紙魚子の小部屋 パート1

節操のない読書、テレビやラジオの感想、お買い物のあれこれ、家族漫才を、ほぼ毎日書いています。

入選を果たす。

2008-06-25 01:00:08 | ノンジャンル
 明日の家事を先取りしてするべき時間に、職場への提出書類を書いたり、テスト前でいつもより早く帰宅したKちゃんとお買い物に行ったりしたので、すっかり時間が押して日付が替わってしまったのでした。12時過ぎにお越し下さったみなさま、すみませんでした(ぺこり)

 Kちゃんが帰宅して服を着替えてから、お地蔵さんのところにいた私に「いま、忙しい?」となにげなく訊く。「忙しくなかったら、ちょっと来てくれる?」

 彼女、ものすごくメ[カーフェイスが上手になったなー、成長したなーと感慨にふけりつつ、家に戻る。うれしくてうれしくて、しょうがないだろうに。

 「これ」とファイルから出してみせてくれた賞状。先日の英語暗唱大会にパフォーマンス部門で入選したのだ。今日が結果発表の日だったのだ。
 「これも」と、さすがにうれしそうに、初めていただいた小さな盾熹?から出してみせてくれる。「来年は英語部門で入選せんと」。野心家のハートに火がついたわけだ。

 小さなにぎり寿司とロールケーキを買って、ごくささやかにお祝いする。がんばった甲斐があったね。おめでとう、Kちゃん。