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土曜日の夕方、NHK総合にて「一路」が再放送されている。
NHKBSプレミアムで、既に放送されていた。
参勤交代を題材にした珍しい時代劇。
出来栄えの方もなかなかのものだった。
一昨夜、やはりNHKBSプレミアムにおいて放送開始となった金曜時代劇、「立花登 青春手控え」。
これは過去に中井貴一さん主演で放送された時代劇のリメイク版。
小伝馬町の牢医者という特殊な分野を受け持った医師・立花登(溝端淳平)の青春記である。
原作は藤沢周平氏、筋立てがしっかりしているから面白い。
当分の間、楽しめる。
さて、競馬の話。
昨日の京王杯スプリングC、最後の直線でM.デムーロ騎手騎乗の1番ロサギガンティア、一瞬伸びるかと思っていたが・・・案外だった。
ガックリ。
本日の「ヴィクトリアマイル」も超難解のレース。
このレースもディープインパクト産駒の成績がいい、次いでハーツクライ産駒。
やはり4歳馬の勝鞍が多い、次いで5歳馬。
この距離と好相性は、5-3-0-3の6番マジックタイム、このコースも2-3-0-4と相性もいい。
同馬はハーツクライ産駒。
あとは、力関係である。
また、東京芝のマイル戦では、2000くらいの距離に実績のある馬が好走とか。
その点、4歳馬でG1を2勝しているディープインパクト産駒の10番ミッキークイーンにも心強いデータ。
この距離1-2-0-0、2000の距離では3-0-0-1と好相性。
また、東京コースでは1-1-0-1ならまんざらでもない。
この2頭を中心に検討したい。
相手には、JCで牡馬を完封した15番ショウナンパンドラ。
同馬もG1レース2勝の女王。
前走の京都牝馬Sでマジックタイムを抑え込んだ12番クイーンズリング、この2頭も追っかけ馬たち・・。
鞍上も狙ってくる。
好枠から先手か番手主張の2番スマートレイアー、馬場のいい内からの競馬で渋太く食い下がるか。
荒れ相場のこのレース、スンナリとは収まらないであろう。
そうなると、総流しでも・・・。



東京 11 R 6,10 ⇒ 2,6,10,12,15 馬単フォーメーション8点。
あるいは、
6,10 ⇒ 全通り ⇒ 6,10 3連単フォーメーション32点。
結果やいかに・・・・・・・・?

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

(出典:JRA公式HP 抜粋)
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