以前、バーボン樽を解体して
その鏡蓋を移転先のお店のサイン(目印)にと思っていた樽看板
それが、完成
切り文字アルファベットの金属を貼り付けようかと思ってたが
いろいろと支障があり断念
というわけで
文字をペインティングしてもらいました
これをビル1Fに、近々 取り付けてみます
目印として活躍してもらいます
以前、バーボン樽を解体して
その鏡蓋を移転先のお店のサイン(目印)にと思っていた樽看板
それが、完成
切り文字アルファベットの金属を貼り付けようかと思ってたが
いろいろと支障があり断念
というわけで
文字をペインティングしてもらいました
これをビル1Fに、近々 取り付けてみます
目印として活躍してもらいます
現在のandrewsの場所でどなたかお店始めませんか?
厨房器具、エアコン、カウンター椅子、オーディオ、ビールサーバー
今だと揃っています
ちょっと看板だけ付け替えれば
7月頭から即お店を始めれます
内装の状態は
とても11年とは思えないほどキレイです
もしも、7月以降だと
厨房器具、エアコン、カウンター椅子はずべて売却しますので
居抜きでもカウンターしか残ってない状態になります
初期投資を抑えたい方
どうぞ見に来てください
もっとも不動産を通してもらうことになりますけど
竹鶴12yを飲んでいて
「とてもスムーズで飲みやすい」と思い
竹鶴17yを口にして
「スムーズだが、力強さも感じた」
ん!?
ふと ラベルをよく見ると
竹鶴12yは40%
竹鶴17yは43%
カラダが3%の差を感じました
より飲みやすさを感じるこの3%
いろんなワケがあるんでしょうが
この3%が
竹鶴12yのコストパフォーマンスできる理由の1つでもあるんでしょうね
今日もお昼から移転先の新andrewsにて
照明や壁色の打ち合わせでした
さらに、工程表も出来あがり
バタバタした毎日ですが
順調に準備は進んでいます
カウンターの高さ900mmから950mmにアップ
カウンター上の照明器具は、ハロゲンに変更
トイレの壁色は赤と木目調に
そして、一番の課題だった壁色は、赤でも緑でも無く
クロスも使わず、「木」でいくことにし
ランプの調光をかけて、陰影を出すことに・・・
これで、ほぼ打ち合わせは終了
あと、「最終打ち合せ」は工期に入る前に
もう一度ありそうです
ホントにホントの「最終打ち合せ」になるのでは
工期は6月6日~6月24日
競馬もダメ・・・
野球も完敗・・・
(ノ_・。)
レッドスネーカーズさんに
4-0の完敗
好投手2人にアンドリュース打線は三振三昧
安打欠乏症デス (Θ_Θ)
打ちましょう!!
これしかないんデス
2012年度チーム成績 12試合5勝7敗
【1~6月 前半戦のA’s安打数】
2番 1本
3番 3本
4番 2本
7番 8本
8番 4本
9番 1本
11番 2本
14番 5本
15番 4本
16番 2本
17本 1本
20番 2本
21番 1本
23番 1本
24番 1本
25番 1本
88番 7本
計 46本
【A’s投手成績】
20番 9試合 3勝4敗 34回1/3 K25 BB39 WP13 自責点27 ボーク1
88番 4試合 1勝1敗 13回 K14 BB 8 WP2 自責点5
7番 3試合 0勝1敗 4回2/3 K 5 BB10 WP0 自責点4
24番 1試合 1勝0敗 2回 K 1 BB 0 WP0 自責点0
2012 TCリーグ 個人成績
【打撃成績】
3番 10打席数10打数 3安打 2打点
7番 6打席数 6打数 4安打 1打点
8番 4打席数 4打数 2安打
9番 6打席数 6打数 1安打 1打点 1本塁打
11番 11打席数 9打数 1安打
