自分の恥をさらすようだが、しょうがない。今日はわが家のネタなので。
Kちゃんのご希望で「志村けんのバカ殿」を見ていた。この番組については微妙なのだが、私は好きな箇所、嫌いな箇所がまだらなので、ジャッジはできない。下ネタでなく現場うけだけで笑えない身体をはった過酷な場面がちょっとだめなのだ。・・・でもスイカ怪人のコスチュームとかはけっこう好きだったなー。(後でインタビューされていた女性ゲストにも、スイカコスチュームはウケていた)
しかし、問題は優香が無邪気なバカ姫として登場したときだ。夫・H氏の相好が崩れた。「ええなー、あれ!なごむやん」。彼があんなに喜ぶのは珍しい。優香(バカ姫)が好みなのか? しかしH氏は、テレビで女性を見て喜ぶというタイプの人ではぜんぜんない。・・・「なんか、おかーさんにそっくりやん!」
もう、こけてしまいそうだった。しょっく。ひらがなの「しょっく」だ。
ぜーったい、違う!と否定すると、
「なー、Kちゃん、優香姫って、おかーさんにそっくりやんなあ」と娘に同意を求めるH氏。微妙に微笑みつつ、やや間をおいてから「うん、まあ」。
「ほらみてみー!娘も似てる、ゆーてるでー」
うそーーー!「ほんまやで。あんなんやで」
あんなんかよー!
百歩譲って「優香に似ている」のならあきらめよう。だが、バカ殿とタメでバカさを張り合える「優香姫」なのだ。ちょっとあきらめきれない、気がする。
Kちゃんのご希望で「志村けんのバカ殿」を見ていた。この番組については微妙なのだが、私は好きな箇所、嫌いな箇所がまだらなので、ジャッジはできない。下ネタでなく現場うけだけで笑えない身体をはった過酷な場面がちょっとだめなのだ。・・・でもスイカ怪人のコスチュームとかはけっこう好きだったなー。(後でインタビューされていた女性ゲストにも、スイカコスチュームはウケていた)
しかし、問題は優香が無邪気なバカ姫として登場したときだ。夫・H氏の相好が崩れた。「ええなー、あれ!なごむやん」。彼があんなに喜ぶのは珍しい。優香(バカ姫)が好みなのか? しかしH氏は、テレビで女性を見て喜ぶというタイプの人ではぜんぜんない。・・・「なんか、おかーさんにそっくりやん!」
もう、こけてしまいそうだった。しょっく。ひらがなの「しょっく」だ。
ぜーったい、違う!と否定すると、
「なー、Kちゃん、優香姫って、おかーさんにそっくりやんなあ」と娘に同意を求めるH氏。微妙に微笑みつつ、やや間をおいてから「うん、まあ」。
「ほらみてみー!娘も似てる、ゆーてるでー」
うそーーー!「ほんまやで。あんなんやで」
あんなんかよー!
百歩譲って「優香に似ている」のならあきらめよう。だが、バカ殿とタメでバカさを張り合える「優香姫」なのだ。ちょっとあきらめきれない、気がする。