台湾でドラマ化された花より男子!
全28話からなるストーリーは、漫画の原作にものすごく忠実にできていて、原作ファンも安心して見られるものになっている。
唯一違う点は言葉が台湾語であるのと、風景や文化が台湾なだけで、ほんと話はそのまんま。私は友人から借りてみることができたけど、ほんとにお勧め。これは面白いよ。
台湾のF4は、個性的でかっこいいです。体つきもいい。始め見慣れないと違和感があると思う。特に美作と西門。しかし話がすすむごとに役柄に合ってきて、なかなかそうしてるうちに、最後にはファンになっちゃうよ。
花より男子ですから、F4イケメンについて語りましょう。
リーダー道明寺=JERRY
超・超かっこいい!!F4の中でも一番人気らしいが、うん、納得だわー。
始めは演技もぎこちなくて、本人かなり緊張していたらしいが、あんまり目立たないっぽいけど、、、あの髪型がなぁ、変すぎて笑える。もう7話目ぐらいから役柄に合わせて、彼はどんどんかっこよくなっていく。顔立ちも整っていてきれいですが、特に目がきれいだね。澄んでいてそれでいて力強くて、吸い込まれちゃいます。加えてなによりそのルックス。180cmの長身にあの足の長さと言ったら、体つきの筋肉バランスもいいし、言うことありません。それでいて、おバカな道明寺役がけっこう似合う。つくしにやさしくされるとうれしくて、にやにやしてしまう顔なんかすんごく可愛くて、私などついに、ジェリーの写真集まで買ってしまいました。
花沢類=ヴィック・チョウ
以前台湾の子に「F4の中で誰がいい?」って聞いたら「花沢類!!」って即答されましたが、道明寺の次に人気があるみたいよ。しかもなんか若い(19歳だっけ?)。このドラマがデビューという新人の彼です。私は、この人がF4の中で一番原作に近い人だと思いました。もう髪型のせいじゃなくて、雰囲気が花沢類!!なんかほんわかしていて、雰囲気があって、一緒にいるとほんとにぼーっとできそうだ。時に陰からつくしを支えて、道明寺とぶつかり合うシーンは、目がキッとなっていて、かっこいいです。先日(3月7日)、日本に来日したとき、髪が思いっきり短く(ボウズ?)なっていて、ちょっとビックリしましたね。ベビーフェイスも大人っぽくなっていた。
西門総二朗=ケン・チョウ
始め見たとき、一番違和感があった人です。眉毛が太いし、髪の毛も厚い。プレーボーイというよりぼっちゃんっぽい。でも回を追うごとに彼もだんだんらしくなっていく。甘く優しいフェミニストっていうイメージ。たらしなだけなんだけど。道明寺と喧嘩するシーンや優紀ちゃんの敵を討つシーンは、やっぱりかっこいいね。原作じゃ茶道の家元だったけど子の台湾編では何だったのだろう?和服総二郎が見れないのが残念ね。
美作あきら=ヴァネス
アメリカ育ちの台湾人なだけに、英語とダンスがうまーい。この美作はどっかノリノリなお調子ものぶりを見せながらも、影でみんなの様子を伺っているらしさがでてる。いつも道明寺を気遣っているっていうか。さて、当の本人はさらさらストレートの髪。同じロンゲでも西門とは違い軽やか。原作では年上マダム狙いだったけど、こっちではそういう雰囲気が全然なかった。しかし思うに美作ってけっこう難しいよ。
さて、他の主演俳優さんたちもなかなかでした。道明寺楓や椿。藤堂静香はすんごい美人だと思いました。つくしのママとパパのコンビがまた面白い。とくにあのお母さん、いかにも中国人でいそういそう!!主人公のつくし役のバービーもかわいい。
最後はそれなりに原作より早く終わったので、オリジナルな終わり方だったけど違和感なく楽しめた。この台湾F4! すでに「F4」という名前で台湾でデビューしてて、先日台湾観光大使として日本にもきてました。今度のスマスマにでるみたいで、今から超楽しみです。