14番 12打席数10打数 2安打
15番 3打席数 1打数 0安打
16番 9打席数 8打数 1安打
17番 6打席数 6打数 0安打
20番 5打席数 5打数 0安打
21番 6打席数 4打数 1安打
24番 11打席数 8打数 1安打
88番 12打席数10打数 2安打
2012 TCリーグ チーム成績
1勝4敗
3/ 4 ゴールドスターズ 4-1 Andrews
4/15 藤吉モンキーズ 8-4 Andrews
4/29 Andrews 5-3 SCLovers
5/ 6 曼陀羅Japan 9-0 Andrews
5/27 レッドスネーカーズ 4-0 Andrews
「日本のウイスキーの父」
竹鶴政孝
ニッカの創設者であり、サントリー山崎蒸留所の初代工場長でもあった
1918年~1920年 大阪の摂津酒造に当時勤めていた竹鶴政孝は
スコットランドのウイスキー技術を学ぶために単身派遣
1923年に現サントリーに迎えられ、山崎蒸留所の工場長として10年勤め
1934年 大日本果汁株式会社を設立(現ニッカウヰスキー)
スコットランドでウイスキー造りを学んだ竹鶴は
スコットランドに似た風土を持つ北海道を候補地に選び
ウイスキー造りを始めていく、それが余市町にある余市蒸留所
1967年 新たな蒸留所建設のために候補地を探す
宮城県に訪れた際に、ある川でふと思い、
持っていたブラックニッカを川の水で水割りにして飲んだ
とても納得いく風味、味わいだったことから
地元の人に川の名前を尋ねると
その川の名前は「新川(にっかわ)」だった
1969年 宮城峡蒸留所を設立する
スコットランドで学んだ竹鶴政孝だからこそ
それゆえに、
北海道余市蒸留所は「ハイランドモルト」
宮城峡蒸留所は「ローランドモルト」
ハイランドとローランド
緯度の差を利用し性格の違うモルト造り出している
スコットランドの伝統的な製法
余市蒸留所では、キルン塔、石炭直火焚き蒸留
宮城峡蒸留所では、カフェ式連続蒸留機(コフィースチル)を導入し
伝統的な製法を重視している
香りは 牧草、やわらかく、レーズン
味は スムーズ、甘く、マイルド、ビターチョコ
余韻は 厚みがあり長く、太い
「竹鶴」の名を銘柄にしたウイスキー
力の入ったブランドなんでしょう
ミントジュレップというと・・・ダービー!!
今日はダービー予想^^;
お酒のことは置いとこうーー!!
♪(*^ ・^)ノ⌒☆オイトクンカイ!!
ダービー
ダービー
ダービー予想 o(゜∇゜*o) (o*゜∇゜)o~♪
このレース アタシには2馬しか走ってません (キッパリ)
どっちが先着かも見えています (ような気がする)
なので
1点 勝負!!
もちろん 馬連 (爆)
逃げ、先行が6、7頭
1、2着に絡むような力を持つ馬はいない (と思う)
ということは、東京の長い直線は
差し脚勝負の2頭と先行1頭の3頭で1~3着は決まる (ハズ)
ということから
先行の外枠、差しの内枠は消し (てもいいのでは・・・)
すると、結局 有力馬ばっかりが残ってしまう (笑)
配当は低い
けれど、仕方ないのです
それが、今週日曜日 15:45の答えなんです (かも)
落馬のない限り荒れません (大胆発言)
3着目に人気薄の可能性は充分あります
馬連派のアタシには関係ありません
ツイている騎手というより、ツイていないと思われる騎手が
ちらほら、このレースの人気馬に騎乗
そこんところも消し (ないと思う)
というワケで
(アタシは 馬連でいきますが)
3着まで予想をすると・・・
8-6-9
か
8-6-14
[8 ワールドエース]
2馬身 [6 ゴールドシップ]
