフトのデビュー戦、まだ子供っぽいが走りは大人っぽいとの陣営。
経験馬を相手にどこまでやれるか。
未知の部分が多いが、魅力的な部分も多いとの競馬評論家諸氏。
はやり、魅力的な面を求めてイチオシで狙ってみたい1頭に違いない。
相手には重賞を勝利するなど、既に3勝を上げている2番スマートオーディンを狙う。
初のコーナー4つをどうこなすかとの陣営。
鞍上は自信をもって臨むであろう。
京都コース2-1-1-0と相性もいい9番ロイカバード。
同馬もディープインパクト産駒の1頭。
前走は、皐月賞1番人気で3着だったサトノダイヤモンドの3着と健闘。
このメンバーならと鞍上が騎乗か・・・。
そのほか、この距離2着と経験済みの13番ブラックスピネル。
調教の動きもいい、発馬五分ならどんな競馬でもできるとの陣営。
2-4-2-0と2着の多い10番ゼンノタヂカラオ。
近2年、はなみずき賞の勝ち馬が2着、1着とのこと。
この舞台のこの血統はネオユニヴァース産駒とか、ならば8番アドマイヤビスタにも要注意。
ここは何としてもエルプシャフトが、勝ち上がってダービーに向かってほしい。
予想レース
京都 11 R 2,7 ⇒ 2,7,8,9,10,13 ⇒ 2,7,9,10 3連単フォーメーション24点。
結果やいかに・・・・・・・・? (夫)
参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
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