全28話からなるストーリーは、漫画の原作にものすごく忠実にできていて、原作ファンも安心して見られるものになっている。
唯一違う点は言葉が台湾語であるのと、風景や文化が台湾なだけで、ほんと話はそのまんま。私は友人から借りてみることができたけど、ほんとにお勧め。これは面白いよ。
台湾のF4は、個性的でかっこいいです。体つきもいい。始め見慣れないと違和感があると思う。特に美作と西門。しかし話がすすむごとに役柄に合ってきて、なかなかそうしてるうちに、最後にはファンになっちゃうよ。
花より男子ですから、F4イケメンについて語りましょう。
リーダー道明寺=JERRY
超・超かっこいい!!F4の中でも一番人気らしいが、うん、納得だわー。
始めは演技もぎこちなくて、本人かなり緊張していたらしいが、あんまり目立たないっぽいけど、、、あの髪型がなぁ、変すぎて笑える。もう7話目ぐらいから役柄に合わせて、彼はどんどんかっこよくなっていく。顔立ちも整っていてきれいですが、特に目がきれいだね。澄んでいてそれでいて力強くて、吸い込まれちゃいます。加えてなによりそのルックス。180cmの長身にあの足の長さと言ったら、体つきの筋肉バランスもいいし、言うことありません。それでいて、おバカな道明寺役がけっこう似合う。つくしにやさしくされるとうれしくて、にやにやしてしまう顔なんかすんごく可愛くて、私などついに、ジェリーの写真集まで買ってしまいました。
花沢類=ヴィック・チョウ
以前台湾の子に「F4の中で誰がいい?」って聞いたら「花沢類!!」って即答されましたが、道明寺の次に人気があるみたいよ。しかもなんか若い(19歳だっけ?)。このドラマがデビューという新人の彼です。私は、この人がF4の中で一番原作に近い人だと思いました。もう髪型のせいじゃなくて、雰囲気が花沢類!!なんかほんわかしていて、雰囲気があって、一緒にいるとほんとにぼーっとできそうだ。時に陰からつくしを支えて、道明寺とぶつかり合うシーンは、目がキッとなっていて、かっこいいです。先日(3月7日)、日本に来日したとき、髪が思いっきり短く(ボウズ?)なっていて、ちょっとビックリしましたね。ベビーフェイスも大人っぽくなっていた。
西門総二朗=ケン・チョウ
始め見たとき、一番違和感があった人です。眉毛が太いし、髪の毛も厚い。プレーボーイというよりぼっちゃんっぽい。でも回を追うごとに彼もだんだんらしくなっていく。甘く優しいフェミニストっていうイメージ。たらしなだけなんだけど。道明寺と喧嘩するシーンや優紀ちゃんの敵を討つシーンは、やっぱりかっこいいね。原作じゃ茶道の家元だったけど子の台湾編では何だったのだろう?和服総二郎が見れないのが残念ね。
美作あきら=ヴァネス
アメリカ育ちの台湾人なだけに、英語とダンスがうまーい。この美作はどっかノリノリなお調子ものぶりを見せながらも、影でみんなの様子を伺っているらしさがでてる。いつも道明寺を気遣っているっていうか。さて、当の本人はさらさらストレートの髪。同じロンゲでも西門とは違い軽やか。原作では年上マダム狙いだったけど、こっちではそういう雰囲気が全然なかった。しかし思うに美作ってけっこう難しいよ。
さて、他の主演俳優さんたちもなかなかでした。道明寺楓や椿。藤堂静香はすんごい美人だと思いました。つくしのママとパパのコンビがまた面白い。とくにあのお母さん、いかにも中国人でいそういそう!!主人公のつくし役のバービーもかわいい。
最後はそれなりに原作より早く終わったので、オリジナルな終わり方だったけど違和感なく楽しめた。この台湾F4! すでに「F4」という名前で台湾でデビューしてて、先日台湾観光大使として日本にもきてました。今度のスマスマにでるみたいで、今から超楽しみです。