1/2馬身 [9か14]
馬連は 6-8
オッズは低めだけど
仕方ない
だってそう決まるんだから (と思う)
日曜日 15:40発走
そのころ アタシはTVにかじり付くように競馬中継を観ている
・・・ことはなく
野球しております (笑)
先日 綿密な形の中での予算が出まして
さらに、今回はその確認と内訳の説明
より、密な図面と内装額が決まりました
「最終の打ち合せ」
この言葉が何度も出ます^^;
9割方 内装の打ち合わせが終わりました
次の打ち合わせは
移転先の現場にて
ホントにホントの最終確認です
それまでの私の宿題は
大幅決まっている内装のカラー
その中でもポイントとなる場所の色合いを決めること
この宿題を課せられました
例えていうなら、スーツをコーディネイトしてもらって
それに合うネクタイの柄や色を選ぶという作業
同じ系統の色でも表面の加工しだいで表情が変わりますし
営業状況を考えますと
ライティングされた中でどう映るのかということを念頭において決定しないといけません
色合いを決める位置は、二ヵ所
お客さんが店内に入ってきて真っ先に目に入る箇所と
トイレの壁の色
答えは・・・何色でもどんな素材でも合う
店内のアクセントになるので
言いきってみれば、何色でもどんな表情の物でも合います
ただお店のスタイルに合うかは別ですが
考え方は・・・「移転」か「新店」か
「移転」だと思えば、正面壁にブリティッシュグリーン
トイレの壁は、今の店同様 真紅
移転に違いないんですが
「新店」という気分転換イメージならば、
正面壁とトイレの壁は他の色
来週月曜日がホントにホントの最終打ち合せ
それまでの課題
あれこれと考え込んでみます
お店という空間は、
どこの店もこんな風な考えや想いで出来あがっていくものです
ピュアモルトウイスキー 竹鶴12y
ピュアモルトウイスキー
シングルモルトウイスキー
どう違うの??
ニッカウヰスキーのシングルモルトといえば
余市蒸留所と宮城峡蒸留所
このピュアモルトウイスキー竹鶴のピュアモルトは
シングルモルト単一蒸留所を指す言葉ではなく
モルト蒸留所同士をブレンドしたウイスキーを言います
ブレンデッドウイスキーでは??
ブレンデッドウイスキーはモルトと
その他の穀物から造られるグレーンウイスキーとの混ぜ合わせを言うので
ブレンデッドウイスキーとはこの竹鶴は言いません
しかしながら、表示はハッキリ明確にしてもらいたいものです
数年前から言われていますが
この場合のピュアモルトは
(以前は シングルモルトにも「ピュアモルト」と表示されていた銘柄もあった)
曖昧な表記を止め、モルトとモルトの混ぜ合わせたウイスキーは
「ブレンデッドモルト」もしくは「ヴァッテッドモルト」と表記しようと動きがあったようですが
それはまだ決まってないようです
ピュアモルトについてはここまでとして・・・
肝心なお味の方は (=^▽^=)
香りはレーズン、軽くピート香 湿った大地の絵が浮かびます
味はスムーズ、クリーン
余韻は甘苦く、軽快にビター感
アルコールは40%なんですが
それを感じさせない飲み口でスルスルと入ってきます
変な雑味を感じません
それは余市と宮城峡のモルト同士のウイスキーだからでしょうか
考えてみれば・・・
モルト同士の12y物
12y以上 熟成されたモルトウイスキーが混ぜ合わさっているんです
この飲みやすさにこのコストパフォーマンス
非常に良心的なウイスキー 「竹鶴」です
皆さんにじゃんじゃん飲んで知ってもらいましょう (//▽//)
ネットで名前を検索すると
もしもFacebookをやっているのならば
その人のプロフィールページにたどり着く
ん!?
