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応援している日本ハム、その大谷翔平投手(21)が昨夜、5試合連続ホームランを放った。
パ・リーグの記録・6試合連続に王手をかけた。
今年の同投手は、打撃部門で大活躍も投げる方では、1勝4敗とらしからぬ結果となっている。
そろそろ、二刀流などやめてしまって、どちらかに専念した方がいいのではないだろうか。魅力のスピードボールを持っているが、ここのところ裏目続きである。
二刀流の件、どんなものであろう。
さて、グラウンド・ゴルフの話。
我が家の日課となった「好天の日は、グラウンド・ゴルフ場」。
昨日は午後から、家内の実兄夫婦と手角グラウンド・ゴルフ場に出向いた。
気持ちのいい好天、中海からの爽やかな風の中プレーを満喫。
2週間前に手に入れた「ハタチのクラブ[花梨4]」、このクラブにもやっと慣れてきた。
一方、3週間前に届いた家内のクラブは、「ハタチのデュアルフェイスクラブ・プロ」。
家内もこのクラブにやっと慣れたらしい。
両面を完璧に使いこなすには、技術力もいるからもう少し時間が必要とか。
それでも、かなりお気に入りみたい。
ところで、マイクラブの花梨4は、当初これまでのクラブと違って打球音が低くて戸惑いもあった。
であるが、今ではすっかり低い打球音が、心地よいものとなっている。
つまり、フェイスの芯の部分(スイートスポット)にジャストミートする確率が高まってきたことにもよる。
さらに思った以上の反発力にビックリ。
このクラブの謳い文句に「新採用のパワーインパクトフェイスは、カーボンに匹敵する反発力を持つ。傷が付きにくく、コントロールもしやすい万能フェイス」とあった。
確かにそれを実感している。
その上、手がしびれることもない。
不必要な力を入れなくて、よく転がるからであろう。
さらにグリップがとてもしっくりくる。
グローブの手にも、吸い付くように収まっている。
これがメーカーイチオシの“フリクショングリップ”なのかも知れない。
ここのところ、成績も安定しているから、グラウンド・ゴルフの面白みも分かってきた。
先週の大会出場でも実感できた。
当方の適当な技量にもっともしっくりくるクラブになっている。
あとは、いかに2打を量産できるか。
それができると、ホールインワンにもつながってくる。
一方、外観はとても高級感があって、こちらもお気に入り。
クラブのメンテナンス用のワックスで磨き上げると・・。
木目が煌めくから素晴らしい。
プレー後は、手入れを怠らずに末永く大切に使いたい。(夫)

(出典:羽立工業株式会社 公式HP 抜粋)
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