bar andrews

~カウンター越しより~

シェリーセミナー

2007年05月21日 16時06分24秒 | Sherry

「第6回ベネンシアドール~受験対策セミナー~」に行って来ました

     

「県南ツアー」で遊んだ翌日はお勉強なんです ^^;

シェリーの歴史、製造工程などなどお話を聞き、試飲

      

     

白い物体が・・・中に・・・
オリか???
「取り替えましょうか?」
と言われましたが、
もう一つ同じものをいただきました
なんでも経験、飲み比べです
しかも、この謎の物体をバー コロンさんと食べてみました

・・・味はこれといってなし

     

今日のシェリーは・・・・

     

今夜はセミナーで用意された資料を眺めながら、
お店のシェリーを飲むとします


ガーヴェイ

2007年02月14日 14時27分59秒 | Sherry

昨夜、バレンタイン前日にチョコをいただきました☆彡

      ↓↓コチラです(わ~い
  


えー・・・



 


男性から・・・デス

特別深い意味はないと思われます(たぶん)
・・・あっても困ります(正直)
会社の慰安旅行のお土産ということです・・・
でもよりによって、この時期に・・・複雑な思いですが、
あ・・りがとう・・ございま・・す


*******************


気を取り直しまして「シェリー」の紹介を・・・

  

ガーヴェイ(ペイルクリーム)
1780年、ウィリアン・ガーヴェイによって創設。
少し白くくすんだ黄色。完熟した果実の深いアロマ。
凝縮感があるがバランスよく、スムーズな飲み口。
食後酒向き。(裏ラベルより抜粋)

わたしは完熟した果実というより「りんご酢」の香りを感じました
口当たりもよく甘めですが、フルーツに合いそうですね

「ガーヴェイ(ペイルクリーム)」
  香り・・・りんご酢
  味・・・甘く、口当たりいい
  フィニッシュ・・・スムーズ


ワイングラスに~シェリーを飲み干せば~♪

2007年01月25日 18時41分09秒 | Sherry

そんな気分デス(=^▽^=)

もともとモルトウィスキーを熟成する時に使われるシェリーの空き樽。
ならば、そのシェリーを知ることも大事なこと
(現在、バーボン樽を使用する割合の方がかなり多いが)

というワケで入荷しました

自分の勉強にもなるし^^;

モルトを飲む前にシェリーを飲るもよし、
食前にシェリー、食中ももちろんいい、

シェリーの世界も非常に難しい
カタカナ読むのも一苦労(本音)

シェリーとは

ユースケ・サンタマリア・・・
バスコ・ダ・ガマ・・・
ジェロム・レ・バンナ・・・

に見えてしまうのは私だけだろうか・・・失礼^^;


で、今回入荷したシェリーは、

ラサクリスティア 30年・・アモンティラード
エミリオルスタウ バルコルタード ペニンシュラ・・・アモンティラード&オロロソ
ウィリアム&ハンバート 12年・・・オロロソ
エミリオルスタウ イーストインディア・・・クリーム
ガーヴァイ・・・ペイルクリーム
ゴンザレス ノエ・・・ペドロヒメネス
バルデスピノ カルデナル・・・パロコルタド


の全7種

さぁー、モルモッツ達よ、そして皆さんシェリーも飲んでみましょ♪♪