「第6回ベネンシアドール~受験対策セミナー~」に行って来ました
「県南ツアー」で遊んだ翌日はお勉強なんです ^^;
シェリーの歴史、製造工程などなどお話を聞き、試飲
白い物体が・・・中に・・・
オリか???
「取り替えましょうか?」
と言われましたが、
もう一つ同じものをいただきました
なんでも経験、飲み比べです
しかも、この謎の物体をバー コロンさんと食べてみました
・・・味はこれといってなし
今日のシェリーは・・・・
今夜はセミナーで用意された資料を眺めながら、
お店のシェリーを飲むとします
昨夜、バレンタイン前日にチョコをいただきました☆彡
↓↓コチラです(わ~い♪)
えー・・・
男性から・・・デス ♡
特別深い意味はないと思われます(たぶん)
・・・あっても困ります(正直)
会社の慰安旅行のお土産ということです・・・
でもよりによって、この時期に・・・複雑な思いですが、
あ・・りがとう・・ございま・・す
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気を取り直しまして「シェリー」の紹介を・・・
ガーヴェイ(ペイルクリーム)
1780年、ウィリアン・ガーヴェイによって創設。
少し白くくすんだ黄色。完熟した果実の深いアロマ。
凝縮感があるがバランスよく、スムーズな飲み口。
食後酒向き。(裏ラベルより抜粋)
わたしは完熟した果実というより「りんご酢」の香りを感じました
口当たりもよく甘めですが、フルーツに合いそうですね
「ガーヴェイ(ペイルクリーム)」
香り・・・りんご酢
味・・・甘く、口当たりいい
フィニッシュ・・・スムーズ
そんな気分デス(=^▽^=)
もともとモルトウィスキーを熟成する時に使われるシェリーの空き樽。
ならば、そのシェリーを知ることも大事なこと
(現在、バーボン樽を使用する割合の方がかなり多いが)
というワケで入荷しました
自分の勉強にもなるし^^;
モルトを飲む前にシェリーを飲るもよし、
食前にシェリー、食中ももちろんいい、
シェリーの世界も非常に難しい
カタカナ読むのも一苦労(本音)
シェリーとは
ユースケ・サンタマリア・・・
バスコ・ダ・ガマ・・・
ジェロム・レ・バンナ・・・
に見えてしまうのは私だけだろうか・・・失礼^^;
で、今回入荷したシェリーは、
ラサクリスティア 30年・・・アモンティラード
エミリオルスタウ バルコルタード ペニンシュラ・・・アモンティラード&オロロソ
ウィリアム&ハンバート 12年・・・オロロソ
エミリオルスタウ イーストインディア・・・クリーム
ガーヴァイ・・・ペイルクリーム
ゴンザレス ノエ・・・ペドロヒメネス
バルデスピノ カルデナル・・・パロコルタド
の全7種
さぁー、モルモッツ達よ、そして皆さんシェリーも飲んでみましょ♪♪