ハイランド
エドラダワー蒸留所
フェノール値５０ｐｐｍのピート焚き
ノンチル、ノンカラー
アルコール４６％
「バレッヒェン」とは、１８１０年～１９２７年までエドラダワー蒸留所と同じ村に操業していた蒸留所の名前
要は、エドラダワーのセカンドラベルといったとこでしょうか
今後は、「ノンチル＆ノンカラー 年数表示」のオフィシャルボトルタイプに期待
香りは、そうですね・・・不思議とヘビーピートだからといって
アイラ島のモルトのスモーキーとはまた違います（先入観？？）
焚き火のような、燻製のような・・・どうアイラと違うのか・・・上手く表現できません
アイラモルトのスモーキーな香りを嗅ぐと「海」の絵が浮かぶ事が多いんですが
「山」の絵が頭によぎるんです（やっぱり先入観＾＾？？）
味は、クリーミーでマイルド なかなかいいですね
余韻は、スモーキー、甘く、ビター
うん
美味いですね
エドラダワーのセカンドラベル 「バレッヒェン」
ちと、覚えにくい、発音しにくいですが
オススメです