新しい家の紹介の続きです。
今回居間に「ペレットストーブ」がつきました。
ペレットとは木材の廃材などを利用したもので、環境にも非常にエコであるストーブです。
日本では最近普及が広がりつつあるみたいですね。
見た感じは薪ストーブのような外観です。
周りのレンガやタイルも素敵でしょう。
壁の絵皿は母がスペインで買ってきたものを頼んで埋め込んでもらったのです。
ペレットは父の会社でお世話になっている会社より安く購入できます。
取付当初は使い方がわからずすごく寒くてがっかり、、、なんてこともあったのですが、メーカーに来てもらい設定を変えてもらったらとっても暖かくなりました。
といってもオール電化や薪・灯油ストーブの方がまだ暖かいのかもしれません。
雪国にはお似合いの暖房設備でしょ。
しかし燃えカスや灰も出ないし、煙突もいらないのですよ。
ストーブの上には夜間を置いていつでもお茶が飲めます。
デメリットはうちの居間が広すぎて温まるまでに時間がかかることかなぁ?