せっかく昨日、格調高い話をしたばっかりなのに、今日はまたもや「おとぼけ話」に舞い戻ってしまう。蕃茄さんの日記のネタになっていた私の「名前による成分解析結果」が、ツボにはまってしまったので、彼の結果報告についての感想を書いてみたい。
まずは蕃茄さんの日記より引用。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『今、ネット界では「成分分析」というのが流行っているそうだ。そのサイトに名前を入力すると、その人物の成分を分析してくれるというものだ。(略)
おっ他にも「女優含有率」なんてのがあるぞ。これは僕ってわけには行かないな。
「・・・・ の64%%は賀来千香子のハスキーさで出来ています
・・・・ の34%は十朱幸代の超越アンチエイジングで出来ています
・・・・ の2%は黒木香の間違ったエレガントで出来ています」
えー、これはだれでしょうか、といいますと、当蕃茄庵の常連、近江の濫読姫こと紙魚子さんである。賀来千香子、十朱幸代、黒木香とはいいなぁ。あ「瞳」じゃなくて「香」の方か。これは大変なことでございます。』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
もう自分のことだというのを忘れ去って笑ってしまいましたー。
でも残念ながら、私は女優さんについての知識が紙の様に薄い。だから「賀来千香子といわれましても?」という有り体で、これに対するツッコミができない。しょうがなくネット検索してみた。彼女と私の共通点。生まれた年と血液型だった。
しかし「十朱幸代の超越アンチエイジング」については、コメントできる♪ この分析での大当たり部分。
10年前、まだ30歳半ばの頃、息子の同級生が『「Tくんのお母さん、わかいなぁ」といっていた』、という話を息子より聞き、「ほんま?ほんま?」と単純に喜んだが、続きがあった。『「すごい若い!こどもみたいや」って』・・・こどもに「こども」呼ばわりされてもねぇ。
「黒木香の間違ったエレガント」については、およそ「エレガント」という単語にはほど遠いので、たとえその前にいかなる形容詞がついていようとも、ワンランクアップしたような気になるのは、・・・やっぱり気のせいなのでございましょうか?
ちなみに、個人的な好みは瞳さんより香さん。その点では意外に?妥当なセンかもしれない。
蕃茄さんの「成分分析結果発表」は続く。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『でも考えてみれば、「紙魚子さん」というのも世を忍ぶ仮の姿。本名でやらなければいけない。では、図々しくもご本名を入力してみよう。
「♪♪♪♪ の91%は野村昭子の押し出しの強さで出来ています
♪♪♪♪ の7%は岩下志麻の大物感で出来ています
♪♪♪♪ の2%は市原悦子の演技っぽくない自然さで出来ています」
あわわ!! えらいこっちゃあ。コメントは差し控えさせていただきますぅ。紙魚子さんネタにしてゴメンね。
「成分分析」http://seibun.nosv.org/。興味のある方はいろいろ試してみてください。』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
91%もの押し出しの強さがあればこんなに苦労してませんってー! あっ、でも自分が気づいてないだけかも!? おせっかいは焼くもんなあー。それが役に立つか逆効果かどうかは別として。
野村昭子さんのイメージは、口も手も動かす元気なおばちゃんなのですが、それは私の「かくありたい」という理想像ですねえ。
岩下志麻の大物感かー・・・こっそり告白するけど、ちょっと「ええやん」と思った部分。私が幼少の頃、父方の祖父が何の根拠も無く「この子は大物になる!」と断言したらしいです。いまだに大物ではないけれど、神経繊維は太いので(小心な割には)案外何があっても(少なくとも外見は)飄々としている。7%というビミョーさがいいな。
市原悦子の自然さ・・・この辺は妙に当たっているようで、気になります。ノーメイク、ノーパーマだし。(ちょっと違うか) なのに2%なんですよね。
やっぱり、自分のことは自分が一番わからないのかも。
まずは蕃茄さんの日記より引用。
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『今、ネット界では「成分分析」というのが流行っているそうだ。そのサイトに名前を入力すると、その人物の成分を分析してくれるというものだ。(略)
おっ他にも「女優含有率」なんてのがあるぞ。これは僕ってわけには行かないな。
「・・・・ の64%%は賀来千香子のハスキーさで出来ています
・・・・ の34%は十朱幸代の超越アンチエイジングで出来ています
・・・・ の2%は黒木香の間違ったエレガントで出来ています」
えー、これはだれでしょうか、といいますと、当蕃茄庵の常連、近江の濫読姫こと紙魚子さんである。賀来千香子、十朱幸代、黒木香とはいいなぁ。あ「瞳」じゃなくて「香」の方か。これは大変なことでございます。』
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もう自分のことだというのを忘れ去って笑ってしまいましたー。
でも残念ながら、私は女優さんについての知識が紙の様に薄い。だから「賀来千香子といわれましても?」という有り体で、これに対するツッコミができない。しょうがなくネット検索してみた。彼女と私の共通点。生まれた年と血液型だった。
しかし「十朱幸代の超越アンチエイジング」については、コメントできる♪ この分析での大当たり部分。
10年前、まだ30歳半ばの頃、息子の同級生が『「Tくんのお母さん、わかいなぁ」といっていた』、という話を息子より聞き、「ほんま?ほんま?」と単純に喜んだが、続きがあった。『「すごい若い!こどもみたいや」って』・・・こどもに「こども」呼ばわりされてもねぇ。
「黒木香の間違ったエレガント」については、およそ「エレガント」という単語にはほど遠いので、たとえその前にいかなる形容詞がついていようとも、ワンランクアップしたような気になるのは、・・・やっぱり気のせいなのでございましょうか?
ちなみに、個人的な好みは瞳さんより香さん。その点では意外に?妥当なセンかもしれない。
蕃茄さんの「成分分析結果発表」は続く。
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『でも考えてみれば、「紙魚子さん」というのも世を忍ぶ仮の姿。本名でやらなければいけない。では、図々しくもご本名を入力してみよう。
「♪♪♪♪ の91%は野村昭子の押し出しの強さで出来ています
♪♪♪♪ の7%は岩下志麻の大物感で出来ています
♪♪♪♪ の2%は市原悦子の演技っぽくない自然さで出来ています」
あわわ!! えらいこっちゃあ。コメントは差し控えさせていただきますぅ。紙魚子さんネタにしてゴメンね。
「成分分析」http://seibun.nosv.org/。興味のある方はいろいろ試してみてください。』
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91%もの押し出しの強さがあればこんなに苦労してませんってー! あっ、でも自分が気づいてないだけかも!? おせっかいは焼くもんなあー。それが役に立つか逆効果かどうかは別として。
野村昭子さんのイメージは、口も手も動かす元気なおばちゃんなのですが、それは私の「かくありたい」という理想像ですねえ。
岩下志麻の大物感かー・・・こっそり告白するけど、ちょっと「ええやん」と思った部分。私が幼少の頃、父方の祖父が何の根拠も無く「この子は大物になる!」と断言したらしいです。いまだに大物ではないけれど、神経繊維は太いので(小心な割には)案外何があっても(少なくとも外見は)飄々としている。7%というビミョーさがいいな。
市原悦子の自然さ・・・この辺は妙に当たっているようで、気になります。ノーメイク、ノーパーマだし。(ちょっと違うか) なのに2%なんですよね。
やっぱり、自分のことは自分が一番わからないのかも。