と思ったが
登録しているんだから・・・
まぁーいいかもしれないが
もう数ヶ月前に退会して
「完全に退会する」という処置をとっているにもかかわらず
自分のフルネームでネット検索してみたら
Facebookのプロフィールにヒットする
もっとも退会しているから情報は公開されてないが
やっていた・・・やっているかのような痕跡はハッキリ残っている
普通 退会手続きしたら
Facebookにヒットするというのは、おかしいと思う
けっこうな人たちが流行りでやっているようだが
どうも このサイト うさんくさくてしょうがない
もちろん、今までなにか迷惑を被るようなことがあったわけでもないし
なんらかの手続きを済まさないと妙な請求がくるということもないだろう
ただこれだけ話題になっているFacebook
退会後の処置についてや
一旦登録するとスムーズに退会できなかった経緯もあり
そのようなことに 異論を唱える者が少ないことに少々疑問
私には、うさんくさく感じてしょうがない
とにかく、退会続きをしたユーザーのデータは削除してもらいたいものだ
移転先のビルに看板が取り付けられました
7月2日移転オープンなので
ひと月ほど早めの設置です
早くにデータを起こしてもらい
看板屋さんに依頼
この看板を取り付けるには作業車が必要なので
同時期に看板をあげる店と一緒に作業してもらうようにしました
こうすることにより
その作業車のレンタル代も折半できるワケです (=^▽^=)
よりによって、同時期に看板を依頼したお店が
真上のフロアのお店だったとは・・・
今までの「高速ビル」の外看板 1F~4Fは
これが
ウチの上は、「72」というお店
どう見ても、ゴルフ好きのお店のようです^^イイネ
Before-Afterで
うん いい感じ (=^▽^=)
そして、サービスでやって下さった
エレベーター内も
さらに、郵便ポストもサービス (^O^)/
今回お世話になった看板屋さんはART BRAINさん
樽看板の方も依頼中
本当に良心的でいろいろと良くしてくださいました
そして、看板デザインをした16番くん
まだまだアナタはやることがあるので
アタシのために身を粉にして励んでください(笑)
肝心な内装のBefore-Afterも愉しみであり
果たして
スナック調の店内がバーに変貌できるのか・・・という
一抹の不安もあり・・・
明日 ホントにホントの最終打ち合せナリ
もう引き返せない・・・もう逃げられない・・・
今日は、最終の打ち合せでした
ここで、アタシがOKを出すと
もう決まっちゃうんですが・・・
で、最終の打ち合せというのは
いままで ここは、あーしたい
ここは、こーしたい
という細かい部分を話し合っていたところが
総予算となって・・・
要するに・・・
恐怖の・・・大王が空から・・・
『見積もり』という形なって
現れるワケです
(((゜д゜;)))アワワワ
まず、デザイナーさん施工業者さんとの打ち合わせの中で
いきなりの登場
テーブルの上に
バサン!!
きええええーーーー
これを1枚ページをめくると・・・
何かようわからん
見慣れないケタの数字が記されているワケで
ここで
「じゃあー なかったコトで・・・」
とひと言 言い残して席を立ち去ったら
どうなるかと脳裏を過りましたが
そんなおふざけも出来ない雰囲気でして ( ̄Д ̄;;ニゲロー!!
恐る恐るページをめくり数字を確認しますと
・・・ドクン
・・・ドクン
・・・ドクン
( ̄○ ̄;)メガ・・・ンテ
(Θ_Θ)ツーコンノ イチゲキ!!
・・・アベ・・・シズエ・・・_| ̄|○ バタン
やっぱし・・・デスネ
という数字デシタ(汗)
気を取り直して・・・
そして、これから各項目を見ながら
見積もりの確認が始まります
「椅子は座面回転式だとこの金額
回転式じゃないとこの金額
脚の部分がこうなるから
デザイン的に、回転式じゃない方がいいんじゃないですか」
「給湯器は外してください
冬場のみの使用だし
その辺はどうにかします」
というような会話の中
再度 もう一度 見積もりの手直しをしてもらって
今週に確認・・・というか決定しないといけません
何度も意見交換し
お互いの確認もできました
想い描いた内装になるでしょう
今週に再確認し
6月の上旬から内装工事2週間
それから引っ越しの搬入
7月2日(月)移転オープン
順調にいきそうです
皆々さま どうぞ宜しくお願いします